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小説:愛にっき

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小説:愛にっき(2)-5-
 
25~30 2012.8.11~2012.8.21

    

-25-

大島愛ちゃん、三人の先輩男子から、二回ずつ、六回も性交されちゃいました。
それも窮屈にお縛りされて、ぶすぶす、じゅるじゅる、されてしまったんです。
美術クラブの部室は、甘酸っぱい大島愛ちゃんの匂いが、充満しています。
恥恥椅子に括られていた大島愛ちゃん、お縛りからは解放されて、でも素っ裸のままです。
連れ込まれてきて、二時間ほどが経って、このあとどうするか、男子が話し合っています。
「このままやと、やばいよ、やっぱ、大島愛を、説得しないと、さぁ」
照明が消された特設ステージ、恥恥椅子に横たわった大島愛ちゃん、見られています。
「でけたら、このまま、大島愛を、さぁ、飼っていきたいよ、なぁ」
「そうやな、ペットにして、かわいがってやりたいよ、なぁ」
うとうと、ぼんやり、大島愛ちゃんの意識が戻ってきて、会話が聞こえてきます。
<なに、しゃべってるんやろ、それよか、わたし、なに、してるんやろか>
ふううっと意識が戻ってきて、とっても恥ずかしいことされた記憶が、よみがえります。
「ああっ、せんぱいぃ、わたしに、どうして、こんなこと、するんですか・・・・」
最後に交尾した大野くんが、大島愛ちゃんの言葉に、たじたじします。
「大島愛、気がついたみたいやぜ、やばいよぉ」
「どうして、こんなこと、するんですか」
小さな声ですけど、大島愛ちゃん、男子たちに問いかけてきます。

「ここまできたら、大島愛を飼育するしか、ないよなぁ」
「飼育するって、どうゆうことですかぁ」
「飼育だよ、ペットとして、飼ってやるんだよ、いいだろ」
「ペットとして、なんて、いやですよぉ、そんなのいやですぅ」
大島愛ちゃん、これから、なにが起こるのか、想像もつかないけど、怖いです。
「ゆうこと聞くんやったら、このまま、じたばたしたら、縛っちゃう」
リーダー格の島田くんが、恥恥椅子に座った大島愛ちゃんの前に立って、言います。
両腕をおっぱいのうえにまわし、太もも、お膝をぴったしくっつけた大島愛ちゃん。
いまわしい記憶、でも、いい気持にされてしまって、イッテしまった恥ずかしさ。
「まあ、首輪でも、つけておこうか、大島愛ちゃん、かわいいペットちゃん」
紅い皮製のわんちゃん用の首輪、大島愛ちゃん、はめられてしまいます。
それから首輪につけられたふたつの鎖のベルトに、手首をはめられちゃいます。
「おおっ、かわいいねぇ、大島愛ちゃん、めっちゃ可愛いよぉ!」
手首が首にくっつく格好、わんちゃんがチンチンしてる格好、大島愛ちゃん。
「あああん、いやですよぉ、こんなのぉ、だめですよぉ」
哀願、美女コングランプリの大学二年生、大島愛ちゃんが哀しい格好です。

素っ裸のまま、首輪をはめられ、手首を首輪に括られてしまった大島愛ちゃん。
愛ちゃんの唯一の装着具、首輪から伸びる紐の長さは5mです。
メス犬、大島愛ちゃん、かわいいペットとして、飼われてしまうんです。
「ほら、愛ちゃん、立って、お尻をふってごらんよ、ほら!」
素っ裸のままの大島愛ちゃん、手首が首横、おからだ隠す術がありません。
「立って、ほら、尻ふりダンスを、してみろよ、フラダンス」
恥恥椅子の前で立ちあがった大島愛ちゃん、丸いお尻、くびれたウエスト。
「愛って、めっちゃスタイルええやん、ぽっちゃり、尻、おっきいんや!」
三人の男子に、正面から見つめられてしまう、大島愛ちゃん。
「はぁあ、だめですぅ、見たらぁ、恥ずかしいですぅ」
ピンクのからだ、まんなかに黒い毛のかたまりが、なんともエロスです。
「ほら、愛、フラダンスしろよ、見ていてやるからよぉ」
木村くんが、1mの細い棒を手にして、愛ちゃんのお尻を突きます。
美術クラブの部室、特設スタジオに、ふたたび照明が入れられます。
照明で明るくなるのは四畳半のほどの広さのスタジオ、小道具だってあります。



-26-

<ローターを入れられたまま>

全裸姿で首輪をはめられ手首が首輪に括られている文学部二年生の大島愛ちゃん。
四年生の先輩木村くんが、大島愛ちゃんのお尻を、1mの細棒で突ついてきます。
「ほらぁ、愛、お尻ふりふりしろよぉ、ほらぁ」
太ももからお膝をぴったしくっつけ、Yの真ん中をへこましている大島愛ちゃん。
そうすると少ししゃがむ格好になって、お尻を突き出させてしまうんです。
「そんなのぉ、できませんよぉ、お尻ふりなんてぇ、だめですよぉ」
三人の男子に囲まれて、素っ裸、首輪に手首枷をつけられた二十歳の大島愛ちゃん。
お尻を突つかれる細棒の先っちょは、直径3cmの丸い玉になっています。
「まあまあ、木村よぉ、そのうち、尻ふりダンスしちゃうから、なぁ、大島愛」
島田くんが、手にしているのは、ピンク色のローターです。
「これ、入れて、操縦してやるから、お尻ふりふり、わかるやろっ!」
「はぁあ、それ、なにですかぁ、そんなの、だめですよぉ」
大島愛ちゃん、島田くんが手の平に置いたピンク色のローターを見て、びっくりです。
「知ってるんやろ、カワイイ美女の大島愛ちゃん、これなにするんか、さぁ」
大島愛ちゃん、それが自分の局所に挿入されちゃうと、とっさに察知します。

美術クラブ室のスタジオに置かれた恥恥椅子の前に立っている大島愛ちゃん。
裸のまま首輪をはめられ手首を枷にはめられた格好の大島愛ちゃんです。
手を使えない素っ裸の大島愛を、後ろから木村くんが抱きしめます。
抱きしめられた大島愛ちゃんの右足の膝を大野くんが持ち上げます。
「ああああっ、なに、するんですかぁ、あああっ」
「まあ、まあ、愛ちゃん、入れてあげるよ、これ、ローター!」
島田くんがしゃがんで、大島愛ちゃんの股間の高さに、お顔をもってきます。
そうして、ピンクのローターを、愛ちゃんの股間の真ん中へ、入れこんでしまう。
「ふふふ、たっぷり、感じさせてあげるから、ね、大島愛ちゃん」
島田くんに股間の真ん中、縦割れの唇を開かれて、ローターを入れられたんです。
大島愛ちゃんの左膝を持ち上げていた大野くんが、足裏を床に降ろします。
ピンクのローターを膣のなかへ仕込まれた美女コングランプリの大島愛ちゃんです。
島田くんがあめ色の細いゴム紐を、大島愛ちゃんの腰後ろから巻きつかせてきます。
腰後ろから陰毛のうえにきた二本のゴム紐を括られて、そのまま股間に通されます。

双方のお尻の間をあがったゴム紐が、腰後ろのゴム紐に通されて括られちゃいます。
「あああん、なんで、こんなの、するん、いやぁああん」
「ふふん、抜け落ちないように、してあげてるんよ、ローターが、さっ」
大野くんがふたたび愛ちゃんの左膝をもちあげ、股間を丸見えにしちゃいます。
「ふうん、ふうん、このゴムを、陰唇の、間に、挟んでおいてあげるから、ねっ」
きっちり骨盤の上に巻かれた腰ゴムが、股間に伸ばされ、膣口が塞がれたんです。
「いいねぇ、ゴムのパンティ、大島愛の愛用品、ゴムパンティだよ!」
三人の男子が、大島愛ちゃんから1mほど離れます。
素っ裸、首輪、首輪には手枷、5mの手綱、かわいいペット大島愛ちゃん。
おめこにピンク色のローターを仕込まれ、操縦スイッチは島田くんが握っています。
「はぁあん、せんぱいぃ、こんなの、だめ、いや、いやですぅ」
大島愛ちゃん、誰にも見せたこともない恥ずかしい姿に、泣きだしてしまいます。
すでに三人からは二回ずつ、交代で性交、交尾をされている大島愛ちゃん。
あまりにむごい仕打ちに、逃げ出したい、やめてほしい、哀願するしかありません。
「ああっ、だめ、だめ、だめですぅ、あああっ」
でも、大島愛ちゃん、かわいくて美女だからこそ、ローター攻めを受けてしまうんです。



-27-

文学部二年生大島愛ちゃんの股間の奥で、ローターが振動しはじめます。
「ああっ、なにこれぇ、あああん、だめ、あかんですぅ」
かすかに、愛ちゃん、自分の膣に仕込まれたローターの振動を感知します。
「ふうん、大島愛のエロチック尻ふりダンス、見ていてやるよ!」
ローターのスイッチを握った島田くんが、にたにた顔で、愛ちゃんにいいます。
ぶぶぶぶ、二十歳の大島愛ちゃん、からだの奥の細やかな振動が、伝わります。
「ああっ、ああっ、だめ、だめですぅ、うううっ」
ぶぶぶぶ、ぶぶぶぶ、からだの奥が、振動で、しだいに痺れてくるんです。
顔色が、微妙に変わってきちゃいます、美女コングランプリの大島愛ちゃん。
ローターを埋められて振動させられるなんて、大島愛ちゃん、初めてのことです。
ちょっとぽちゃりの可愛い顔立ち、ポニーテールの髪の毛、その表情が潤います。
「ふうん、大島愛ちゃん、かわいいっ、めっちゃ可愛いよぉ」
ぶぶぶぶ、大島愛ちゃんが膝をすり寄せ、お尻が微妙に揺れ動いてきます。
「これ、つけておいてあげるから、たっぷり感じるんだよ」
ローターのスイッチを腰のゴム紐に留められちゃうんです、裸の大島愛ちゃん。

大島愛ちゃんが埋め込まれているピンクのローター、振動感度は微弱です。
やんわり、かすかに、膣の奥で、うごめいてくるローターです。
手首を首輪に留められて、ゴムパンティだけの素っ裸、大島愛ちゃん。
三人の先輩男子に見られるなかで、ローターの振動を受け入れるんです。
「あああああっ、ああっ、あああああっ」
立ったままの大島愛ちゃん、表情が放心してきて、虚ろな目つきになってきます。
おからだの奥、膣のなか、じんじん刺激を与えられちゃう女の子、大島愛ちゃん。
立っているのが辛くなってくるけど、ああ、どないしょ、からだ痺れてきちゃうんです。
「ああん、あかん、あかんですぅ」
中腰、足首を少しひろげて、ああ、お尻を左右に揺すってしまう、ぶぶぶぶっ。
おからだ、膣のなか、じゅるじゅる、振動で卑猥なお汁が、滲み出てきちゃいます。
「ええ顔になってきてるやん、大島愛、すっげえ、魅力やん!」
「ほんまや、頬があかくなって、とろとろな、感じやん」
「はぁあ、ああん、だめ、あかん、はぁああっ」
美術クラブ室の特設ステージ、照明が当てられ、くっきり裸体が浮かび上がります。

膣の奥にローターを仕込まれ、手首を首輪にはめられ、立ったままの大島愛ちゃん。
「あああっ、あああっ、だめ、だめ、あかんですぅ」
悶え呻く裸体を見られているなんて、大島愛ちゃん、もう忘れてしまいます。
おからだの、奥で微妙に振動するローターを感じちゃって、じんじんなんです。
「ああああん、あああっ、ああああん、あああっ」
中腰になる格好で、お膝をすり合わせ、微妙に開き、閉じている大島愛ちゃん。
手首を降ろそうとしても、お顔ごと降ろさなければならない格好、大島愛ちゃん。
お尻をゆすって、ローターの振動刺激をやわらげようと、もがいてしまいます。
「ええ気持ちなんやろ、大島愛、めっちゃ、かわいいぜ!」
大島愛ちゃん、ローターを仕込まれたまま、イッテしまいそうになってきちゃう。
見物の男子三人は、大島愛ちゃんのお悶えエロい尻ふりで胸キュン状態です。
そんな大島愛ちゃん、獲物をかんたんにイカセてしまうわけにはいきません。
島田くんが、ローターのスイッチを、オフにしてしまいます。
小休止、大島愛ちゃん、ホッと一息しちゃうけど、後ろから抱かれてしまいます。
男子三人、大島愛ちゃんのお悶えすがたを見て、めっちゃ興奮気味なんです。



-28-

全裸で立ったまま、犬がおちんちんする格好、ペットにされてしまった大島愛ちゃん。
手首が首輪に結わえられているから、恥ずかしい処をかくすことができません。
あめ色ゴムの紐パンティを穿かされて、ローターを埋め込まれているんです。
ローターがストップして、後ろから木村くんが抱いてきます。
「ううん、大島愛、かわいいっ、めっちゃ、かわいいよぉ」
大島愛ちゃん、耳元で囁かれて、ああ、耳たぶを木村くんに噛まれてしまいます。
おっぱいのうえにまわされた手の平で、大島愛ちゃん、乳房を揉まれちゃう。
「はぁああ、せんぱいぃ、こそばいですぅ、はぁああっ」
「やわらかいぃ、大島愛、おっぱい、めっちゃ、ぽちゃぽちゃやぁ」
正面から、大野くんがビデオカメラで、大島愛ちゃんの肢体を撮っています。
木村くんの右手が、大島愛ちゃんのお股の前に降ろされてきます。
後ろから抱かれて左手でおっぱいを、右手でお股を、まさぐられていくんです。
膣のなかには、ピンクのローターが埋められたまま、でもいまは静止しています。
「いいねぇ、大島愛を、さぁ、こんなのして、抱けるなんてよぉ!」
「はぁああん、だめ、あかん、こそばいですぅ、ううっ」
美術クラブ室の特設ステージで、美女コン一位の大島愛ちゃん、なぶられています。

大島愛ちゃん、お顔は整っていて、清純、かわいい、ぽっちゃりです。
髪の毛はポニーテール、シュシュで括った髪の毛が、なんともいえない愛らしさです。
それにぷっくらおっぱい、ツンと立った乳首、乳輪が少し盛り上がっています。
くびれたウエスト、まん丸いお尻、太もも、お膝、ぽっちゃり可愛い系です。
「いやぁああん、やめてよぉ、いやぁああん、やめてよぉ」
後ろから抱かれ、うなじに唇をつけられて、軽くキッスをうけている大島愛ちゃん。
おっぱいにかぶさった手の平、乳首が指の間に挟まれ、揉まれます。
お股の前の陰毛におかれた手の指が、もぞもぞ、股間へ挿しこまれてきます。
「ええかっこうやん、大島愛弄り、片足吊りにしちゃおうか」
島田くんが次の手を提案してきます、片足を吊りあげるっていうんです。
四畳半の特設ステージ、頭上のパイプからロープが降ろされてきます。
手首が開放されるけど、後ろへまわされ、後ろ手に括られちゃいます。
ゴムの紐パンティは穿いたまま、ピンクのローター埋め込んだままです。
頭の上へロープが持ち上げられてパイプに通されて、立ったままの姿。
右のお膝にロープが巻かれて、頭上のパイプに通され、引き上げられます。

片足を吊られて、後ろ手に縛られて、大島愛ちゃん、SMのモデルです。
「いやぁああん、こんなの、いやぁああん、ほどいてくださいぃ」
恥ずかしさと屈辱感で、泣いてしまいたい、身も心も隠してほしい、大島愛ちゃん。
「ふうん、ええかっこうやん、ゾクゾクしちゃうよ、大島愛ちゃん!」
「たっぷり、かわいがってあげるから、ええ声で鳴くんやぜ、ふふん」
「ひぃやぁああん、あかん、あかんですぅ、はぁあっ」
先っちょが3cmの球になってる1mの細棒で、おっぱいを突つかれているんです。
足を少しだけ曲げられますが、立ったまま、片足で立ってるのは辛いです。
「ほんなら、大島愛ちゃん、ローター、スイッチ、オン、しちゃうかなぁ」
島田くん、ゴム紐パンティの腰に留めたローターのスイッチを、入れちゃいます。
太ももが直角に開いている大島愛ちゃんの股間を、座り込んで見上げる島田くん。
ぐぐっと股間へ、お顔が近づけられちゃう大島愛ちゃん、見られてる羞恥です。
「ああん、だめ、だめ、だめですぅ」
島田くんにお股の真ん中、膣を塞いだゴム紐を、ぷっちんされちゃう大島愛ちゃん。
「ひぃやぁああん、だめ、だめ、あかんですぅ、ううっ」
膣のなかへ、島田くんが、お指を挿しこんで、こすってきちゃうんです。
愛ちゃんの膣のなかローターを、稼働させる前の、点検、濡れ具合検査です。



-29-

後ろ手に縛りあげられ、右膝を持ち上げられている二十歳の大島愛ちゃん。
背中と膝からの頭上のパイプに引き上げられたロープで、片足だけが床につきます。
全裸にされた美女コングランプリの大島愛ちゃん、隠すものはなにもありません。
ゴム紐パンティを穿かされ、膣のなかにはローターが仕込まれているんです。
ローターの振動で、気持ちが高ぶってきて、おからだが感じだしてきます。
膣のなかが膨らんで窄まって、押し出されるローターを止めるための、ゴム紐です。
「おお、すっげえ、大島愛ちゃん、おめこヌルヌルに濡れてるよぉん」
島田くんが愛ちゃんの、股間を割ったゴム紐を退けて、お指を挿しこんでいるんです。
バランスを失わないように後ろからは木村くんが、愛ちゃんを抱いています。
「おおおん、ぷりんぷりんやん、大島愛のおっぱい、ちくび、立ってるよん」
なぶられている大島愛ちゃん、大野くんが執拗にビデオ収録しているんです。
「ひぃやぁああん、ああっ、あああん、やめてよぉ」
膣に挿された中指が、ローターを押し込まれ、膣襞をこすられちゃうんです。

大島愛ちゃん、縛られて身動きできないから、余計敏感に、刺激を感じてしまう。
「感じてるんやろ、ええ気持ちなんやろ、大島愛よぉ」
ぺちゃぺちゃ、淫らな音が、大島愛ちゃんの膣のなかから洩れ出てきます。
「ひぃいい、やぁああん、だめ、だめ、だめですぅ」
快感とも苦痛とも区別できない感覚に、お顔をしかめてしまいます。
ピンピンに張った乳房と乳首、その乳首を揉まれちゃう大島愛ちゃん。
ピリピリ、キリキリ、裸体のなかへ注入されていく刺激に、喘いでしまう大島愛ちゃん。
「ええ感じやぁ、さわりごたえあるよぉ、ええおんなやん、大島愛!」
とろとろと、大島愛ちゃん、股間の膣から、粘っこい愛液を、汲みださせます。
とろりとろりと、透明のお蜜が、股間から糸を引くようにしてしたたります。
「はぁああ、いやぁああん、だめですぅ、はぁあん、はぁあん」
注ぎ込まれる刺激に、ただただ耐えるしかできない二十歳の大島愛ちゃん。
「ほんなら、ローターのスイッチ入れて、見物させてもらおかなぁ」
島田くん、膣に挿しいれていた中指を抜いて、陰唇の割れ目にゴム紐です。
乳首を揉んでいた木村くんが、大島愛ちゃんから離れて、前へまわります。

ローターのスイッチが、愛ちゃんのお腰に巻かれたゴム紐に留められちゃいます。
島田くんが、ローターのスイッチを、微弱にして、オン、大島愛ちゃんから離れます。
ぶぶぶぶっ、かすかな振動音、外には聴こえ出てこないけど、からだの芯に感じます。
「ああっ、ああっ、だめ、だめ、だめよぉ」
ぶぶぶぶっ、ぶぶぶぶっ、かすかなうねりを、大島愛ちゃん、感知します。
おっぱいごと後ろ手縛りに、片足吊りにされたロープは、頭上のパイプに括られています。
仕込まれたローターで、喘いで呻き悶える姿を男子に見物される大島愛ちゃん。
「ええ顔やぁあん、大島愛、このあとで、いっぱつ、もらうよ、いいよなぁ」
「ほれぼれ、おんながめっちゃかわいいとき、ええ顔やん、めっちゃあ」
「あああん、だめ、だめ、あああん、だめ、だめぇ」
ぶぶぶぶっ、ぶぶぶぶっ、奥の方でうごめく振動で、大島愛ちゃん、腰をくねらせます。
「いやぁああん、だめ、あああん、感じちゃうぅ、はぁああっ」
肩を揺すりだす、お尻を振りだす、足を微妙にピクピクと動かす大島愛ちゃん。
裸体、首には愛犬用の首輪、腰から股間にゴム紐パンティを穿いた、大島愛ちゃん。
男子たちのいたぶりは、たっぷり、二十歳の大島愛ちゃんを責めあげていくんです。



-30-

美術クラブ室特設ステージでの撮影会モデルにお呼ばれの大島愛ちゃんです。
可愛い大島愛ちゃんが、三人の先輩男子によって性交、交尾をされてしまったんです。
無理やり、二回ずつ、あわせて六回も、性交されてしまったんです、およそ90分で。
性欲旺盛んな男の子ですけど、二回も射精しちゃったから、少しこころの余裕です。
SMされてる大島愛ちゃんは、文学部の二年生、二十歳になったばかりです。
美術クラブ主催の美女コンテストで、グランプリに選ばれて、記念の撮影会なんです。
「ああん、あああん、はぁあ、あああん!」
ぶぶぶぶっ、ぶぶぶぶっ、膣のなかでローターが振動しているんです。
ポニーテールにシュシュ、耳元から首筋が艶めかしい大島愛ちゃん。
後ろ手縛りで右膝が持ち上げられて左足だけで立っているんです。
「ひぃやぁああん、ひぃやぁああん」
ぶぶぶぶっ、ローターの振動で、膣のなか刺激されるから、ジンジンしてくるんです。
「おおおおっ、大島愛、おれ、めっちゃ、感じちゃうよぉ!」
「こんな大島愛、見てるだけって、もったいないよ、なぁ!」
「おさわりして、おなぶりしたいよ、なぁ!」
お悶え、呻き喘いでいる大島愛ちゃんの、裸体を見ている男子が言葉を発します。

頭上のパイプに、後ろ手腕からの紐と右膝を括った紐が持ち上げられて留められています。
特設ステージにつくられたスポット照明が、なまめかしい女体を浮かび上がらせます。
「ひぃやぁああん、ひぃやぁああん」
お尻をくねくねとゆすりながら、膣に埋めたローターに翻弄されている大島愛ちゃん。
艶めかしい、放心した表情、恍惚に光るお顔、ロープに絞りだされた乳房。
「はぁああん、だめ、だめ、イッテしまいそぉ、あああああん!」
大島愛ちゃんの膣のなかに埋め込まれたローターは、微弱で振動しているんです。
かすかな振動だから、時間をかけて、ゆっくりゆっくり、女の子をのぼらせていきます。
お首には愛犬用の紅い首輪を巻かれてる、二十歳になったばかりの大島愛ちゃん。
お腰からお股には、あめ色の細いゴム紐のパンティを穿かされています。
ぶぶぶぶ、ローターが振動して、女の子、大島愛ちゃん、おからだの芯が刺激されます。
膣のなかを刺激されると、膣のなかが膨らみます、それから窄みます、トロトロ液も出ます。
ヌルヌルになって、膨らみと窄みの繰り返しで、ローターが押し出されてしまうんです。
股間を縦にわたるゴム紐は、右陰唇と左陰唇を割った真ん中に渡されています。
大島愛ちゃん、ぐぐぐっと力を込めて、膣のなかを窄ませても、排出されないんです。

ぶぶぶぶ、ローターの振動が、大島愛ちゃんの全身を、内部から翻弄します。
「あああああっ、だめっ、だめぇ、あああああっ!」
ぶぶぶぶ、ぶぶぶぶ、大島愛ちゃん、お尻を揺すって、肩を揺すって、悶えます。
「ひぃやぁああん、だめっ、あかん、あかんんんんっ!」
お顔が、蒼白になってくるけれど、頬は紅潮していて、唇は半開きです。
イキそうになっている大島愛ちゃんの、埋め込まれているローターがオフにされます。
「ローターでよぉ、イカセちゃうなんてよぉ、もったいないよなぁ!」
木村くんが、もうイク寸前でストップさせられた大島愛ちゃんに、投げかけます。
「はぁああ、はぁああ、はぁああっ」
小刻みな深呼吸で高揚を、落ち着かせようとあえぐ大島愛ちゃん、女の子です。
「ええ顔してるぅ、大島愛ってさぁ、めっちゃ色っぽいよなぁ!」
「もういっかい、イク寸前まで登らせて、それから、ナマやなぁ!」
まだまだ動揺している大島愛ちゃん、島田くんの言うことが、わかりません。
小刻みな深呼吸から、深い呼吸にかわってきて、正面を見る大島愛ちゃん。
放心した表情で、島田くんの顔を見てくる文学部二年生の大島愛ちゃんです。