愛の部屋-2-
  7~12 2018.12.19~2019.1.6

 

-7-
 裕二が奈美にかぶさって、足を広げさせた股の陰唇を唇と舌でなぶってやると、奈美は奈美で口に挿し込んだ裕二の勃起ちんぽをむさぼります。裕二のマンションルームで、奈美の25mになる誕生会をしているところです。
「うんうん、奈美ちゃん、ぼくが、寝るから、乗ってきておくれ」
裕二が全裸のからだを起こし、全裸の奈美をラブラブソファーに座らせます。裕二が仰向いて寝そべります。奈美の手を引いて導く裕二。仰向いて寝そべった腰に、奈美をまたがらせるのです。ラブラブソファーとガラステーブルの間は60㎝ほどです。白いふかふかカーペットの上です。裕二は、奈美に、腰をまたがせる前に、顔にまたがらせます。奈美の股をで顔を塞がせるのです。もちろん、裕二の顔を塞いぐ奈美は、太腿をひらいた真ん中の、陰唇を、裕二の唇にこすりつけるのです。
「ああっ、ごしゅじんさま、ああっ」
「うう、うぐ、うぐうぐ、ううう」
奈美の股間を顔に押しあてられた裕二は、声がくぐもって言葉になりません。奈美は上半身を立てたまま、太腿をひらいて裕二の顔に股間を押し当て、腰をぐいぐい前へ、前へ、反りあげます。
「ああ、いい、ああ、いい、ごしゅじんさま、いい、いいですぅ」
奈美が滴らせる愛液で、顔がじゅるじゅるになる裕二です。奈美をそのまま後ろへずらさせる裕二。
「おお、ああ、奈美ちゃん、入れよう、入れてしまうよ」
奈美は、裕二の腰まで股間をずらしています。
「はぁああ、入れて、入れたいです、ごしゅじんさま、ああっ」
奈美は、甘えた声で呻くように言います。濡れた裕二のモノ、勃起しているちんぽの下にまで股間をずらします。
「ああっ、おっきい、おっきい」
裕二の太腿の根元にお尻を置いた奈美が、勃起するちんぽを握って、大きい、大きいと咽ぶ声で囁きます。裕二をまたいだ奈美の恥丘のまえに勃起のちんぽがそそり立っているのです。
「入れる、入れるから、腰、あげろ、入れるから」
「はぁあ、ごしゅじんさま、入れてください、ああ、ああん」
裕二をまたいだ足の膝から太腿をもちあげ、股を勃起ちんぽのうえにもってきて、奈美は握った陰茎の亀頭を、股にあてがうのです。奈美からは、股が見えないから、裕二が、誘導して亀頭を膣口に当ててやります。誕生会のこの日の初めての交合です。暖かい八畳のリビングルームです。全裸になった裕二と奈美は、騎乗位スタイルで交わるのです。
「あっ、あっ、ああっ、あああん」
裕二の腰をまたいで、お尻をおろす25才の奈美。裕二の勃起ちんぽが、ぶすぶす、ぶっすりと膣の中に埋め込みます。お腹の奥が燃えだす奈美。じゅるじゅるな気持ちになっていく奈美。
「おおおっ、奈美ちゃん、いいね、いいね、ううっ」
「ああん、いいです、あああん、いいですぅ」
「うごかして、そろっと動かして、こすっていいよ」
裕二の勃起ちんぽは根元まで、ぶっすりと、奈美の膣の中に埋まっているのです。擦っていいよ、と言われた奈美は、ゆっくりと、勃起ちんぽを挿し込んだまま、股を少しだけ前へ、そうして少しだけ後へ、と擦らせるのです。勃起ちんぽの陰茎が、奈美の膣襞でこすれます。亀頭が奈美の膣奥でこすられます。とろとろ、奈美が喜悦の蜜を滲みださせてきます。
「ああ、ああ、ああっ、きもちいい、いいっ」
奈美が、ヒイヒイの声になってきます。裕二は、奈美の声を聴きながら、いっそうちんぽを勃起させてしまいます。

-8-
 騎乗位で裕二の腰にまたがっている奈美です。上半身を起こしているから、真下からの勃起ちんぽは、ストレートに膣の奥にまで届きます。裕二が手を差し出すので、奈美が裕二の手に指を絡ませます。指と指の間に指と指をいれて、支え合うのです。
「お尻をあげて、抜いて、抜いて、ううううっ」
ああああっ、ごしゅじんさま、ああああっ」
「奈美ちゃん、お尻を、ゆっくり、おろして、おろして」
「ああん、あっ、あっ、あああん」
奈美は、裕二から言われるままにお尻をあげ、亀頭だけを膣に残して、静止です。数秒して、裕二が、ゆっくりと、お尻をおろせと言うのです。奈美は、言われるままに、お尻をゆっくりとおろして、勃起するちんぽの陰茎をぬるっ、ぶすっ、ぶすっ、と根元挿し込んでしまいます。
「はぁあああ、ひいっ、ひいいっ、あああっ」
奈美は、15㎝もある裕二の勃起ちんぽを、膣のなかに埋め込んで、その快感の圧迫で、呻きの声をあげてしまいます。裕二は、奈美が勃起する自分のちんぽが、抜かれて、挿されるのを、見るのです。奈美のヌルヌルが、べっちょりと陰毛を濡らしてくるのを見るのです。奈美には、その光景は見えません。奈美は言われるままにすることで、ずんずんと気持ち良さが満ちてきます。
「ほうら、もういっかい、あげて、すとっぷ」
「あああん、あげて、すとっぷ、ああああん」
「そうだ、いいぞ、奈美ちゃん、いっきに、おろせ、ほうら」
「ひやぁああっ、ひやぁああん、ひぃいいっ」
「いい気持だろ、奈美ちゃん、ゆっくり、抜いて、一気挿し、五回、続けてよ」
「ああ、ゆっくりあげて、いっきにおろす、ああ、ひやぁあん」
「ほうら、にかいめ」
「ううっ、ああっ、ひやぁあああっ」
ひやぁあああん、奈美が、自分のおまんこ汁でヌルヌルに濡らした勃起ちんぽを、ぶすっ、ぶすっと挿し込むたびに、呻き悶えの声を発してすまうのです。奈美の25才の誕生日です。誕生日のご褒美に、大手銀行の係長、32才の裕二からのプレゼントです。
「なめて、ちんぽ、なめて」
騎乗位のまま、奈美に膣から勃起ちんぽを抜かせます。奈美をそのまま後ろへずらさせてます。裕二の太腿をまたぐ格好で、勃起するヌルヌルちんぽをなめさせるのです。奈美が濡らさせた勃起ちんぽのヌルヌルです。
「ああ、ごしゅじんさま、なめて、ふきます、あああん」
奈美は、ヌルヌル勃起ちんぽの手元を指で支えて、まっすぐ上へ起立させ、ぺろぺろ、ぶじゅぶじゅ、唇に陰茎を挟んで舌でなめなめしていきます。亀頭には、唇を、かぶせるようにして、ずぼっと口の中に含んで吸いあげます。きれいに拭き取ったら、また、裕二の腰にまたがって、勃起ちんぽを膣のなかに挿しこむのです。リビングルームのふかふか白いカーペットのうえで、奈美はずんずん、喜悦のなかへ埋没していくのです。

-9-
 騎乗位だけではおわらなくて、奈美が仰向きに寝そべります。裕二は正座の格好で、勃起ちんぽを、奈美の膣に挿し込むのです。男の裕二には、奈美の股の全部が見えて、興奮がいっそう高まります。ナマの奈美のが悶える表情まで、分かりますから、男の願望、征服欲が満たされるというところです。
「ああっ、あああん、ひぃいい、ひぃいいっ」
奈美の腰に枕をかませ、お尻を持ちあげさせる格好で、ちんぽを挿入しやすくする裕二。ずっぽ、ずっぽ、勃起のちんぽを、挿して抜いて、挿して抜いて、陰茎を奈美の膣襞でこする裕二です。奈美が、歓び呻きの声を洩らしていきます。八畳のリビングルーム、白いふかふカーペットのうえです。
「ううん、いいねぇ、奈美ちゃん、いい気持だよぉ」
「あああん、いい、いい、気持ち、いいですぅ、ああ、あああん」
ぶちゅぶちゅ、にゅるにゅる、勃起ちんぽが挿入される音が醸されます。奈美の股間がヌレヌレです。陰唇がめくりあがり、陰毛が起ちます。ピンクの縦割れ膣前庭が露出して、膣にぶっすり、男32才独身裕二の勃起ちんぽが挿し込まれているのです。
「いいねぇ、奈美ちゃん、おおおおっ、ヌルヌルだよ、拭いちゃうよ」
余りにヌレヌレ、ヌルヌルなので、裕二が勃起ちんぽを抜き去り、ティッシュボックスからティッシュを引き抜き丸めて、奈美の陰唇内側から膣口を拭いてやります。奈美は、股をひろげて、拭いてもらいます。
「ああん、はぁああん、ごしゅじんさまぁ」
「ほらぁ、べちゃべちゃ、奈美ちゃん、べちゃべちゃだよ」
丸めて拭かれたティッシュはヌレヌレになってしまいます。濡れティッシュは、ガラステーブルの食べ残しケーキの横、ナプキンのうえに置かれます。膣のなかを拭いたヌレヌレティッシュも一緒に置かれます。べちょべちょを拭いてもらえた奈美の膣は、ふたたび最初のように勃起ちんぽを受け入れていくのです。
「ああん、あああん、ごしゅじんさま、あああっ」
「おおっ、いい、いい、奈美ちゃん、締る、締まってる、いいよ、いいよ」
「あん、あん、いい、いい、あああん、気持いいです、いいですぅ」
「おっぱい、吸っちゃうよ、奈美ちゃん、うぐううぐうっ」
お尻をもちあげ、太腿をおもいっきり広げた奈美のなかへ、勃起ちんぽを挿し込んだまま、裕二は奈美の乳房をゆすってやり、絞り上げた乳房の先の起った乳首を、もぐもぐ、唇で揉みほぐし、舌先でぺろぺろ、舐めてやるのです。奈美は手をひろげ、頭の上にして、悶えます。からだの奥へ注入される歓び刺激に、女の喜悦がますます燃えあがってくるのです。

-10-
 裕二の欲情がたかまってきて、奈美の膣に挿入しているちんぽの根元、その奥から湧きあがってくる感覚で、射精が近づいていることを感知します。ビンビンのちんぽを、満足いくところまで感じて、射精していくのです。奈美は、ふたたび膣のなかをヌレヌレにしていて、陰唇まわりはべちょべちょです。仰向いて太腿をひろげている奈美に、かぶさっていた裕二が上半身を起こします。
「奈美ちゃん、そろそろ、イカセてあげようね」
「ううっ、ああっ、ふぅううう、ううっ」
奈美が、薄目をあけて裕二の顔を見てきます。情欲でトロンとしたした目つきの奈美です。
「はぁあああ、イカセて、イカセてください、ごしゅじんさま」
素っ裸で性器をひろげ、裕二の勃起ちんぽでイカセてもらえるのを待っている雌猫25才の奈美です。
「イカセてあげるよ、いい子だね、いい子だから、声だしてもいいんだよ」
「ああん、はい、ごしゅじんさま、イカセて、イカセて」
奈美は腕をあげ、裕二の腕を手ににぎり、太腿を思いっきりひろげます。裕二は、舌なめずりしながら、情欲させる奈美の股間を見ながら、勃起ちんぽを挿し込むのです。左手の指で小陰唇をひらきます。右手に陰茎の根元を挟んで、亀頭を膣口にあてます。亀頭を膣に埋め込みます。腰を浮かせて、ぶすぶすっ、裕二が勃起のちんぽを根元まで、挿し込んでしまいます。
「はぁああっ、あっ、あっ、はぁああっ」
「奈美ちゃん、ほうら、お尻をあげろ、ほうら」
ぶすぶす、ぶすぶす、何度か挿して抜いてを繰り返したところで、避妊のスキンをつける裕二。素早く装着して、あとは奈美の高揚していく様を確認しながら、ぐっとこらえて、こらえて、発射させるのです。
「ああっ、ああっ、ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひやぁああっ、ああっ」
「おお、おお、奈美ちゃん、いいぞ、いいぞ、もっと、もっと」
「ひぃいい、いいっ、はぁああ、ああっ、あっ、いく、いく、いくぅ」
「おおおおおおっ、でるぞ、でるぞ、おおおおっ」
「いぐ、いぐ、うぐ、うぐ、うぐぅううう、はぁああ、ああ~~っ」
奈美の乳房がもりあがり、乳首がビンビンに起っていて、陰唇は、ふくれて、めくれて、とろとろのお蜜を汲みだすなかで、裕二の射精、ピクンピクンの痙攣が、いっそう奈美をくるわせていきます。アクメの頂上に達した奈美は、涙とともにお小水まで洩らしてしまって、窄めたからだを、ぐったり、ほぼ失神状態です。裕二は、イッテしまった奈美の裸体を、スキンの処理をしながら、あらためて鑑賞するのでした。

-11-
 裕二は、終わった後の余韻で、まだうっとりしている奈美を起こし、寝室にしている四畳半の部屋へ連れてきます。セミダブルのベッドと丸いテーブルに肘掛椅子を置いている洋室です。
「ここに座って、ほうら、奈美ちゃん、ここに座れよ」
全裸のままの奈美です。まだ暖房が十分に効いていない狭い洋室の肘掛椅子に座らされます。
「ああっ、ごしゅじんさま、わたしを、もっと、かわいがって、ください、ああっ」
「わかっているよ、今夜は、朝まで、たっぷり、苛めて、可愛がってやるよ」
大手銀行の営業係長をしている32才の裕二には、女を拘束して可愛がる癖があったのです。25才の奈美が会社員を辞め、コンビニのアルバイトをしながら裕二の世話をするようになって、自分の性癖を見つけられてしまって、満足をさせてくれるようになって、週末には裕二のマンションに通ってきて、満たしてもらうのです。
「おれのちんぽ、よかっただろ、奈美ちゃん、イッテしまったもんね」
「はぁあ、ごしゅじんさまのちんぽ、とっても、よかった、です」
「だけど、奈美ちゃんは、それだけでは満足でない、そうなんだろ」
「そうなの、わたし、ごしゅじんさまに、もっと、苛めて、可愛がって、ほしい」
裕二は、ボクサーパンツを穿いています。萎えてしまったちんぽを露出させておくのは、よくないから、奈美を弄っていくうちに、興奮してきて、勃起しはじめたら、脱いで、奈美に処理させようと思っているのです。
「そうか、奈美ちゃん、ここからは奈美と呼び捨てだ、いいな」
「はい、奈美と呼び捨てで、可愛がっていただけたら、本望でございます」
「手を頭の後ろへまわしなさい」
「はい、ごしゅじんさま、こんなふうでよろしいか」
「肘を横へ、ひろげて、頭の後ろで手を組む」
「そうだ、その手を、括ってやるから、いいな」
全裸で肘掛椅子に座った奈美は、赤いロープで頭の後ろにまわした手首を括られてしまうのです。
「ああん、はぁああ、ああっ」
手首を頭の後ろにして括られた奈美から、離れる時に裕二が、奈美の乳首をつまんできたのです。離れるといっても前にまわるだけだから、奈美と裕二のあいだは、手を伸ばして奈美の裸体を触れる60㎝ほどです。フロアースタンドからの光が、奈美の裸体を照らしています。もちろん天井からのダウンライトでも十分に明るくなりますが、少し暗めに調光している裕二。写真やビデオを撮るときには、明るくします。
「いいね、奈美、足を、ひろげろ、そのままで、ひろげろ」
肘掛椅子の前の丸いテーブルを退かせ、奈美の前に立った裕二が、奈美の裸体を見ながら、いいます。

-12-
 四畳半の寝室、セミダブルのベッド、その横の肘掛椅子に座った奈美。リビングルームでイッテしまった奈美ですが、少し時間を置くと、もう裕二の求めに応じていけるほどに体力が回復します。裕二は、奈美とのセックスで、射精もしたから、情欲がわいてきても余裕です。これから、ここで、たっぷりと、奈美を弄って、よろこばせてやれるのです。土曜日の夜、まだ時間は十分にあります。
「ああん、ごしゅじんさま、あしを、ひろげるんですか、あし」
「そうだ、あしをひろげる、見てやるから、たっぷり、ね」
腕から手は頭の後ろへまわし、手首をロープで括られた全裸の奈美です。肘を横にひろげた奈美の乳房を、前に立った裕二には、しゃぶりつきたい気持ちです。その気持ちをおさえて、奈美に足をひろげさせるのです。肘掛椅子に座って、足はカーペットに着けている奈美。顔を赤らめ、膝を30㎝ほど、ひろげます。ぷっくらの乳房、お腹の窪んだ臍、そこからの恥丘には陰毛が生えています。裕二は、何度見ても、奈美の裸体には関心を寄せます。
「もっと、ひらいて、ほうら、もっと、ひらいて」
30㎝ほど開かせた膝から、太腿のうちがわを目でたどって、つけ根の股が見えるのですが、座部についたままで、隠れているんです。もっと開かせ、お尻を前へもってこさせて、股を丸見えにしないと気が済まない裕二です。
「ああん、もっと、ひらくんですか、ああん」
恥ずかしそうな声で、奈美は、応えます。男の裕二に、恥ずかしい処を見られるのが、内心、好きだとはいっても、それは羞恥の気持ちによろこびの気持ちが交じるからです。
「そうだ、もっと、ひらくんだ、ひらいて、お尻をまえへ、ずらせ」
奈美は、言われるまま、ちょっと躊躇しますが、膝を肘掛の縁にあたるところまでひろげ、お尻をまえへずらせたのです。裕二は、いうとおりに従ってくる奈美に、いとおしさを感じます。
「ああっ、ごしゅじんさま、見ちゃあ、恥ずかしい、ああん」
膝をめいっぱいひろげて、お尻をまえへもってきた奈美のまえに、座り込む32才の銀行員裕二。ボクサーパンツを穿いていた裕二は、それを脱いでしまって奈美と同じく全裸になります。そうして奈美がひろげた股のまえに、あぐら座りをするのです。
「ああああ、奈美ちゃん、そのまま、うごいちゃだめだよ、いいね」
裕二は、奈美の双方の膝上に左右の手をかぶせ、顔を奈美の股のまえに近づけます。ぐっと近づけ、股まで10㎝のところで止めます。お尻を前へ突き出した奈美の股間は、椅子の座部の前の縁にあります。
「ああん、いやん、ああ、ああ、ああん」
裕二が、顔を、ひろげてしまった股間に押しあててきて、奈美は小さく甘えの声を洩らします。裕二は、まだ閉じたままの大陰唇に唇を押しあて、横に動かし、その陰唇をひろげ、めくりあげてしまうのです。






























































































































































































































































































































































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