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愛の巣 小説表紙



羞恥部屋の佳織

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羞恥部屋の佳織-3-
 20~26 2017.9.21~2017.10.3


 

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<アクメを迎え続ける佳織>
コンビニでバイトして大学に通う佳織が、ベンツに乗るイケメン男30歳の大木恭一に、セックスされたところです。あの日、琵琶湖ドライブの帰りに、京都大原にある和風の高級ラブホテルに連れ込まれ、最初は正常位でのセックスでしたが、二回目は緊縛され、開脚Mの姿にされ、生まれて初めての感じるアクメを迎えてしまったのでした。おぼこいといえばおぼこい大学二年生の佳織には、強烈にアクメへ昇らせられた恭一のことが、忘れられなくなっています。あの日お別れしてからも十日も経つのに、恭一はその日からコンビニに買い物に来なくなり、メールのアドレス交換をしたものの、メールも来ません。
<あれっきり、あれっきり、もう、会えないのかしら>
コンビニの棚にお弁当を並べていても、学校で講義を受けていても、大木恭一の顔が姿が裸で勃起したあれが頭の中に渦巻いていて、ため息ばかり、なのです。
<どうしたのかしら、もう、わたし、棄てられたのかもぉ>
さすがにコンビや、学校のトイレでは、オナニーはしないけど、お部屋に帰って、しばらくすると、たまらなく寂しくなって、オナニーしてしまう佳織です。四畳半のワンルーム、カーペットにお座りし、ショーツを膝にまで降ろして、太もも開いてしまって、手の平をお股に当て、中指で、膣のなか、といっても入り口のところをこするんです。すぐに高揚してきて、うすっぺらだけど、イッテしまいます。でも、淋しい、虚しい、慰めにしかすぎない、自慰、オナニーなのです。
「ああっ、来てる、メールが来てる」
佳織、心のなかで叫ぶ感じで、恭一からのメールを確認します。ドキドキしてメールを開くと、会いたい、というメッセージです。佳織は、なんの打算もなく、すぐに返信して、会うことを承諾です。今夜のことです。午後六時、御室仁和寺の山門前で待つように、と書かれてあります。バイトしているコンビニの近くなので、行き方はわかります。
「乗れよ」
ほぼ六時になるとき、黒いベンツが佳織が待つ山門前に停まって、ドアを開きます。
「そうだな、まえのホテルへ行こうか、いいんだろ」
助手席に座ってシートベルトを締めたらすぐに走り出したベンツです。きぬかけの道をこえ、金閣寺の前をすぎ、北山から宝ヶ池にでて、八瀬をこえていくと大原です。三千院に通じる道から山の中へ入って、ベンツは屋敷のなか、地下の駐車場へはいり、そこから、そのまま、エレベーターであがった右側が、おめあてのお部屋で、鶯の間と書かれた札が掛かっています。佳織は、ベージュの膝上フレアのスカートで、ブレザーコートにブラウスです。もちろんインナーは、ブラとショーツがお揃いの上品なベージュです。

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鶯の間へ入ると、そこは八畳間が四つの広さ、田の字のフローリング仕立てです。奥に牢屋のような狭い格子がはまった部屋が見えます。
「わかるかな、佳織がここに来た理由、わかるよな」
黒のズボンにカッターシャツ姿の恭一が、広々とした部屋の真ん中に立たせた佳織を、うしろから優しく抱いてきます。
「はぁああ、ここ、このまえのところですよね、でも、おへやがちがう、違いますよね」
「ふふふふ、きょうは鶯の間、佳織はウグイスの鳴き声にそっくり、ホーホケキョ、だね」
そうこうしてうしろから抱かれていると、男子が二人、別のドアから入ってきて、佳織の横に立ちます。恭一が佳織を離すと、若い男二人が、佳織をサンドイッチにして抱きかかえ、まるで荷造りする要領で手にした紐で、縛りだすのです。
「ああっ、なに、なに、なにするの、いや、いや、いやぁああん」
抵抗のしようもなく、佳織は着衣のまま後ろ手に括られてしまって、床に転がされてしまったのです。
「可愛い顔してるじゃないですか、この子、山野佳織」
「DS大学の二年生、二十歳、セブンのコンビニでバイト中、お嬢さまだね」
「清潔そうな子だよな、男をよろこばせてくれる、いい玉だな」
「たっぷり、可愛がってやりますよ、調教しがいがあるというものだ」
後ろ手に縛られて、床に海老の格好で横たわる佳織のスカートはめくれあがって、可愛い花柄、白系のショーツのお尻が見えているのです。
「ああ、いやよ、なにするんですか、わたし、いやよ、いや、いや」
久保明夫と名乗る若い男が、後ろ手に括った佳織の手首を持って、立たせようとしたところです。佳織は本能的に足をばたつかせ、もがきだします。中村翔太と名乗った若い男が、佳織の足首をそれぞれにぐるぐる括ってしまいます。
「バタバタするな、佳織、静かにさせてやるから、さぁ」
左右の足首にそれぞれぐるぐると紐が巻かれて、足首を括られて余った紐が、持ちあげられ、天井近くに張られた鉄パイプから降りる120㎝×4㎝の棍棒ブランコに、足首をひろげられ、括られたのです。
「ああん、いや、いや、こんなの、いやですぅ」
頭から背中の半分までが床に着き、後ろ手に括られた腕から腰、そうして臀部が浮き上がり、そのまま太ももがひろがって持ち上がり、足首は棍棒の両脇に括られたのです。
「ふふふふ、佳織、いい格好だよ、そのうち、楽にしてやるから、少しの間、我慢せよ」
ベージュのフレアスカートがめくれ落ち、裏地を見せたまま胸までかぶさります。開脚逆さ吊にされた佳織ですが、肩と頭が床に着いているから、それほど苦しくはないけれど、窮屈です。足を揺するも、棍棒ブランコが揺すれるだけで、どうにもなりません。久保明夫26歳、中村翔太26歳、大木恭一30歳とチームを組んで、女の子を拉致してきてビデオに撮って、写真に撮って、アダルト作品をつくっているところなのです。もちろん佳織は契約書を交わして、撮影されることに同意することになります。

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長さ120㎝太さ4㎝の棍棒が、天井に組まれた鉄パイプからブランコになって降ろされていて、佳織の足首が広げられ、括られています。後ろ手に縛られてしまって、肩から背中の腕が持ち上がるところで吊られた格好です。
「なぶってやれ、服を脱がしながら、弄ってやれ」
大木恭一が、いずれも26歳の、久保明夫と中村翔太に、命令口調でいいます。八畳間が四つ田の字になった鶯の間は羞恥部屋、奥に木の格子で組まれた檻が設けられているのが見えます。
「わっかりやした、裸に剥いてやります」
「それからですね、いっぱつ、やってやるのは」
「そうだな、おまえらの好きなように、やればいい」
足首をひろげて括られ、肩が床に着くところで吊られているコンビニバイトで大学二年生の佳織を、裸にしてしまうというのです。
「ああん、いや、いや、こんなの、いやですぅ」
後ろ手に縛った紐が解かれ、足首をひろげて吊られただけの格好になっている佳織。佳織が身につけている洋服は、ベージュのフレアスカート、ブレザーコート、ブラウス、それにインナーはベージュのブラとショーツです。逆さになる佳織を、明夫と翔太が、ブレザーを脱がし、ブラウスを脱がしていきます。佳織は抵抗するも足を広げられて吊られているから、男二人にされるがままにブラとショーツだけにされてしまったのです。
「吊ってやれ、後々のためだ、吊りあげて、弄ってやれ」
ぐいぐい、逆さになった佳織が吊られてしまいます。
「ううっ、ああっ、いやぁああん、いやぁああん」
32畳の羞恥部屋、その真ん中です。髪の毛がだらりと降り、腕も降ろされてしまって、佳織の顔が引き攣ってきます。翔太が、佳織の左右の手首に、紐をぐるぐると巻きつけます。それぞれの手首に巻きつけられると、明夫が佳織の肩を支えます。翔太が佳織の手首を括った紐の余りを手にして、足首を括った棍棒に括りつけてしまうのです。
「ひやぁああん、ああっ、ああっ、こんなの、ああっ」
「ふふふふ、格好ついてきたな、剥いて全裸にしてやれ」
「そうですか、このまま、吊るしておくんですか」
「いや、佳織に無理はさせない、それに傷つけちゃ大変だ」
ブラは紐がハサミで切られてしまいます。ショーツもハサミで切られてしまって、佳織、全裸、足首と手首を、120㎝×4㎝の棍棒ブランコに、ひろげて括られ、裸体が床から1mの高さです。

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ここは鶯の間、羞恥部屋、32畳の正方形、床はフローリング、向こうに四畳半の畳を敷いたところがあります。壁際には、女の子が弄られ、可愛がられる、お道具が置かれています。檻もあります。
「いいからだしてるんだねぇ、佳織、陰毛が、エロいな、それに陰唇、エロいな」
「ううっ、ああん、わぁああ、ああん」
全裸にされてしまった佳織。天井から降ろされた120㎝×4㎝の棍棒ブランコに足首をひろげて括られ、手首を合わせて棍棒に括られてしまって、背中が床から浮かせられます。
「わぁああ、いやぁああ、あん、あん、わぁああん」
顔が逆さに、髪の毛が逆さになった佳織が、半泣きの声でわめきます。
「うんうん、そのうち、静かになるから、ほっとけ」
「そのあいだ、見てやれ、観察してやれ、ただし三分間だ」
大木恭一が久保と中村に指示して、全裸で足を広げさせ、逆さに吊りあげ、手首は、足首と足首の間に括って佳織をぶら下げるのです。
「ふふふふ、可愛いな、裸にすると、いい女だ、乳房も臀部も、柔らかそうだな」
「ああん、あああん、うう、うう、ううっ」
「たっぷり、楽しませてもらうわなぁ、佳織、たっぷりなぁ」
久保明夫が、全裸佳織の逆さになった顔の方から、乳房を揺すり、上げ下げします。たぷたぷと揺すれる双方の乳房を、すそから握り絞って、乳輪から乳首を突起させます。お尻の方に立った中村翔太は、股間から太もものうちがわを撫ぜあげ、撫ぜおろし、股間にぺたんと置いた手の平、人差し指の間に、陰唇を挟んで、ひろげます。陰唇を拡げて閉じます。拡げて閉じます。ぺちゃぺちゃと淫らな音が洩れるまで、中には手指をいれないで、柔肌の表面からの刺激です。
「ううっ、はぁあ、ああ、いやぁあ、ああ、はぁああ、ああ、ああ、ああ・・・・」
「テーブルを置いて、降ろしてやれ」
直径60㎝高さ70㎝に調節された木製の丸テーブル。長方形のクッションが置かれ、そのうえに佳織のお尻が降ろされるのです。
「はぁああ、あん、あん、こんなの、いやぁあん」
長方形クッションのうえにお尻を着いた佳織は、久保と中村の手によって、棍棒にひろげて括ってある足首をほどき、膝裏に当てて括り直しされます。
「たんまり足をひろげて、恥ずかしいけど、丸出しにしてやるよ、いいね、佳織」
長方形クッションは、折りあげられるとリクライニングシート、座椅子です。佳織は無言のままです。手首は左右にひろげられ、膝の内側に括られてしまいます。棍棒ブランコに足をひろげ、腕をひろげて括られた全裸の佳織。コンビニでバイトしている大学の二年生です。

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32畳の羞恥部屋、直径60㎝高さ70㎝の丸テーブルに座椅子がのせられています。そこへ120㎝×4㎝の棍棒に膝と腕をひろげて括られた全裸の佳織がお尻をおかされているのです。棍棒はブランコになっていて、天井へと引き上げることができます。
「ふふふふ、佳織、たっぷり、可愛がってやるぜ」
「おれたち、佳織のからだを、男がよろこぶ、いい女に、してやるよ」
26歳の久保明夫と中村翔太に二人が、佳織の前に置いたパイプの丸椅子に座って、羞恥のなった佳織を、じろじろと眺めまわしています。コンビニでバイトしている佳織を、全裸にして、膝をひろげさせ、腕をひろげさせたところです。佳織は大学二年生の二十歳です。男経験は未熟です。男たちはその佳織を、たんまり調教してやるというのです。
「ああん、いや、いや、こんなのいや、ほどいて、ほどいてください」
さすがに佳織の羞恥心が声になってでてきます。顔を横にして、男たちに目線を合わさないようにして、目をつむり、顔を歪めています。久保がデジタルカメラを手にしています。横になった棍棒に膝裏をひろげて括られ、肘をひろげられ棍棒の膝横に括られている佳織の全裸姿をカメラに収めるというのです。
「ほうら、記念撮影だ、いいか、佳織、顔を、正面に、向けろ」
「いやぁ、いやぁ、お写真だなんて、いや、いや、いやですぅ」
本能的に反応する二十歳の大学二年生、佳織の羞恥心です。太ももをおもいっきりひろげられた格好です。腕がおもいっきりひろげられた格好です。それも全裸にされているんです。佳織、顔をそむけてしまいます。でも、カシャ、カシャ、カメラのシャッター音が、容赦なく耳にはいります。
「いいねぇ、ばっちし、正面から、ふふん、陰唇、閉じたままだねぇ」
カシャカシャ、手が空いている中村翔太が、後ろから佳織の顔を正面に向かせます。カシャカシャ、シャッターが切られます。
「そうだね、ここも、開いていかないと、いけないよな」
左右の陰唇に、プラスチックの細紐付きのクリップを挟まれ、紐を横に引かれて、陰唇がひろげられてしまいます。
「ああん、いやぁああん、いや、いや、いやですぅ」
「ふふふふ、佳織、そんなに嫌がるなよ、このあとには、いい気持にさせてやるからさぁ」
陰唇をひろげられ、ピンクの谷間を露出され、カメラに撮られていく羞恥姿二十歳の佳織です。

-25-
陰唇をクリップで挟まれて左右にひろげられ、膣口を露わにされての写真撮影が終わると、クリップがはずされ、陰唇で膣口を隠されます。
「ふふふふっ、佳織、この格好で、いただいちゃうかなぁ」
あみだくじの結果一番をひいた26歳の久保明夫が、ニタニタ顔で、佳織の置かれた座椅子の前に立ちます。下半身はすっぽん裸、白いシャツを着ただけです。腰の前は陰毛に覆われ、そこから男のシンボルがにょっきりと突き出ています。
「ふぅうううっ、はぁあああっ、いやぁあああん」
全裸にされた佳織は、高さ70㎝の丸テーブルに置かれた座椅子に座らされています。座らされているといっても、天井から降ろされた120㎝×4㎝の棍棒ブランコに、足の膝と手の肘を、ひろげて括られている佳織です。久保明夫が立ったままで、佳織のおまんこに、勃起させたおちんぽを、挿し込むことができるんです。
「いただくぜ、いいな、たっぷり、泣かせてやるから、なっ」
120㎝×4㎝の棍棒にひろげられた佳織の膝に手を当てます。勃起のおちんぽが起つ腰を、ひろがった佳織の股間へ、ぐぐっと接近です。まだ開き切っていない佳織の陰唇を、右手の指でひろげる明夫。陰唇をひろげて、腰を突き出し、勃起おちんぽの亀頭を、膣口にあてがいます。
「うっふふ、ううっ、おおっ、おおおおっ」
ぶすっ、明夫の亀頭が、棍棒を渡されて開脚Mの姿になった全裸佳織の膣へ、ぶっすりと挿し込まれたのです。
「あっ、ああっ、ひやぁああっ、ひぃいいっ」
ぶすっ、ぶすぶすっ、勃起したおちんぽは、長さ15㎝以上、亀頭が陰茎よりの大きくてカリ首が深いのです。女を泣かせるのが得意な久保明夫の勃起したおちんぽです。
「おおっ、ふふふふ、いい顔だね、佳織、とっても、可愛いね」
ぶっすり挿し込まれてしまった勃起おちんぽは、もう佳織のおまんこに埋まってしまて見えません。佳織の陰毛が、久保明夫の陰毛に絡みます。
「はぁあ、ああん、うううっ、あっ、あっ、ひぃいいっ」
全裸開脚Mすがた佳織が、呻き悶えます。前に立ったままの明夫が、佳織のおっぱいに手を伸ばします。右横に中村翔太が4Kビデオカメラを構えています。左横には、リーダーの大木恭一が丸椅子に座っています。
「ほうら、いいだろ、佳織、いい気持だろ」
「ひぃいい、ひやぁああ、ひぃいい、いいっ」
京都大原の山裾に、広い敷地のなかの和風造りの高級ラブホテル、ここは鶯の間、名付けて羞恥部屋です。連れ込まれてきたコンビニバイトの山野佳織は大学二年生の二十歳です。

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羞恥部屋で全裸にされ、高さ70㎝丸テーブルの座椅子に、開脚Mすがたにされている佳織。120㎝×4㎝棍棒ブランコに、足の膝と手の肘を、ひろげて括られているんです。そこへ久保明夫が立ったまま、佳織のおまんこに、勃起おちんぽを挿し込んでいるところです。
「おお、いいわぁ、佳織、おめこのなか、よう締まるねぇ、いいよぉ」
「ああん、いやぁああん、ひぃいい、ひやぁああん」
「ほうら、ほうら、いいねぇ、ほうらぁ」
ぶすぶすっ、ぶすぶすっ、明夫が勃起のおちんぽを、佳織のおまんこに挿し込みます。横から4Kカメラでその光景を撮られながら、佳織、喜悦の感覚を注入されてきますから、無意識に黄色いお声を発してしまうのです。
「ああん、ひやぁああ、ああん、ひぃいい、ひぃいいっ」
「ふふふふ、おっぱい、つまんであげようね、佳織」
明夫は、勃起おちんぽをおまんこに挿し込んだまま、横に渡された棍棒に密着しそうな乳房を撫ぜ、乳首を指につまみます。
「ああ、いやぁ、ああ、いやぁ、ああん」
「ほうら、こうして、ちんぽ、抜いて、挿して、ほうら、乳首、つまんで、ほうら」
「ひやぁああ、ひぃいい、いい、ああ、いい、ああ、だめ、あかんですぅ」
「ふふふふ、感じだしてるね、可愛いね、佳織、とっても、可憐だね」
「いいたまですよ、二十歳でしょ、大学二年生でしょ、コンビニバイトでしょ」
「ひぃいい、ああん、ひぃいい、ああん」
ぶすぶす、久保明夫が、射精をもよおしてきたようで、佳織のおまんこから勃起おちんぽを抜き、スキンをかぶせます。
「いいか、佳織、いいな、佳織、ちんぽで、イカセてやるからなっ」
ぶすっ、もうあとは、一気に、射精するところまでやすみません。佳織も、そのまま、イカサレてしまうまで、明夫を射精をコントロールしてやります。
「ひやぁ、ああ、ああ、ああ、いくいく、いくぅ、ううっ」
うううん、まだ、まだ、まだだぜ、佳織ぃ、まだだだよぉ」
明夫の顔が軋みます。おまんこに挿された勃起おちんぽ、ピストンスピードが上がります。
「ひぃいいっ、ああん、あああん、いく、いく、ああ、いくぅうう、うう~!」
佳織のオーガズムがはじまり、明夫の射精がはじまります。女が男にイカサレル。二十歳の佳織、絶頂を迎えます。とはいってもまだまだ、浅い、浅い、浅いオーガズムです。
「ひぃいいいい~~~!」
開脚M姿、膝と膝の間に棍棒を渡されたまま、股間をべとべとに濡らしてしまってがっくり、うなだれてしまった佳織です。