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愛の巣ごもり

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愛の巣ごもり-3-
 
13~18 2012.10.11~2012.10.23

    

-13-

良太がスキンをつけおわって、由美はちゃぶ台の横に仰向きます。
イッテしまうときは、仰向いて、お股をひらいて、正常位が好きです。
お膝をたてて、太ももをひらいて、そこへ良太が座り込んできます。
正座した良太が、由美のおまんこへ、勃起おちんぽ、あてがいます。
「ああっ、はぁああっ、はぁああっ!」
ぶすぶすっ、良太の腰が由美の股間へ、勃起おちんぽ、挿しこまれます。
そのまま、良太が、由美のおっぱいへ、上半身をかさねてきます。
「ほぉおお、由美ぃ、ええよぉ、めっちゃ、入ったよぉ!」
ぶっすり挿しこんだまま、ぐりぐり、腰をねじってまわして、こねちゃいます。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃいいっ!」
良太の背中へ、両腕をまわした由美が、からだにぐっと力を込めます。
ぶすぶす、ぶすぶす、良太が、由美に挿しこみ、引き抜き、挿しこみます。
良太が前のめりになって、由美のお尻か持ちあがって、おまんこ密着です。
斜め上向いた由美のおまんこへ、良太の勃起おちんぽがぶすぶす、ぶすぶす。
「あああああっ、ひぃいいっ、ひぃいいっ!」
はあはあ、ひいひい、由美のお声、おなかのなかが、ぐじゅぐじゅです。

良太の挿し抜きスピードは、一秒に一回から二回の速さに変わっていきます。
「おおっ、おおっ、おおっ!」
「ひぃい、ひぃい、ひぃいい!」
ぶすぶす、由美のおまんこからは、じゅるじゅるお蜜が、湧き出てきます。
とろとろ、膣口、陰唇から会陰を伝って、お尻の割れ目へ、流れ落ちてきます。
「おおおっ、由美ぃ、おれ、でそうや、でそうやぁ!」
「あああん、良太ぁ、もっと、もっと、もっとしてよぉ!」
「おおっ、ああっ、おおっ、でる、出る、出るぅううっ!」
良太のピストンが速まって、ビンビンになってる勃起おちんぽ。
由美だって、オーガズムがやってきて、おからだ硬直してしまいます。
「ああっ、ああっ、ああああっ、ひぃいいい~~!」
ぴしゅん、ぴしゅん、良太の射精、勃起おちんぽ痙攣、由美が感じます。
女のからだの奥の奥、子宮が痺れて溢れて、とろとろと崩れ落ちます。
オーガズム、由美だって、膣のなか、収縮して膨張し、一気に登ります。
とっても、とっても、二十歳になったばかりの大学二年生の由美。
快感に酔いしれていく、女の子です、とってもえっちです。



-14-

<お股にバイブを挿入されて>

良太ったら、とっても変態なこと、由美に対して、しちゃうんですよ。
バイブレーターってあるじゃないですか、くねくね、びびびび、って動くそれ。
そのバイブレーター、根元に紐が巻きつけられて、その紐は四本なんです。
「だからぁ、由美、これ、つけて、あげるから、ねっ!」
ピンク色のバイブレーター、良太に見せられて、由美、めっちゃ恥ずかしいです。
だって、男の人のおちんぽ、その模造品じゃないですか、それを良太が見せるからぁ。
ぞくぞく、由美、ほんとは、それ見せられただけで、ぽ~っとなってしまいます。
「ああん、良太ぁ、それ、つけるん、どないしょ、わたしぃ」
「すきなんやろ、由美、バイブでイクのも、そうやろ!」
ううん、ほんとうは、良太のおちんぽでイクのが、一番好きなんですけど。
良太ったら、続けてしたら、三回から五回くらいしか、射精できないんです。
だから、由美だけで、バイブレーターとか、ローターとかで、イカされます。
紐付きバイブレーター、紐がパンティの代わりになって、バイブが固定。
「ほら、由美、入れてあげるから、あしを、椅子に、あげてごらん!」
由美は、立ったまま右足を椅子に乗せ、良太の肩に手を置きます。

床に座った良太、手には紐付きバイブレーターを握っています。
由美の股間をまさぐり、陰唇をひらき、バイブレーターの頭をあてがいます。
「はぁあ、ああっ!」
由美のやわらかいお声が、口元から洩れてきます、もう感じてるんです。
胴体18cmのバイブレーターが、由美のおまんこに、挿しこまれます。
四畳半、由美のワンルーム、愛の巣、ふたりの体臭が、甘く漂います。
「ああん、良太ぁ、ああああん!」
ぶっすり、挿しこまれてしまって、根元に巻かれた紐が二本づつ、前と後ろへ。
うしろへまわる紐はお尻の真ん中をあがって結ばれ、お腰の前へまわります。
まえにあがる紐は陰毛のうえで結ばれ、腰の後ろへまわります。
お腰をまわる前後の紐が結ばれて紐パンティです。
由美のお腰、骨盤のうえ、ウエストがくびれていて、そこで留められます。
バイブレーターを挿入されてしまって、固定されてしまった由美は大学二年生。
ベージュ色キャミソールを身にまとっている由美ですが、腰から下は裸です。
ええ、バイブレーターのスイッチは良太が握って、由美は、操縦されちゃうんです。



-15-

由美のお部屋は四畳半、ワンルームで女子学生専用です。
そこへ良太がやって来ていて、愛の巣、ふたりの世界なんです。
紐パンティのバイブレーターを、つけられてしまった由美は立ったまま。
お勉強机の前に立って、おっぱいを抱くように腕をまわしている由美です。
「ふうん、由美、たっぷり、かわいがってやるから、なっ!」
バイブのスイッチを握った良太は、お勉強椅子に座っています。
良太だって、白いシャツを着ただけ、下半身は裸です。
さっき勃起していたおちんぽ、萎えていて、亀頭が下を向いてきています。
「ああん、良太ぁ、きついのんしたら、あかんし、ねっ!」
由美の足は少し開いた状態で、おへそのあたりに、良太のお顔があります。
「ああああっ、ああん、あああああっ!」
びびびび、くねくねくね、バイブレーターのスイッチを入れられちゃった由美。
お股の奥、お腰の真ん中、おへその奥、おからだの芯、ああ、痺れてきます。
「あああん、だめだめ、いいいい、あかんあかん、良太ぁ」
バイブレーターの強度は弱なのに、由美、とってもじんじん感じちゃう。

良太の見ている前で、スイッチを入れられて、もがき呻いてしまう由美。
「あああああっ、あああああっ、だめ、だめ、あああああっ!」
おからだ前屈み、そうして反り返り、太ももを、ぶるぶると震わせる由美。
四畳半、窓から夕暮れの光が入ってきて、まだ明るい由美のお部屋です。
由美と良太のふたりだけ、愛の巣、良太の射精がさっき終わったから。
「由美、ばいぶって感じるんやろ、ええ気持ちになるんやろ!」
「ああん、良太のんが、いちばんよぉ、おちんぽがぁ、あああっ」
びびびび、びびびび、弱ですけど、由美、とろとろになってきちゃいます。
「あああああっ、だめ、だめ、あああああっ!」
由美が前屈みになり、良太のおちんぽを握っちゃいます。
良太はバイブのスイッチをオフにして、立ちあがり、由美が椅子に座ります。
「ああん、良太のん、なめなめしてあげる、はぁああん」
由美、良太のおちんぽ、根っこを握り、亀頭をお口に入れてしまいます。
椅子に座った由美、足をひろげたまま、バイブレーターおまんこに挿したまま。
良太はおちんぽを、由美にフェラさせながら、バイブのスイッチを入れるんです。



-16-

由美は二十歳になったばかりの大学二年生、文学部の女子学生です。
江戸時代の、あるじゃないですか、春画って、北斎とか歌麿とかぁ、ああん。
本に載ってるの、見たときって、ドキドキ、めっちゃ驚いちゃいました。
バイブをお股にはめられて、良太の勃起おちんぽ、お口に咥えて。
そのとき、由美の頭の中に、そんな春画の光景が、ふううっと見えてきちゃう。
「ううっ、ぐぅうううっ、ううううっ」
勃起おちんぽ咥えて、お顔を前へ後ろへ、由美、お口でしごいてあげます。
びびびびっ、くねくねくねっ、膣の中でバイブがうごめいてきちゃいます。
由美、もう、とっても、ああ、おからだ、破裂してしまいそうに膨張です。
お口に咥えた良太の勃起おちんぽ、おもいっきり、吸いこんじゃいます。
<あああん、良太ぁ、ばいぶ、ばいぶ、うごめいてるぅ、あああん>
あたまのなかで、ことばを発してしまう由美、でも、くぐもった声しか出ません。
「ううううっ、ぐぅうう、うううう、ううううううっ!」
手の平に勃起おちんぽ、根っこの方を挟んで、ぐっと陰茎の皮を降ろしちゃいます。
テカテカになった亀頭とカリ首、由美はそれを唇に挟んで、お顔ごとずり降ろします。

バイブレーターのスイッチを握った良太、微弱から弱へ、弱から中へと強めます。
由美は、強く、きつくなっていくバイブの振動と蠢きに、アヘアヘしてきちゃいます。
強くなってきちゃうと、勃起おちんぽを吸ってねぶって、それに力が込められちゃう。
弱くなってきて、ストップしてもらえると、ハアハア、深呼吸してゆったりナメナメ。
「はぁあ、あああん、良太ぁ、おっきぃい、おっきぃよねぇ!」
根っこを揺すって、勃起おちんぽ、亀頭をプルプルに揺れ動かせちゃう由美。
お顔は、うっとり、半ば放心、快楽の表情、大学二年生、文学部生の由美です。
「おおおおおおっ、由美ぃ、もっと、根元まで、咥えろよぉ!」
お勉強椅子に座ったキャミソール姿の由美、お尻半分のっけている状態。
太もも開き、股間を突き出し、紐パンティ・バイブレーターを穿いているんです。
「ううん、いっぱぃい、くわえてあげるぅ、良太ぁ、ああん」
「由美ぃ、咥えろ、たんまりなっ、ごほうびに、おっぱいなぶってあげるからぁ」
お口の中へ、勃起おちんぽ埋め込んでいく由美、良太の手はおっぱいへ。
キャミソールの裾をたくしあげられ、首から抜かれて首うしろでまとめられちゃう。
由美の乳房が丸出しに、立ったままの良太は手を降ろし、由美の乳房をつかみます。



-17-

由美のおっぱいって、ぷっくらと盛り上がっていて、ハリがあるんですよ。
ブラしなくってもこんもりと盛り上がっていて、乳首は唇と同じくらいの色合い。
良太の勃起おちんぽ、お口に咥えたまま、いっぱいをなぶられちゃう。
由美、おっぱいなぶられても、そんなに感じないけど、乳首、ここ、感じます。
良太が、胸へ手を降ろし、おっぱいに手の平かぶせ、指の間に乳首を挟みます。
「ふぅううう、ううううっ、ふぅううう、ううううっ」
お口に勃起おちんぽ含んだままだから、くぐもったお声しかでません。
乳首を挟まれ、力を入れられちゃうと、じわじわ、刺激が入ってきちゃう。。
「おおっ、由美ぃ、もっと、じゅぱじゅぱ、チンポしごいてくれよぉ」
良太は立ったまま、足を開いて、腰を突出し、手は由美のおっぱいへ、です。
由美のお顔が、良太の腰へ、くっついては離れます。
お口には、勃起おちんぽ、咥えていて、ぶちゅぶちゅしごいているんです。
そうして止っていた紐パンティのバイブレーターが、ふたたび動きだします。
「うううっ、ふぅううううっ、ぐぅうううっ」
びびびびびびっ、くねくねくねっ、由美、下半身に強烈な刺激を覚えます。

バイブレーターの刺激、乳首を揉まれるより、何十倍も強い刺激です。
由美、咥えている勃起おちんぽ、お口から抜いてしまいます。
「はぁああっ、良太ぁ、ああっ、だめ、きつい、だめだめっ!」
紐で根っこを括られて、紐パンティになったバイブは、勝手には抜けません。
由美、からだの内部が崩れそう、膨れて窄んでバイブを吐きだしそうになるけどぉ。
びびびびっ、くねくねくねっ、バイブレーターの振動と蠢き、由美、トロトロです。
由美の恥ぃお汁が、おまんこから、とろとろと流れ出てきちゃいます。
お口に、勃起おちんぽ挿しこんで、おまんこの刺激を、お口でも感じちゃう。
ひいひい、良太の勃起おちんぽ握って咥えて、バイブレーターで攻められる。
大学二年生、文学部、二十歳になったばかりの由美、アヘアヘしています。
「由美ぃ、感じてるんや、めっちゃ、おれ、好きだよ、由美のことぉ」
「うううっ、あああん、良太ぁ、あああっ、いきそお、ああ、ああっ!」
ここでイッテしまわないようにと良太が思っていて、バイブはストップです。
イケそうでイッテしまわない女の辛さ、由美、快感でぐちゃぐちゃですけど。
でも、でも、もう、限界、アクメにのぼりたい、オーガズム迎えたい由美です。



-18-

由美のお部屋は四畳半、ワンルームの学生マンションです。
良太がやってきて、さっきもうセックスは済ませちゃったんですけどぉ。
はぁあ、大学は文学部二年生の由美、いま、バイブレーター、紐パンティ。
キャミソール首の後ろに留まったまま、バイブレーター挿入してほぼ全裸です。
バイブレーターの根っこに紐が巻かれ、その紐がパンティ状にされていてるんです。
「はぁあ、ああん、良太ぁ、もう、いかせてよぉ、おねがいぃ」
びびびびびびびび、くねくねくねくね、ストップしていたバイブレーターがうごめきます。
由美、目の前にある良太の勃起おちんぽを、ぎゅっと握って、揺すります。
「まだまだ、由美ぃ、もっともっと、いけるやろぉ!」
バイブのスイッチを握った良太が、由美の悶え呻くすがたを、見ているんです。
良太には、由美がイク寸前にみせる、呻き悶える表情が、好きなんです。
女の子と男の子、大学生、由美は二十歳になったばかりです。
好きです、とっても、忘れられないんです、快感、いい気持、それがぁ。
たんまり、たっぷり、あしたの朝まで、何回、出来るのかしら、いい気持。
「はぁああっ、だめだめ、いっちゃう、いっちゃうよぉ!」
由美のお声が半泣きを越え、喜悦のお声に変化して、とっても愛らしい。

良太は、由美にフェラチオさせながら、バイブレーターをあやつっていきます。
由美の快楽加減を、自由自在にあやつれるから、とっても興奮しちゃいます。
由美だって、良太に焦らされて、イキそうでイカセてもらえないのが、興奮です。
一人だったら、そんなにたっぷり、満足するするまで、できないじゃないですか。
「ああああっ、だめ、ああああっ、だめ、だめ、だめぇ!」
びびびびびびっ、くねくねくねくねっ、執拗に蠢くバイブレーターの威力。
由美、タジタジ、とろとろのお蜜を、たっぷり汲みだしちゃうの。
膣に挿しこまれたバイブレーターは、どんなにあがいても抜け落ちないんです。
「ほら、由美、足をひらいて、どんな濡れ具合なんか、見せるんや」
「ああん、そんなの、恥ぃやろ、良太ぁ、ああん」
良太の腕にすがりつき、由美は、良太がお股を見るの、拒みません。
「ふんふん、濡れてる濡れてる、たっぷり、濡れてるよぉ」
由美だって、濡れてることぐらいわかっています、興奮してるんですもの。
<はぁあ、良太ぁ、見て、見て、もっと、たっぷり、見てほしいのよぉ>
太ももを、ぎゆっと左右にひろげてしまって、良太に見られちゃう由美です。