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小説:愛にっき

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小説:愛にっき(1)-4-
 
19~24 2012.6.9~2012.6.13

    

-19-

小さな花柄の木綿パンティを脱がされてしまった愛ちゃん。
ミニスカートが太ももの根っこまでめくれて、恥恥椅子にお膝を抱えて座っています。
ぴったし、お膝を合わせ、腕をまわして膝小僧を抱いてうずくまる感じです。
「ほら、愛、手をひろげて、膝をひらけて、からだを起こすんや」
祐樹くん、ゆっくりした口調、小声で、愛ちゃんの、お顔を見あげて言います。
椅子の前、愛ちゃんから見れば、見下ろす格好になる祐樹くんです。
「はぁあ、手をひろげて、お膝をひらけるのですかぁ・・・・」
愛ちゃん、トロンとした目つき、半ば放心したような感じ、とっても美しい。
祐樹くんが愛ちゃんの左右の手首にそれぞれ、柔らか皮のベルトを巻いちゃいます。
ベルトには紐がついていて、その紐が背もたれの上部左右に留められます。
愛ちゃん、手腕をひろげて、持ち上げられた格好で、固定されたんです。
それから、お膝にも柔らかい皮のベルトが巻かれてしまいます。
お膝を巻いたベルトの紐が、肘掛の先に括られてしまいます。

愛ちゃんは、このまえ、祐樹くんと初めてセックスしました。
処女を祐樹くんにあげて、二回目のラブホへ来ています。
祐樹くんからふぇらっちのしかたを教えてもらい、クンニをしてもらいました。
それにシックスナインでなめっこして愛しあい、膣内射精を二回受けました。
愛ちゃん、大学の二年生、二十歳になったばかり、相手は恋する先輩、祐樹くんです。
「はぁああん、なにするんですかぁ、祐樹さまぁ、ああっ」
手をひろげて横へ、お膝をひろげて横へ、ひろげて恥恥椅子に固定された愛ちゃん。
お正面から見たら、愛ちゃん、股間が丸見え、胸も丸見えの状態です。
つまり祐樹くんから見たら、愛ちゃん、ばっちし、恥ずかしい処が見えちゃうんです。
「ふうん、愛、おっぱいも、剝き出しておきたいよなぁ」
祐樹くんは、つぶやきながら、愛ちゃんのおっぱいを剥きだします。
ブラウスのボタンをはずして胸を開けてしまいます。
愛ちゃんの胸は、小さな花柄ピンク系のブラジャーが覆っています。
そのブラジャーが持ち上げられて、おっぱい、露出させられてしまいます。

風水ホテルの羞恥部屋、四畳半の畳部屋にベッドルームです。
ベッド横に置かれた大きめの肘掛椅子は恥恥椅子という名前です。
まだセックス生活が未熟な愛ちゃんは、大学二年生、文学部の二十歳です。
祐樹くんは、どっちかといえばSさん、愛ちゃんをたっぷり可愛がってあげるタイプ。
愛ちゃんは、潜在的なMさん、祐樹くんに可愛がってもらって、感じるタイプです。
鏡を使って愛ちゃんを混乱させるのは、まだ早いと祐樹くんは、思っています。
愛ちゃんを恥恥椅子に開腕開脚、M字姿にしても嫌がらない、と祐樹くんの判断です。
ベッドルームの照明が、ぜんぶ点灯されて、とっても明るくなりました。
祐樹くんは、携帯を愛ちゃんに向けて、写真を撮りだします。
「ああっ、祐樹さま、写真に撮るなんて、やめてください、おねがいですぅ」
愛ちゃん、じぶんの羞恥を開示され、お写真に撮られる、本能的な羞恥心です。
お顔を横に向けて、斜め下に目線を落として、お写真に撮られる、愛ちゃん。
股間が丸出し、乳房も丸出し、そんな開脚M格好をお写真に撮られる屈辱です。



-20-

風水ホテルの羞恥部屋、大学二年生の愛ちゃん、先輩の祐樹くんと一緒です。
恥恥椅子に座って開脚M格好、学校ではアイドル女子の愛ちゃんです。
携帯でお写真を何枚か撮られてしまって、愛ちゃん、羞恥の極みです。
そうして、祐樹くん、愛ちゃんのまえに立っていて、ブリーフを脱いじゃいます。
「ああああっ、祐樹さま、お許しください、祐樹さまぁ」
愛ちゃん、びっくり、明るくなったベッドルームで、祐樹くんの裸すがたを見ちゃいます。
「ふふっ、愛、見てごらんよ、ぼくの、ちんぽ、ほらっ!」
ぐっと愛ちゃんの目の前へ、祐樹くんったら、お腰を迫らせてきちゃうんです。
ぶっとい、長い、ビンビンになってる祐樹くんの勃起おちんぽです。
お口に咥えて、じゅぱじゅぱしてあげた祐樹くんの勃起おちんぽです。
長さに20cm、太さ5cmの勃起おちんぽ、愛ちゃん、膣の中へぶすぶす入れられた。
でも、でも、でも、です、愛ちゃん、見るたびに、びっくり、ドキドキ、しちゃいます。
「ああああっ、祐樹さまぁ、わたし、そんなの、あかんですぅ、ううっ」
お顔を紅潮させてしまって、白い肌がピンク色に染まってきている愛ちゃん。

祐樹くんの勃起おちんぽ、いきなり、咥えさせられちゃいます。
ええ、手腕をひろげ、お膝をひろげた開脚M格好、大学生愛ちゃんのお口です。
むにゅっ、ぶっすり、愛ちゃんのお口へ、勃起おちんぽが挿しこまれちゃう。
「ほら、ほら、愛、おれのちんぽ、しゃぶれ、しゃぶれ!」
腰をぐぐっと突きだし、愛ちゃんのお正面から、勃起のおちんぽだけ、咥えさせる祐樹くん。
「うううっ、ううううっ!」
ぐぐっと挿しこまれる祐樹くんの勃起おちんぽです、手を使って握れません。
お口だけで受け入れて、お口の中でぐじゅぐじゅに、粘液にまぶしてあげる愛ちゃん。
一分ほどふぇらっちおさせられて、愛ちゃん、お口のまわりがべちゃべちゃになります。
そうして祐樹くん、愛ちゃんのまえにあぐら座りで、じっくりと股間なぶりをしてきます。
「ふふん、愛、大島愛、アイドル愛、ええ響きやなぁ、愛、愛、愛!」
恥恥椅子のお尻をおく板は、U字形になっていて、祐樹くん、お顔がはいります。
あぐら座りしたままで、愛ちゃんの股間へ、ぴったしお顔がくっつけられるんです。

祐樹くんの右手左手それぞれが、愛ちゃんの、おっぱいにかぶせられます。
そうして、祐樹くんのお顔が、お口が、愛ちゃんの股間へ、ぴったし吸いつきます。
「ああ、ああ、ああっ、祐樹さまぁ」
「うううん、愛、ええ味してるねぇ、美味しいよぉ!
「ああ、ああ、ああん、祐樹さまぁ、あああっ!」
かなりきつく、あらく、揉みほぐされているおっぱい、それから吸われる膣です。
愛ちゃん、お膝をひろげられたまま、手をひろげられたまま、お腰を揺すっちゃいます。
ぴりぴり、ぐちゅぐちゅ、じゅくじゅく、得体のしれない感覚になっちゃう愛ちゃん。
さきに祐樹くんのおちんぽで、膣の中、ぶすぶすされているから、ぬれぬれです。
祐樹くんのお顔を揺すられ、唇でお股の真ん中、大陰唇と小陰唇が開かれてしまいます。
そうして愛ちゃん、祐樹くんの舌が、膣のまわりをなめまわしているのを、感じます。
ぺろぺろ、ぐちゅぐちゅぐちゅっ、づづづづつっ、くぐもった音が立って、淫らです。
「ああああ、ああん、ああっ、ひぃい、いやぁああん、祐樹さまぁ!」
局所から快感刺激を挿されいく愛ちゃん、大学の二年生、二十歳になったばかりです。



-21-

なんて淫らなことされるんやろ、愛ちゃん、大学二年生、二十歳になったばかりです。
ラブホへ来たのは二回目、処女をあけわたしてから、二回目のラブホです。
相手が好きな先輩祐樹くんだから、愛ちゃん、恥ずかしいけど、従っています。
<あああん、祐樹さまぁ、わたしを、めちゃめちゃに、してくださいぃ・・・・>
手をひろげ、お股をひろげ、開脚Mすがたの愛ちゃん、心の中で叫びます。
きっちり、祐樹くんのお口が、お股の真ん中へ吸いついてきているんです。
おっぱいが、さわられて、もまれて、乳首がつままれてしまうんです。
ぺちゃぺちゃ、くちゃくちゃ、淫らな音を、愛ちゃん、奏でさせられるんです。
祐樹くんが、愛ちゃんの股間、縦に割れた陰唇を、お口と舌で開いちゃいます。
じゅるじゅると、祐樹くんが愛ちゃんの、羞恥部分をすする音が淫らです。
「はぁあ、祐樹さまぁ、わたし、ああっ、ああっ、わたしぃ・・・・」
愛ちゃん、いままで味ったことがない、大人の感覚、じゅるじゅる感覚。
風水ホテルの羞恥部屋、恥恥椅子のうえで開脚Mすがた、愛ちゃんです。

祐樹くんのお口が、愛ちゃんを、たっぷりと、いっぱい、ナメナメします。
お尻の穴のうえ、陰唇のすそのした、会陰のところを、なめちゃいます。
でも、そこって、愛ちゃん、あんまし感じません、こそばゆい感じがします。
お尻の穴んとこ、祐樹くんがナメてきちゃいます。
愛ちゃん、お尻の穴は、ムズムズ痒く感じちゃいます。
祐樹くんの右手のお指が、陰毛をかき分け、陰唇を引き上げます。
左手は、愛ちゃんの右おっぱいにかぶせられたまま、乳首をお指に挟まれます。
祐樹くんのお口が、陰唇を割ってきて、舌が割れ目のなかをナメてきます。
ぶちゅぶちゅ、じゅるじゅる、祐樹くんが陰唇のなかをナメる音が淫らです。
「あああん、祐樹さまぁ、そんなとこ、したらぁ、あああん」
ぶちゅぶちゅ、じゅるじゅる、愛ちゃん、膣のまわりを刺激されています。
生まれて初めて、濃厚で、ディープな、クンニを、受けているところなんです。
祐樹くんの右手の親指が、陰毛を掻き上げてきます。

お膝はひろげられ、恥恥椅子の肘掛に、結わえられている愛ちゃん。
閉じることができないお股は、そのまま祐樹くんのなすがままなんです。
「ふうん、愛ちゃん、大島愛ちゃん、ぼくのどれいだよぉ!」
お口を離して、愛ちゃんにお声をかけてきちゃう祐樹くんです。
「ああああっ、祐樹さまぁ、わたし、どれい、どれいですぅ!」
愛ちゃんは、愛欲にまみれて、ヌルヌルの、愛液が垂れだしてきちゃう。
「愛ちゃん、ほら、ヌルヌル、愛のお蜜、出てきちゃってるよ!」
膣の奥から、したたり出るヌルヌル愛液、祐樹くんがお指にすくいます。
「あああん、祐樹さまぁ、ああっ、あああっ、だめですぅ!」
ぐぐっとお膝に力が入り、太ももを閉じようとする愛ちゃん。
でも、閉じることが出来なくて、愛ちゃん、お指を膣に挿入されちゃうよ。
愛ちゃん、膣へ、祐樹くんの右手親指を、にゅるっと挿入されてしまいます。
恥恥椅子に開脚M姿、手首は肩の横にひろげて括られている愛ちゃんです。



-22-

祐樹くんに親指を、膣のなかへ入れられてしまう愛ちゃん。
親指の腹をうえにされ、ぶっちゅりお指の根っこまで挿しこまれてしまいます。
親指を奥まで挿しこまれ、残り四本のお指が陰毛の、うえにきます。
親指の根っこから人差し指の根っこが、愛ちゃんの陰唇を割ってしまいます。
「愛、ほら、おや指が、ほら、はいっちゃった、ほら」
「あああっ、はぁああん、おやゆび、おやゆびぃ・・・・」
愛ちゃん、お膝から太もも、閉じたくっても閉じられないんです。
手で払いのけようと思っても、背もたれに括られているから、使えません。
祐樹くんの親指が、膣の中をまさぐってきます。
「あああっ、ああっ、ああっ・・・・」
愛ちゃん、吐く息にあわさって、ちいさな溜息、お声が洩れちゃいます。
「ああっ、はぁああっ、はぁあ、はぁあ・・・・」
とっても、づきづき、愛ちゃん、膣の奥、お腹の芯が、疼いてきちゃうんです。

甘いローズの匂いが漂うベッドの横、恥恥椅子に開脚Mすがたの愛ちゃん。
お洋服はつけたまま、パンティだけが脱がされている状態です。
胸はブラウスのボタンがはずされ、ブラがはずされて、おっぱい丸見えです。
デニムのミニスカートは、太ももからこぼれて、お尻だけを包んでいます。
恥恥椅子に開脚Mの愛ちゃんの、お正面にあぐら座りしている祐樹くん。
「ふううん、ふううん、愛、淫らな愛ちゃん、大島愛、いいねぇ」
親指の腹で、膣のなか、襞をこすっている祐樹くんが、ブツブツひとりごとを言ってます。
でも、そのひとりごとって、愛ちゃんにもしっかり聞こえてきています。
だから、愛ちゃん、聞こえちゃうから、余計に羞恥心に見舞われてしまう。
「ああああっ、せんぱいぃ、祐樹さまぁ、ああああっ」
膣の襞をこすられて、愛ちゃん、トロトロ、ハニーなお蜜をしたたらせます。
づっきん、づっきん、愛ちゃん、おからだの芯が、ふるえてきちゃうんです。
「おお、愛、愛ちゃん、大島愛ちゃん、とろとろやん、ヌルヌルっ」
祐樹くんが、愛ちゃんのお股を、凝視して、愛ちゃんのお顔を見上げます。

愛ちゃん、おっぱいの先っちょ、乳首をモミモミされています。
膣には親指が挿入されて、お壺のなかをぐちゅぐちゅに、あああですぅ。
「はぁああ、ああっ、祐樹さまぁ、わたし、ああっ、ひぃいいっ!」
とっても感じちゃう愛ちゃん、祐樹くんがGスポットをこすってきたんです。
づきんづきん、愛ちゃん、明確な快感が、体内を駆け上がってきます。
「ふううううん、愛、どうしたん、ええ気持ちかい、ザラザラんとこ!」
祐樹くんが、愛ちゃんのお顔、喜悦にあえぐ表情を見て、しめたと思います。
愛ちゃんが、言いなりになる、なんでも受け入れちゃう女子になる。
祐樹くんの直感です、<大島愛はオレのどれいになる>って思っちゃう。
じっさい、愛ちゃん、お指でされてるのが、嫌じゃない、嬉しい感じなんです。
でも、恥ずかしい、とっても恥ずかしい、祐樹くんに見られているんですからぁ。
「ああっ、ひぃい、やぁああん」
愛ちゃん、ピクピクっと太ももの皮膚を痙攣させてしまいます。
祐樹くんが、膣に親指をいれたまま、愛ちゃんのクリトリスを触ってきたんです。



-23-

クリトリスをなぶられていく大学二年生、二十歳になったばかりの愛ちゃん。
祐樹くんが、愛ちゃんの膣に埋めていた右手親指を、を引き抜きます。
ヌレヌレ、濡れそぼった愛ちゃんの膣まわり、陰唇がめくれています。
「はぁあ、ああん、祐樹さまぁ、ああっ、ああっ!」
愛ちゃん、開脚Mすがた、手はお顔の横にあります。
祐樹くんの右手中指と人差し指が膣に挿しこまれてしまいます。
親指がクリトリスを剝きだして、触ってきちゃいます。
「あああっ、そこっ、そこっ、きつい、きついですぅ、ううっ!」
愛ちゃん、お顔をしかめて、ぎゅっと唇をかみしめて、こらえます。
クリトリスをさわられると、めっちゃ細い刺激が走っちゃうんです。
「ふうん、愛、大島愛、かわいいなぁ、とっても、ええ顔やねぇ!」
祐樹くんったら、膣にお指を二本挿し入れたまま、クリトリスを剥きだします。
右の手、二本のお指が、膣の中です。
かぶせるように左の手、親指と中指で、クリトリスを剥き出しちゃうんです。

べっちゃり濡れている愛ちゃんの股間、恥恥椅子に座って開脚M字スタイルです。
風水ホテルの羞恥部屋、ベッドの横に置かれた肘掛がついた大きな椅子です。
座るところがU字になっていて、お尻の半分、お尻の穴、会陰、陰唇、ぜんぶ丸出し。
愛ちゃん、処女を失ったのがこの前のこと、ラブホ二回目、それなのに、羞恥です。
「愛、大島愛、ふふ、学校で見る大島愛より、めっちゃかわいいよ!」
パンティだけを脱がされて、ほかの衣類は身に着けたまま、股間と乳房が露出。
あめ色の乳首、つんつんに立ってきている乳首です。
それに、どうしてか陰毛が立ってきているんです、愛ちゃんの恥丘。
ぱっくり、縦に割れている唇、あめ色の陰唇、ちょっと赤っぽいピンクの内側。
「愛のこれ、まめ、ちっちゃい豆、たっぷり、見せてもらうよ、ふふん」
祐樹くんが、愛ちゃんの股間へ、お顔をくっつけてきちゃいます。
祐樹くんのあたまが、愛ちゃんのおへその前に近寄ってきます。
愛ちゃん、お指を入れられて、クリトリスを剥きだされている最中です。

足を閉じようと、無意識に、ぎゅっと力を込めてしまう大学二年生愛ちゃん。
でも、お膝が恥恥椅子の肘掛左右で、括られているから閉じられません。
「はぁあ、ああっ、祐樹さまぁ、そこ、さわったらぁ、いやぁあああん」
愛ちゃん、淫らに唇を、微妙にひらいてあへあへ、お声を洩らしちゃう。
ベッドルームの恥恥椅子を、斜め上からのスポットライトが、照らします。
愛ちゃん、まるでグラビアお写真みたいに、淫らに、愛くるしいです。
「いいねぇ、大島愛、ぼくのどれいだね、いいねぇ!」
ぺちゃぺちゃ、淫らに膣が音を立ててきちゃいます。
「ひぃやぁああん、祐樹さまぁ、わたし、ああん、もう、あかんですぅ」
ぺちゃぺちゃ、ヌルヌルになってきた股間、陰唇から膣まわりです。
愛ちゃん、初めてです、男の人に性器を触られ、愛撫される経験。
「ふうん、顔が、ほら、火照ってるよ、大島愛、愛ちゃん!」
愛ちゃん、ヌルヌルのまま、お指でこすられてくるから、アクメ寸前です。



-24-

お指でぐちゅぐちゅ、膣のなかこすられてきて、アクメ寸前の愛ちゃん。
愛ちゃんのお顔の表情が、ほんのりもうろうとした感じに見えます。
祐樹くん、愛ちゃんへ三度目、おちんぽ挿入したい気持ちになります。
立ち上がる祐樹くん、もうおちんぽが勃起して、ビンビンです。
愛ちゃんのお顔の真ん前に、勃起おちんぽが、剝き出されます。
「ああああん、うううっ、うう、ううっ!」
愛ちゃん、祐樹くんの勃起おちんぽ、すぐに咥えちゃいます。
祐樹くんが腰を前へ後ろへ、それで愛ちゃん、おちんぽじゅぱじゅぱ。
「おおっ、愛、入れてやるからさぁ、ほら、口から抜いちゃうよ!」
祐樹くんにお口から抜かれて、その直後、愛ちゃん、膣に埋め込まれます。
「ひぃいい、やぁあああん、ひぃいいっ!」
開脚M字すがたのまま、愛ちゃん、勃起おちんぽ、ぶすぶす、挿入されたんです。

ぐぐっ、愛ちゃん、勃起おちんぽの威力、火照ったおからだ全部で受けとめます。
「ああああっ、祐樹さまぁ、ああっ、ひぃいいいいっ!」
ぶすぶすと、愛ちゃん、勃起おちんぽ、挿されるたびに、ずきんずきん、感じます。
「ふうん、愛、おれの大島愛、独り占め、いいねぇ、愛ちゃん!」
一気に抜いて、スキンをかぶせ、ふたたび、祐樹くん、愛ちゃんを攻めていきます。
恥恥椅子の肘掛の下部をまたいで、愛ちゃんに密着していく祐樹くん。
ぶっすり、愛ちゃん、勃起おちんぽ、根っこまで挿しこまれてしまいます。
祐樹くんの陰毛が、愛ちゃんの陰毛に、重なり合ってしまいます。
愛ちゃんの膣に、祐樹くんの勃起おちんぽが、ぶっすり挿しこまれたままです。
「ああああっ、あああああっ、ああああっ!」
祐樹くんが、腰を左右に動かせてきちゃうから、愛ちゃん、お声をあげちゃう。
「おおっ、愛ちゃん、ちんぽ、奥に、あたってるぜよぉ!」
「はぁあ、ああっ、ひぃいいっ、ひぃいいっ!」
愛ちゃんだって、こんな気持ちいいの、初めて、初めてのオーガズムかも。

もう、挿入された勃起おちんぽ、射精するまで、抜かれません。
祐樹くん、この日の三回目だから、余裕たっぷりな感じで、長持ちです。
愛ちゃん、二十歳の愛ちゃん、大学二年生の大島愛ちゃん、初めてのアクメ。
「はぁああ~、はぁああ~、ひぃいい~!」
喘ぐお声、呻くお声、お悶えのメス猫、愛ちゃんのオーガズムがやってきます。
ぶすぶす、愛ちゃん、されて、愛ちゃん、とっても、とっても、ああ、ああっ。
「祐樹さまぁ、わたし、ああっ、ああっ、いい、いっちゃうぅ、うう~っ!」
祐樹くんの腰が、前へ後ろへ、そのたびに、愛ちゃん、喜悦のお声をあげちゃう。
べちゃべちゃ、愛ちゃん、膣の中から、ヌルヌルお汁が、汲みだされてきます。
祐樹くんの勃起おちんぽが、愛ちゃんをアクメ、オーガズムへと登らせます。
「ひぃいい~っ、ひぃいい~っ!」
愛ちゃんのアクメがはじまっていきます、初体験、オーガズム。
祐樹くんの射精が膣のなかでぴしゅんぴしゅん、愛ちゃんを直撃します。
愛ちゃん開脚M姿のまま、祐樹くんによるオーガズム、初体験、感じたんです。