愛欲部屋(1)-5-
  33~39 2017.12.8~2017.12.18

 

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腕をひろげ棍棒に括られ十字の格好で立っている結衣を、三人の男が弄るのです。くすぐり責め、三人の男の手と唇が結衣の急所、そうでない所を、そろそろと弄ります。全裸の結衣、肩を揺すります。おっぱいを揺すります。少し開いた膝を、閉じ、広げ、太ももを震わせます。そうしているうちに、翔太がバイブレーターを手にします。
「ふふふふふ、結衣、これで、よろこぶかな、いい気持だぜ」
ピンクのバイブレーターを結衣に見せつけ、にやにや、声をかけます。結衣、どうしたらいいのか、顔をそむけます。
「ふふふん、じゃあ、これを、ふふふん、挿し込んでやるよ、いいな」
翔太が、結衣のまえにしゃがみこみ、左の指で陰唇をひろげ、右手に握ったバイブを、膣に挿し込みだしたのです。
「ああっ、ああん、ああっ、あああん」
結衣は、その違和感にからだをよじらせますが、思うようには動かせなくて、難なくバイブレーターを挿し込まれてしまったのです。バイブの根元を翔太が握ったままです。顔をあげる翔太。結衣の顔をみて、ニタニタの顔つきです。明夫がバイブの根元に細い紐を巻きます。巻かれた細紐は四本です。二本が陰毛の上で結ばれ広げられます。あとの二本はお尻の割れ目をとおった腰で結ばれ腰へ広げられます。膣にバイブを埋め込んだ紐パンティです。
「ああっ、ああん、いや、いや、こんなのぉ」
60インチ大型のモニターに映る映像に、自分のされていることが見れる結衣です。翔太が、手を離しバイブのスイッチを握っています。
「ふふふふふふん、結衣、たっぷり、泣かせてやるぜ、たっぷり、なっ」
どうなるのかということは、純情可憐な結衣にはわかりません。バイブレーターの威力が、からだの中でどうなるのか、大学二年生、二十歳の結衣、未経験領域なので、わかりません。
結衣の裸体から、男の手がはなれます。膣にバイブが挿し込まれ、腕をひろげて棍棒に括られている結衣です。
「いいねぇ、いい格好だねぇ、うずうず、しちゃうなぁ」
「まあ、まあ、ゆっくり、見させてもらって、楽しむのよ、ナマだぜ」
結衣は、うなだれ、バイブ付き紐パンティを穿いた格好の全裸です。いよいよ、翔太が、バイブのスイッチを入れます。

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全裸で棍棒に腕をひろげて括られた結衣は、足裏を床に着いた状態で、少しは膝を折り曲げ、膝をひろげすることができる状態です。結衣は大学二年生、学校ではアイドル、可憐なお嬢さまタイプの女子です。秘宝館の二階、愛欲部屋の一室、SMルームで結衣が、男たちにバイブ責めをされるところです。
「いいな、どんな顔するんだろな、可愛い結衣がよぉ」
「はぁああ、いやぁああ、こんなの、いやぁあああん」
腕をひろげたほぼ全裸、細紐のパンティを穿かされた股間の膣には、根元を紐で括られたバイブレータが埋まっているのです。スイッチは翔太が握っていて、結衣をコントロールする、というのです。
「ふふふふっ、結衣、微弱、からだな、ふふふふっ」
びびびび、微妙に振動しだすバイブレーター。でも結衣の膣の中に埋まったバイブからの音は洩れてきません。でも、結衣の表情が変わります。
「うううっ、うっ、うっ、うう、うう、ううっ」
声をあげないように意識しているのでしょうか結衣、くぐもった呻きのこえを小さく洩らしてきます。
「ううううっ、はっ、はっ、ふううううっ、ああっ、ああっ」
少しずつくぐもった声がはっきりとした声になります。翔太が微弱から感度を少し上げて弱にしたところです。
「おおおおっ。結衣、かわいい顔だ、とっても、うるわしい、いいよ、いいよぉ」
「感じてるんだ、感じてるんだよな、微妙に、からだ、揺すりだしたぜ」
「ううっ、ああ、ああっ、ううううっ、ああっ」
太ももを膝ごと開いて閉じて、お尻を微妙に揺すりだす結衣。男たちが見ている前で、からだのしびれを、揺すってこらえなければならないのです。
「ああああっ、ああ、ああ、ああっ」
一気にバイブの感度を強にされ、その振動の激しさに、可憐な二十歳の結衣が、お尻を振り振り、足をじたばたさせだしたのです。
「ああん、いやぁああ、あああん、あん、あん、あああん」
顔が引き攣ってくる結衣。腕をひろげたまま顔を仰向け、半開きの唇から激しい声が洩れてきます。悲鳴になりそうなところで、翔太は、バイブのスイッチをオフにしてやります。結衣の悲鳴が止み、はああ、はああ、はああ、荒い息を吐いてきて、しだいにおさまります。
「はぁああ、はぁああ、はぁあああ」
しだいに、からだへのしげきが落ち着いてきて、結衣、少しぐったり、からだのちからが抜かれて、だらりとなってしまったのです。
「イキそうになったんだよ、こいつ、イカしてやるのは、まだまだだだ」
腕をひろげたまま、ほぼ全裸のままでぐったり気味の結衣。股間にはバイブを挿し込んだままですがゆるめられ、紐パンティはつけたままですがバイブは抜ける寸前です。結衣の後ろに、便座形の椅子を置かれ座らされます。
「たっぷり、見ながら、楽しませてもらうぜ、結衣、いいよな」
「はぁああ、ああん、あん、あん、いやぁああん」
腕をひろげた括った棍棒が、少し降ろされ、便座形椅子にお尻をおいたところで、膝に紐が巻かれ、腕を括った棍棒にひろげて括られてしまうのです。開脚M姿です。

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長さ120㎝の棍棒に腕をひろげて括られている結衣。その棍棒へ、左右の膝を括った紐が引き上げられ、括りあげられ、Mの格好にされてしまったのです。便座形の椅子、高さは60㎝、正面には4Kカメラが据えられ、60インチの大型モニターに映しださたのです。
「いい格好だな、素敵だな、かわいい結衣が、女になった、素敵だな」
「いいですねぇ、最高ですねぇ、バイブつけたまま、エロっぽい」
男三人、高さ60㎝、便座形背凭れ椅子にお尻を置いた、開脚M姿の結衣を眺めて、ほくほくの顔です。紐パンティに結わえられたバイブレーターは、膣から抜かれて太ももの根元に密着しています。
「結衣の、ここ、たっぷり、拝ませて、もらいましょうよ」
監禁する結衣の世話役を務める明夫が、リーダーの翔太を促します。カメラマン役の幹夫は、正面に据えたカメラとは別のカメラで、その結衣を撮ります。
「そうだな、たっぷり、剥いてやろう、我らのアイドル、向井結衣の秘密を、だな」
男の会話を聞いてしまう結衣。恥ずかしい、何が何だかわからない、頭の中まっしろな感じで、結衣、泣くにも涙がでないくらい。檻の中で飲んだ甘い味のジュース。飲みすぎたのか、おしっこしたい気配も感じる結衣。
「ああん、いやぁあ、ああん、みちゃ、みちゃ、そんなにみたら、ああん」
しゃがみこんだ男三人、頭から顔が、結衣の股の前です。結衣、ぎゅっと力を込めますが、股が閉じるわけがありません。
「陰毛だ、結衣の陰毛だよ、抜いちゃおうか、二三本」
恥丘に生える陰毛を、弄られだす結衣。翔太が撫ぜあげてきます。恥丘を揺すられます。
「あっ、ひやっ、ひやっ、ひやぁああん」
「ふふふふ、バイブのあたまで、ここだな、ここ」
太ももの根元のくっついたバイブの先と翔太の指先で、陰唇の先っちょが開かれていきます。
「ああっ、いや、いや、ああっ」
指先で陰唇の先っちょが剥かれます。小さな豆粒、クリトリスが突起させられます。突起させられたクリトリスを、じっくりと眺められてしまう結衣。恥ずかしい、本能的に羞恥心、可憐な乙女の結衣です。小さな声で呻きます。
「ひやっ、ひやあっ、ひやぁああっ」
クリトリスがバイブの亀頭部で擦られます。結衣、局部からの刺激なのに、太ももピクンピクンと痙攣させて、腕を、乳房を揺すります。声をあげてもここはSMルームです。声が外へ洩れだすことはありません。

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学校では可憐なアイドル向井結衣。ここは男子三人組に連れてこられた秘宝愛欲部屋のSMルームです。便座形背凭れ椅子に座らされ、棍棒を背負った格好で開脚M姿にされている結衣。バイブレーターをはずされます。全裸に戻った結衣。恥ずかしくも股間がひろげられ、正面には4Kカメラが置かれています。
「ほうら、これ、結衣のクリトリス、ちっちゃい豆じゃん」
「でもよ、結衣のクリトリス、こんなの、ふつう、見れないんだよ」
「ああん、いや、いや、みないで、みちゃいや」
「ふふふふ、可愛い声じゃん、結衣の声、カワイイねぇ」
陰毛が生える恥丘のした、陰唇に巻かれたクリトリスを剥かれて、男たちに観察される結衣。見ないでとうろたえの声を洩らしますけど、男たちは容赦なし、クリトリスを剥きだしたまま、膣前庭をひろげてしまうんです。
「ほうら、おんなの性器だよ、きれいなピンクだよ、ほうら」
「ほんとだ、ナマ色、膣のうえ、淡いピンクじゃん、可愛いねぇ」
「それに、ここ、膣口、この奥が深いんだよな」
「おれ、こんなに近くで、生の女の性器、見るの初めてだよ、ゾクゾクしちゃう」
「なんてったて、我らのアイドル、向井結衣の、陰部だもんな」
男たちの声はヒソヒソではなく、はっきりした声です。結衣、顔を伏せれば、自分の陰部を覗かれている男の顔がわかります。羞恥の極み、二十歳の女子学生です。
「はぁああ、いやぁああ、ああっ、いやぁああっ」
翔太が結衣の膣口を、中指の腹で撫ぜだします。入り口に指の腹を当て、円弧を描くように動かすのです。
「ほうら、なかが、みえてくるだろ、膣のなか、見えてくるだろ」
「ううん、ほんとだ、穴にはみえない、うちがわのにくで、閉じてるんだ」
「そのうち、きもちよくなると、ひろがるんだよ、ぷっくらと、なっ」
「ああん、はぁああん、いや、いや、いやぁああん」
結衣、膣口を指の腹で撫ぜられ、弄られだして、うずうず、じんわり、トロ液が滲みだしてきちゃいます。
「ほうら、みてみろ、濡れだしてきただろ」
「ほんとだ、じんわり、濡れてきたよ、ヌルヌル、透明、おんなの蜜だ」
「そうだよ、おんなを、よろこばせるのは、こうして、じわじわ、してやるのが」
腕をひろげた開脚M姿、高さ60㎝の便座形背凭れ椅子にお尻を置いているんです。隠したい処、隠しようがない格好なのです。窮屈な格好にされている結衣は、先に飲んだ甘いジュースの効目で、全身が火照ってきて、痺れを感じない、快感を、感じだして、感じるのです。

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<セックス調教される結衣>
便座形背凭れ椅子に120㎝棍棒を背負わされ、膝をひろげて持ちあげられ、開脚Mのすがたにされている全裸の結衣。朝一番のしごとは、ビデオに撮られながら、弄られ、イカサレてしまうことです。二リットルの甘いジュースを飲まされている結衣。尿意をもよおすところまで、これが朝のしごとです。
「ほうら、いい気持なんだろ、結衣、ここ、こうして、弄られるのん」
「はぁああん、ひやぁああん、ああん、だめ、だめ、ああん」
責められている個所は、膣口です。高さ60㎝の便座形背凭れ椅子に、お尻を置かされている結衣。股間は160度にもひろげられ、斜め上に向いています。翔太にかわって明夫が、結衣を羞恥の極みに追いやっていきます。
「ふっふふん、ひっひひっ、柔らかいんだ、ここ、うっふふっ」
結衣の股間を覗き込んでいる明夫。右手の中指を立て、中指の腹で膣口の縁を撫ぜるんです。左腕で結衣の臀部を抱えこみ、右手の指で膣口を責めあげるのです。
「ああん、あっ、あっ、あああん」
「気持ち、いいんだろ、結衣、気持ちいいんだろ、うっふふっ」
「いやぁああ、あああん、くるしい、くるしいですぅ」
きっちり腕を横にのばして棍棒に括られている結衣です。膝をひろげて持ち上げられて、棍棒に括られている格好です。丸出しの股間を、たっぷり見られながら、ビデオに撮られながら、弄られているのです。
「ほうら、ひろげてあげようね、膣のお口、ほうら」
「ひやぁあ、ああん、ううっ、ううううっ、ああん」
弄られていた膣口をひろげられていく結衣。明夫の右手中指が、膣の中に挿入されていきます。挿入されるのは二関節まで。膣の入り口の、すぐ奥の横を、中指の腹で擦りまわされるのです。
「ひやぁあ、ああん、ああ、ああ、ああん」
指一本ですが、結衣、膣の入口すぐ奥ですが、結衣、そこだけをなぶられ、こすられ、じんじん、じゅるじゅる、感覚を注入されているのです。
「ふふふっ、これは、まだ、入り口だぜ、結衣、濡れてきたぜ、とろとろと」
「ひやぁあ、ああん、くるしい、あああん、くるしいぃ」
結衣、もがきます。足の指をうちにまげ、ひろげた腕の手の平をぎゅっと握りしめて悶えます。苦しいとは言いながら、二十歳の結衣、とろとろの刺激に、からだの内側から、反応してくるのです。

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便座形背凭れ椅子に棍棒を背負わされ、開脚M姿の全裸の結衣です。三人の男たち、明夫から替わったリーダーの翔太が、結衣の膣責めをおこないます。開脚M姿に拘束したアイドル結衣の膣だけを、指を使って責めあげるというのです。
「ああん、いやぁああん、あん、あん、いやぁああん」
「ふふふふ、いい、いい、いいって、言ってるんだな、結衣」
翔太が便座形背凭れ椅子の前にあぐら座りです。椅子の高さ60㎝、翔太の目の前に、結衣の股間がひろがっています。縦割れの陰唇は、左右にひろがりめくれています。クリトリスが露出して、陰毛が起っています。ピンクの陰唇内側、膣前庭がひろがり、その下が膣口です。なぶられた膣口はひろがり、とろとろ蜜があふれ出してきています。
「ああん、だめ、ああん、いやん、あん、あん、ああん」
「いいんだろ、気持ち、いいんだろ、ふふっ、結衣」
「いやぁあ、いやぁあ、あん、あん、あん、いやぁああん」
翔太の、結衣膣弄りは、指二本責めです。右手の中指と人差し指を膣のなかに挿入しているのです。明夫は中指一本でしたが、結衣の膣のなかがひろがり、収縮するようになって、替わった翔太は指二本です。
「いいねぇ、ヌレヌレ、トロトロ、いいねぇ」
翔太は、左腕を太もも根元からお尻へまわして抱く格好。右手の指の腹二本を上向かせ、膣に挿し入れているのです。顔を結衣の股間に近づけ、膣から醸される甘酸っぱい匂いを嗅いでいます。
「ああん、ひぃいい、ひぃやぁああん、うっうん、うっうん」
結衣の裸体、色白の肌がほんのりピンクです。甘い蜜のジュースのせいで、性感が高まってきているのです。トロンとする目、半開きになる唇、呻く声、悶えるからだ、翔太は、ひしひし、結衣がみせる姿態に、なまめかしさを感じます。
「ううっ、いいね、結衣、感じろ、ほうら」
右手の指を二本、結衣の膣に挿し込んだ翔太。指の腹で、膣の奥、その上部をこすってやります。
「ひやぁああ、あぁああん、ひやぁあああん」
ジンジンと感じる結衣が、顔をしかめて、声をあげます。黄色い声、女の子の声、男の翔太は、胸キュンキュン、指を挿入したまま、膣のまわりに唇をつけ、じゅるっと吸ってしまいます。
「おお、ヌルヌル、結衣、美味しいねぇ、結衣のお汁ぅ」
「ああん、いや、いや、いやですぅ」
「ふふふふ、可愛いね、結衣、オメコのおく、ヌルヌルだよぉ」
明夫は横から、結衣のおっぱいをまさぐります。幹夫は、チンポびんびんにさせながら、ビデオ撮りしています。秘宝羞恥部屋のSMルーム。便座形背凭れ椅子に開脚M姿にされた結衣が、正面向かされ置かれているのです。そろそろ、結衣の尿意が高まりだすころですが。

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便座形背凭れ椅子に腕をひろげ開脚Mの格好、向井結衣です。翔太の膣の中二本指捏ねの責めで、とろとろの蜜が垂れ出してきたところです。
「すごいね、結衣、とろとろだよ、舐めて、啜って、おいしいねぇ」
「ああん、いやあん、いやよ、ああん」
「どうした、結衣、きもちいいんだろ」
翔太の指が膣から引き抜かれて、ふたたび股間の外観を、観察される結衣。その結衣が、顔をしかめて、なにかを訴えているのです。
「ああん、ちゃう、ちやうの、ああん、おしっこがぁ、ああ」
結衣の訴えは、おしっこをしたい、そういうことですが、明夫が察して、透明ガラスの尿瓶を用意します。
「おおおん、結衣、おしっこが、したいんだって、おしっこだって」
「ああん、いやぁあ、あああん、そんあの、ああ、ああん」
明夫が尿瓶を便座形座部の間に入れてきて、おしっこを受けいれる準備ができあがりです。カメラ係の幹夫が、その瞬間の光景を狙っています。
「おしっこ、やりな、だしてしまいな、結衣、見ていてやるから」
「ああん、いやぁああん、いや、いや、あああっ」
こらえきれなくなって、結衣、ついに、お小水を縦割れ陰唇中ほどの尿道から、しゅ~ん、しゅびしゅび、おしっこを飛ばしだしてしまうのです。恥ずかしい、結衣、顔をそむけて、いっきに放出してしまいます。明夫が尿瓶に受けとめます。じょろじょろ、少し黄ばんだ液が、尿瓶に流れ込んできます。
「おしっこじゃん、結衣の、おしっこだよ、ちょっと、興奮しちゃうな」
「はぁああ、ああん、こんなの、ああん、ほどいて、ほしい、ですぅ」
おしっこを済ませてしまって、清々したのか、結衣、恥ずかしい格好から解放してほしいというのです。そういえばそれだけの時間も経ったから、いったん解いて、楽にさせたほうが、次にはいいな、と翔太が判断。結衣、棍棒背負いの開脚Mスタイルから解いてもらえたのです。解かれて、おしっこするところを見られて、羞恥の極みをさまよう純情可憐なアイドル、結衣、全裸のまま、からだを海老にして、マットの上に臥せってしまったのです。でも、臥せっている時間は五分もなくて、つぎの責めに入られてしまう結衣。女子の膣中を診る診察台に似た羞恥台に乗せられてしまうのです。











































































































































































































































































































































































































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