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愛欲の巣

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愛欲の巣(1)-6-
 31~36 2013.3.23~2013.4.4

    

-31-

足首をひろげて括られた竹竿、十字トロトロ椅子に座っている由美ちゃん。
「ああん、そんなにみつめちゃ、いやですぅ、そんなに、みないでぇ」
由美ちゃんが座るトロトロ椅子は、馬の鞍にまたがる格好になってるんですけど。
前部分がなくて奥行は、お股のところ20cmしかないから、お尻の穴まで見えちゃう。
由美ちゃんの、ぱっくりひろげられたお股を、三人の男子が、見つめているんです。
「よう見えるわぁ、由美、よう見えてるよぉ」
鞍になった椅子に座って、馬をまたぐ格好だから、太ももから足首までが垂れます。
足掛けに足を置くんですけど、竹竿で1mにひろげられていて、股間は開きっぱなし。
「ふふ、ええ格好や、ほら、由美、見てみろ、鏡、ほら」
正面の壁に張られた大きな鏡、由美ちゃんの羞恥の姿が、映っています。
「ああん、こんなの、いやぁあ、いやですぅ」
だって、由美ちゃん、自分の姿が、まともに見えちゃうんですもの。
全裸に赤い首輪、赤い紐、そてにお股をぱっくりひらいちゃって、羞恥の沙汰です。
それに、手首を肩の横に括られているから、おっぱい隠すこともできないんです。
「ふふふふ、まあ、な、由美、たっぷり、なぶってやっから、なっ!」
皮製のスーツケースが、トロトロ椅子の斜め前のテーブルに、置かれます。
その海外旅行用のスーツケースのふたがあけられると、お道具がいっぱい。
「ああああん、なんですかぁ、そんなのぉ、だめですよぉ」
由美ちゃんのお顔が、びっくりというよりも、こわばってしまった表情です。
由美ちゃんが、これからカワイがってもらうお道具が、詰められているんです。

素っ裸、首には赤い首輪がはめられ赤い太紐、手は肩の横、お股は開いたまま。
「見てみろよ、美女コングランプリ、由美さまが、お使いになるお道具だよぉ」
困惑している大学二年生の美女由美ちゃんに、おとなのおもちゃを、見せちゃう。
由美ちゃん、ああん、ローターとかバイブレーターとか、それから、クスコとかぁ。
いえいえ、まだまだ、透明の筒とか、ああん、クリップとか、ボールとか。
こころの中が乱れちゃう由美ちゃん、そんなの、使ったことないけど、恥ずかしい。
「ふふん、由美、知ってるんやろ、体験済み、なんかなぁ」
村井君が、バイブレーターを手にて、にたにたお顔で、由美ちゃんに言っちゃう。
「はぁあ、ああん、そんなの、使ったこと、ないですぅ」
「ほんとかよぉ、ほんなら、使ってやるから、楽しみに、だよ~ん」
「はぁあああん、そんなん、あかん、あかん、ぜったいあかんですぅ」
奈落の底に落とされたような感覚になる由美ちゃん、二十歳になったばかりです。
「ふふん、その前に、だ、見てやらなくっちゃ、な、ビフォー、アフターって、さ」
「使用前、使用後、ってわけだよな、いいねぇ、楽しみだよぉ」
「はぁあ、ああん、そんなの、だめよぉ、あかんですよぉ」
まだ、なにも始まっていないのに、由美ちゃん、もう穴があったら入りたい気持ち。
じくじく、男子たちの視線と言葉で、翻弄されていく由美ちゃんです。
「ほんなら、開いてやっから、なっ、由美ぃ、いんしん、おまんこぉ」
山岸君、由美ちゃんのお股へ、手を伸ばしてきちゃいます。
閉じるに閉じられないお股、お馬の鞍に座った格好の由美ちゃんです。



-32-

由美ちゃんが所属している美食研の先輩でもある山岸君が、点検役です。
「使用前の由美、点検してあげるから、賢くしておくんだよ」
ああ、もう山岸君の手が、由美ちゃんのお股をさわりだしています。
十字の背もたれに手首が括られて肩の横、足首は竹竿でひろげられています。
お馬の鞍になった座部は変形、前部の真ん中が凹んで、お尻の穴まで見えちゃいます。
「ああん、だめですよぉ、だめ、だめってばぁ」
閉じるに閉じられないお股へ、山岸君の手が入ってきて、由美ちゃんたじたじです。
「ふうん、陰毛、かきあげてっと、ふふふ、この先っちょの、だよなぁ」
正面にはカメラデジタルがあるから山岸君、由美ちゃんの斜め前横に座っています。
由美ちゃんの股間の高さより、少し高めの位置から、おさわりしていくんです。
「はぁあ、ああん、だめ、だめ、あああん」
「ほうら、開いて、それから、剝きだし、だよなぁ」
縦割れの陰唇の間に指の腹、お尻のほうから入れてきて、開けちゃうんです。
「すっげぇ、由美、さすが美女コングランプリ、ピンク色やん、きれいなぁ」
割られた陰唇の内側から谷間を見た村井君が、感嘆のことば。
「はぁあ、ああん、いやぁああん、だめ、あかんですよぉ」
由美ちゃん、局所、お股の陰唇だけを開かれて、恥ずかしさでいっぱいです。
「いいからいいから、ほら、剝いてやるよ、ほら、出てきたよぉ」
陰唇の先っちょ、陰毛の下、そこを剝かれてしまうと、由美ちゃんの急所が露出。

「ひぃやぁああん、だめだめ、きついですぅ」
「ふふっ、効くんだよなぁ、クリ弄り、由美、ないちゃうかなぁ」
クリトリスを剥かれてしまって、そのうえ、クリトリス、楊枝の根元で突つかれちゃう。
「ようくみてやれよ、由美のよぉ、クリトリス、かわいいじゃん」
「ほんまや、何ミリあるんやろ、豆、ぷっちゅん、クリトリスぅ」
小さな半透明で赤みがかったピンク色、つるつるしているクリトリス、由美の陰核。
「ひぃやぁああ、あああん、だめ、あかん、やめてくださいぃ」
肩の横にあげた手を、ぎゅっと握ってしまって、太ももはピクピクと痙攣です。、
クリトリス、剥かれてしまって、先っちょを、楊枝の根元で突つかれているんです。
「ええ顔するんだよなぁ、由美、そんなに感じるんかい、クリトリス」
デジカメが至近距離から由美ちゃんの、クリトリスを撮っています。
そうしてクリトリスのバック、ゆらゆらの陰毛と由美ちゃんのお顔までも写ります。
「ほんなら、由美、つぎは、何処だろなぁ、ふふ、膣かなぁ」
左右の陰唇を指にはさんで、山岸君、剝いてしまうんです、めくりあげですぅ。
お馬の鞍にまたがる格好の由美ちゃん、でもその前部分が無いから、股間丸出し。
「ほら、ほら、由美、見えてきちゃった、おまんこの入り口だよぉ」
クリトリスがあって、膣前庭があって、そのした、割れ目の中の割れ目が開きます。
開いたなかには、にくのかたまり、襞になった固まりが、穴を塞いでいるかのようです。
「膣、由美の膣、なかを見たいよなぁ、興味あるよなぁ」
女の性器、膣のなかを、男子たち、みてみようとゆうのです。
お道具、膣のなかを見るためのお道具、直径5cmの透明筒が用意されています。



-33-

アクリルでつくられた直径5cmの透明な筒、長さ15cm、厚さは1ミリです。
メッシュ状に小さな穴があいていて、外側には突起がつけられているんです。
こけしのお人形さんみたいな格好ですけど、トロトロお筒、現代美術の作品なんですって。
「美女コングランプリの山野由美、いいよねぇ、これ挿しこんでよぉ」
山岸君がトロトロお筒の根っこを握り、由美ちゃんの陰毛のうえをさすります。
「ふふん、見てやるんだよ、これで、おまんこの、なかを、だよ!」
お馬の鞍にまたがった格好の由美ちゃん、手は肩の横に括られています。
お股丸出しになった由美ちゃん、お尻を前にずらされて、股間が斜め上向きです。
「ああん、そんなのぉ、ああん、だめですよぉ、あああん」
由美ちゃん、どうしようもないじゃないですか、開けたお股の真ん中へ、トロトロお筒。
少し丸味を帯びたトロトロお筒の頭部が、由美ちゃんの膣口に当てられています。
「ふふん、入れて、イボイボで、こすってやっから、ゾクゾクいちゃうぅ」
頭部はこけしお人形さんの頭だから、ああ、由美ちゃんのおめこに、挿しこまれます。
1cm、2cm、3cm、うにょうにょと動かされ、膣のなかに咥えられていきます。
お股をひらけたかっこうで、太ももが120度に開かれて、真ん中にトロトロお筒です。
「ひぃやぁあ、ああん、きつい、あかん、だめですよぉ」
由美ちゃん、腰をねじっておからだ、動かせるんですけど、お股は動きません。
挿しこまれて、抜かれて、挿しこまれて、抜かれて、直径5cmの透明な筒です。
「ふふん、ほらぁ、はんぶん、入っちゃったよ、おおっ」
山岸君、15cmのトロトロお筒を、半分以上由美ちゃんに埋めこんだところです。

村田君と大窪君が、山岸君が握ったトロトロお筒のなかを覗き込みます。
「おおっ、見えるやん、由美のよぉ、おめこのなか、見えるううっ」
「ほんまやぁ、ピンクやん、おく、奥まで、丸見え、すっげぇ、なぁ」
「山野由美のおめこのなかだよ、見ものだよなぁ、クラクラしちゃうよ、なぁ」
「あああん、みちゃあ、だめ、あかん、あかんですよぉ」
由美ちゃん、閉じるに閉じられないお股、太ももをプルプルふるわせています。
肩の横に括られた手首、降ろそうとするけど、降ろせません。
素っ裸、首には赤いベルトの首輪に赤い紐、お股をひろげられている由美ちゃん。
「15cmあるんだよ、長さがよぉ」
「ぜんぶ、入れちゃうってことかよぉ」
「ちょっと無理だろなぁ、由美の膣の深さだけどさぁ」
「そやけど、チンポの長さってよぉ、それくらいあるんやろ」
「由美のおめこに、おさまりきるってこと、やって見るかぁ」
<ああん、むりむり、無理ですよぉ、そんなことぉ>
「ひぃやぁああん、やめて、やめてくださいぃ、そんなことぉ」
由美ちゃん、痛いというよりひろげられちゃう圧迫感が、キツイです。
直径5cmのトロトロお筒が、右に左にまわされながら、挿しこまれてきます。
お筒の表面にはイボイボがついているから、ああん、襞をこすられちゃうんです。
「入っていくぜ、ほらぁ、10cmは入ったよなぁ、ほらぁ」
大学二年生の由美ちゃん、美女コングランプリの由美ちゃんの膣のなかへ、です。
イボイボでこすられちゃうから、トロトロとお汁が、穴をとおって、出てきちゃう。



-34-

足首を1mにひらかれて、、竹竿に括られている大学二年生の由美ちゃん。
お股が丸見えになっちゃう乗馬の鞍形椅子、これをまたいでいるんです。
直径5㎝長さ15㎝の透明アクリル製、トロトロお筒を挿しこまれているところです。
まわりにイボイボがつけられたトロトロお筒、メッシュ状に穴があいています。
「ふふ、丸見え、由美、ええ眺めやなぁ」
「はぁあ、ああん、そんなの、ああん、みちゃあ、あかんってばぁ」
手首は背もたれ椅子、肩の横に括られている二十歳になったばかりの由美ちゃん。
トロトロお筒が10cm、由美ちゃんのおめこに挿入されて、ゆっくり、右にまわされます。
まわされる角度は90度、ゆっくりまわされ左に90度戻されます。
イボイボが、由美ちゃんのヌルヌルになってる膣襞を、こすっちゃうんです。
戻されてこんどは左に90度、ゆっくりまわされ右に戻されます。
「ひぃやぁああん、だめ、あかん、あかんってばぁ」
「ふふ、ほら、とろとろ、由美、おまんこの蜜を、だすんだよぉ」
山岸君、さも自慢げに、トロトロお筒をゆっくりまわして、由美ちゃんを刺激です。
由美ちゃん、たまりません、足首をひろげられ、鞍をまたいで、股間が丸出し。
じゅるっ、じゅるっ、お筒のまわりのイボイボで、膣のなか、こすられているんです。
やわらかい、ぶよぶよ刺激ですけど、それが溜まってきて、むず痒い。
「はぁああん、ひぃやぁああん、だめ、だめぇ」
むず痒さをこえて、じんじんの快感に昂じてくるから、由美ちゃん、恥ずかしい。
恥ずかしいけど、ああん、耐えるしかありません、快感責めなんですもの。

とろとろと膣襞から滲み出るネバ液が、トロトロお筒の穴をとおって、溜まります。
直径5cm、ひろげられた由美ちゃんの膣、奥には子宮口が見えています。
「おれ、おんなのなか、見るなんて、めっちゃ、うれしいわぁ」
「そうやでぇ、美女コングランプリ、由美のおめこ、なんやからなぁ!」
「ぞっくぞっくしてきちゃうよ、おれ、もう、たまらんわぁ」
由美ちゃん、ぎゅっと唇をかんで、屈辱、羞恥心を、こらえるしかありません。
「ひぃやぁああん、まわしたらぁ、あああん、だめ、あかん、んん」
ゆっくり、トロトロお筒をまわされて、イボイボでこすられちゃう由美ちゃん。
じんじん、じわじわ、感じてきちゃうんです、むず痒さが昂じて快感に、です。
ゆっくり、ゆっくり、90度、回されるのにいち、にい、3秒、戻されるのに3秒。
「はぁあ、ああっ、だm、あかん、ああああん」
とろとろ、由美ちゃん、上半身を揺すってしまうけど、身動きできないんです。
粘っこい由美ちゃんの羞恥汁、おめこから、滲み出てきて、溜まってきます。
村井君、その由美ちゃんの羞恥汁、スポイトで吸ってきて、小瓶に溜めちゃう。
「ふふ、由美、羞恥責めってゆうんかなぁ」
トロトロお筒のなかを覗き込み、生唾を呑みこみながら、にやにや村井君。
「羞恥責め、いいねぇ、由美ぃ、たっぷり、恥ずかしがるんやでぇ」
「いやぁああん、そんなのぉ、あああん、いやぁああん」
「ええ顔や、由美、めっちゃ可愛いでよぉ、素敵だよぉ」
かぼそいお声、女子特有の甘くて甲高いお声に、胸キュンキュンの男子。
そいで長さ15cm直径5㎝の透明筒が、膣に埋め込まれてしまうのです。



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長さが15cmもあるトロトロお筒、太さが5㎝、これが由美ちゃんのなかに埋まります。
「あああん、やめて、やめてください、おねがい、あああん」
なんていえばいいんでしょうか、押しこまれるとめっちゃ圧迫感があるんです。
それに、ああん、まわりのイボイボが刺激を増幅させちゃうんせす。
「ほうらぁ、由美ぃ、入ってしまったぜ、ほうらぁ、見てみろぉ」
おめこに埋まってしまったトロトロお筒、膣口が蓋になるんですけど、膣、開いたまま。
「はぁあ、あああん、ひどいですぅ、はぁああっ」
お馬の鞍をまたいで座る格好の由美ちゃん、鞍の真ん中が凹んで、前が開いています。
だから、お股が丸出し、お尻の穴まで丸見え、その真ん中にトロトロお筒なんです。
素っ裸の由美ちゃん、首には赤い首輪がまかれて3mの赤い紐です。
足首は1.5mの竹竿にひろげて括られているんです。
十字の背もたれ、手首は肩の横に括られていて、おっぱいが丸出しなんです。
お股をぐっと突き出す格好にされた大学二年生、美女コングランプリの由美ちゃん。
「ほぉおおっ、丸見え、すっげぇ、おまんこの、なかまで、丸見えだよぉ」
陰毛が真上に、お尻の穴が下に、その真ん中に縦割れの陰唇がひろがっています。
「ほんまやぁ、おめこのなか、きれいなピンク、奥まで丸見えやぁ」
「おれにも見せろ、由美のおめこのなかをよぉ」
トロトロお筒が挿入された膣のなか、陰唇が蓋になるけど、開いたままです。
「ひぃやぁああん、だめですぅ、みたらぁ、あかんですぅ」
身動き取れない由美ちゃんが、男子の視線を、じんじんに感じちゃいます。

もう気を失ってしまうほどに由美ちゃん、羞恥心に見舞われてきています。
あられもない姿、男子三人に、かるがわるたっぷり羞恥部を、見られているんです。
「ふふん、おっぱい、ぷるぷる、いいねぇ、由美」
山岸君が後ろから、由美ちゃんの双方のおっぱいに手をかぶせ、触ってきちゃいます。
「はぁあ、ああん、やめて、やめてくださいよぉ」
「ふふふふっ、ぷりぷりしてるよぉん、ちぶさ、おっぱい、いいねぇ」
ぷっくらの裾から揺すって、乳首を指先ではねられちゃうんです、由美ちゃん。
お股にはトロトロお筒が埋め込まれ、おっぱいが揺すられ、乳首を揉まれちゃう。
興奮している由美ちゃんのおからだ、乳首がピンピンになって突っ立っているんです。
膣から、乳首から、めいっぱいの刺激を注入されている由美ちゃん。
「はぁあ、ああっ、ひぃいっ、ひぃいっ、ひぃいいっ」
おめこからトロトロお筒が抜けてきて、15cmのうち10cmを挿しこまれたまま。
はみ出た5cmを、大窪君が握ってゆっくり右に、ゆっくり左に、回転させます。
村井君が、由美ちゃんのお口に、自分で勃起させたオチンポを咥えさせます。
「ううううっ、うぐぅう、うぐぅう、ふうううっ」
由美ちゃん、もう何が起こっているのか、女の本能がむくむく湧き上がってきます。
お口にオチンポ、乳首を揉まれて、膣はトロトロお筒のイボイボでこすられます。
大原の山荘、撮影スタジオで、大学二年生、二十歳の由美ちゃんが、お悶えします。
おからだの奥の奥、とろとろの芯が萌えだして、破裂しそうになってきます。
由美ちゃん、甘いお蜜をいっぱい汲みだし、お花にむらがる虫に吸わせるんです。



-36-

由美ちゃんのお悶え呻く姿を見ている男子たち、むらむら情欲がわいています。
「おれ、もう、あかん、由美をいただいちゃうよぉ」
我慢が出来ない男子たち、勃起させたおちんぽで、由美ちゃんをもらっちゃいます。
「ほんなら順番、おれから先にいただいちゃうぜよぉ」
トロトロお筒が由美ちゃんの、おめこから抜き取られ、村井君が最初です。
村井君、由美ちゃんのお口でフェラチオ、いま、させていたところです。
鞍椅子に座った由美ちゃんの正面に、村井君座って、おちんぽを挿しちゃいます。
「じゃぁ、おれ、由美とおめこ、しょうなぁ!」
ビンビンにさせたおちんぽを、由美ちゃんのおめこへ、ぶすっ、ぶすぶす。
「ひぃやぁあ、ああん、だめ、だめ、あかんですぅ」
太ももをひろげたまま、手首は肩の横に括られたままの、由美ちゃんです。
やっぱり勃起したおちんぽの威力です、由美ちゃん、ずっきんずっきん感じちゃう。
「ほぉらぁ、由美ぃ、ええやろぉ、由美ぃ、おれのちんぽ、ええやろぉ」
ぶすっ、ぶすっ、村井君が激しく腰を動かして、おちんぽ攻撃しちゃいます。
由美ちゃん、もうめろめろ、とろとろのお蜜を垂れ流し、ヒイヒイのお声です。
村井君だって、情欲をおさえきれないから、一気に射精しちゃうつもり。
いったん抜いてスキンをつけて、そうしてそのまま、ぶすぶすと挿しこみます。
「はぁああっ、だめだめ、はぁああっ」
「ええやろ、ほらぁ、ええ気持ちやろ、ほらぁ」
ぶすぶす、村井君、激しく挿し抜き、あああっ、ぴしゅんぴしゅん、射精です。

射精しおえた村井君にかわって、つぎは山岸君、さっそく挿入しちゃう。
由美ちゃん、もう、へとへと、快感をこえてしまって、もう、逝ってしまいそう。
「ふふん、ほんなら、おれ、由美のおまんこ、いただくぜ!」
もうヌルヌルになっている由美ちゃんの、膣へ勃起おちんぽ、挿しちゃいます。
「ひぃやぁああん、はぁああん、はぁああん」
「由美、めっちゃ、ええわぁ、すぐ、おれ、出そうや、ああっ」
ぶすぶす、山岸君、由美ちゃんへ、ぶすんぶすん、もう最高です。
スキンをつけたあとは一直線、射精にむかって、ぶすぶすです。
「おおお、おおっ、でる、でる、でるぅ、ううっ!」
ぴしゅん、ぴしゅん、ぐっとこらえて、ぴしゅん、山岸君のおわりです。
ああん、まだ大窪君が取り残されているんです。
すぐに出そうだから、スキンをかぶせたまま、由美ちゃんに挿入します。
「あこがれの由美ちゃん、いっただきますぅ!」
ぶすっ、ぶすっ、ビンビンにさせた勃起おちんぽを、由美ちゃんに、です。
由美ちゃん、太ももひろげたまま、手を肩の横に置いたまま、交尾です。
「はぁああん、だめ、だめ、いっちゃうよぉ、あああん」
由美ちゃんをいかせるためには、めいっぱい、勃起おちんぽを使わなきゃ。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、いく、いく、いっちゃうぅうう~!」
大窪君の射精にあわせて、由美ちゃん、ついにオーガズムを迎えたんです。
こうして、大学二年生の美女由美ちゃんは、セックス女子にされていくんです。
(この章おわり)