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小説:愛にっき

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小説:愛にっき-3-
 
13~18 2012.5.30~2012.6.9

    

-13-

おちんぽをなめなめしながら、お股をぐちゅぐちゅしてもらう愛ちゃんです。
祐樹くんのおちんぽって、勃起してると長さが20cmもあると思うんですよぉ。
それに太さだって、握ってあげると、親指と中指の先がくっつく太さです。
お口に含んだら、大きめのバナナ、お魚ソーセージ、そんな感じ。
<ああああっ、祐樹せんぱいの、おちんぽ、おちんぽなんやぁ>
ベッドに横になって寝て、祐樹くんの腰にお顔を密着、勃起おちんぽ咥えています。
愛ちゃん、初めて、祐樹くんの勃起してるおちんぽ、咥えた日です。
さっきは咥えてあげただけ、なんか不思議な感じで、ぽ~っとなりました。
いまは咥えて、お股をぐちゅぐちゅ、なめなめしてもらってる、69スタイルです。
「すぅうう、ふぅうう、すぅうう、ふぅうう・・・・」
愛ちゃんの吸う息と吐く息が、お鼻から洩れてきて、荒くなってきちゃいます。
祐樹くんが、ぺちゃぺちゃと、愛ちゃんのお股をなめて、淫らに音を立てちゃいます。

愛ちゃん、ああああっ、お股の膣のなかへ、お指を入れられ、こすられます。
ぐぐっと迫ってくる快感、お腹の奥が、ぐじゅぐじゅな感じ、ああああっ。
右手に握った勃起おちんぽ、ぐいぐいしごいて、亀頭をぶちゅぶちゅお口で吸っちゃう。
「愛、ぐちゅぐちゅ、濡れてるよ、ほら、愛のお、め、こぉ」
祐樹くんが、愛ちゃんの膣にお指を二本も挿し入れていて、動かしています。
「うううっ、ううっ、ふぅうううっ、ううっ」
愛ちゃんは、勃起おちんぽ咥えてしごいて、お声が出せなくて、くぐもった息の音だけ。
<ああん、なんなんやろぉ、いい気持、ああん>
いっそう勃起おちんぽ、ぐいぐいしごき、亀頭をお口に吸いこんで、ぺちゃくちゃ。
祐樹くんはお指二本を愛ちゃんの膣に挿し入れ、膣の中、ぐちゅぐちゅこすります。
それに左手は、愛ちゃんのおっぱいを包み込み、ゆすってまさぐってきます。
乳首をつままれて、モミモミされだしちゃう愛ちゃん。
膣の中なぶりと乳房の先っちょ乳首つまみで、愛ちゃん、急所を刺激されます。
膣の中と乳首をいっしょに弄られるって、めっちゃ快感になってくるんですよ。

まだ慣れていない愛ちゃん、膣の中と乳首を刺激される最初なんです。
勃起おちんぽを、咥えたまま、股間と乳房、膣の中と乳首、いっしょに攻められます。
「うううううっ、ううっ、うううううっ」
勃起おちんぽ、咥えたままだから、お声がくぐもってしまいます。
ぐっとこらえて、愛ちゃん、ダブルベッド、ピンクのシーツのうえで悶えています。
ぐちゅぐちゅ、とろとろのお蜜が、滲み出てきて、べちょべちょになります。
まだ、ラブホ風水ホテルの羞恥部屋、愛ちゃん、ここに来たのは二回目です。
イケメン先輩祐樹くんの手ほどきを受けて、愛ちゃん、たっぷり味わっていきます。
シックスナイン、フェラとクンニをしあって、お互いに理解してきて、愛情が沸きます。
愛ちゃん、そうして、すたたび、祐樹くんから、交尾してもらえます。
たっぷり、甘味なおちんぽをなめさせてもらって、甘味なおめこをなめてもらって。
ダブルベッドのうえ、ローズの甘い匂いが漂うシーツはピンク色です。
愛ちゃんのお腰に大きな枕が敷かれて、立膝で足をひろげた愛ちゃん。
愛ちゃんのうえから祐樹くんがかぶさってきて、愛ちゃん、祐樹くん、結合です。



-14-

愛ちゃん、生まれてこのかた三回目の交尾、おちんぽ結合です。
最初のときは、めっちゃ痛くって、がまんできなくて、途中で終わった感じ。
二回目には、まだ痛みが残った感じで、祐樹くんのおちんぽ、味わえませんでした。
それで、三回目、たっぷりクンニしてもらっているから、痛くなんてありません。
というのは嘘で、まだ痛い感じがします、勃起おちんぽで、拡げられるとき。
「ああっ、祐樹せんぱいぃ、わたし、ああ、ああっ」
痛いって言おうかなぁと思いながらも、そんな言葉もだせない愛ちゃん。
お顔をしかめる感じで、仰向きに寝て祐樹くんに抱かれて、挿入されていきます。
「おおっ、愛、入っていくぜ、おおっ、締まるぅ」
祐樹くんが、愛ちゃんのおっぱいに、胸をこすりつけながら、祐樹くんのお声です。
愛ちゃん、祐樹くんの勃起おちんぽ、挿しこまれてきて、ぐぐっと感じます。
好きになってる祐樹くんといっしょに、ラブホテルにいると意識する愛ちゃん。

仰向いて寝そべって、お膝を立てて太ももをひろげているんです、愛ちゃん。
愛ちゃんに覆いかぶさった祐樹くん、勃起おちんぽ、愛ちゃんに挿しています。
愛ちゃんのお尻に枕を敷いて、お腰を持ち上げ、股間を上向きにしてあります。
「はぁああっ、せんぱいぃ、はぁああん、せんぱいぃ・・・・」
「おおっ、愛、おれのちんぽ、ええやろ、ええんやろぉ」
「はぁあ、ああん、せんぱいぃ、わたし、せんぱいぃ、すきですぅ」
祐樹くんの胸のした、仰向いて抱かれている大学二年生の愛ちゃん。
お股の真ん中、膣には祐樹くんの勃起おちんぽを、根っこまで咥えています。
「「うううっ、ああっ、ううううっ、ああん・・・・」
祐樹くんが挿しこんだ勃起おちんぽで、二十歳の愛ちゃん、お悶えします。
ぶっすり、奥まで挿しこまれ、、陰茎の半分までをゆっくりと、引き抜かれます。
「愛、ええやろ、気持ちええんやろ、どうなんや」
祐樹くんに声かけられても、愛ちゃん、お応えなんかできません。

風水ホテルの羞恥部屋、愛ちゃんと祐樹くん、二回目ですけど、これから。
たっぷり、愛ちゃん、祐樹くんに、愛欲の手ほどきを受けていきます。
めっちゃいやらしいこと、淫らなこと、エッチなこと、仕込まれていきます。
無垢な愛ちゃん、大学の文学部二年生、二十歳になったばかりです。
「あああっ、せんぱいぃ、ひぃいいですぅ、ううううっ」
「おおっ、愛、大島愛、とっても締まる女の子だよ、愛ってさぁ」
ぶっすり、勃起おちんぽ挿入されながら、お声をかけられちゃう愛ちゃん。
淫らな、いやらしい言葉を、愛ちゃん、ぶすぶすされながら、言われちゃう。
ぶすぶす、膣の中こすられ、乳首をつままれ、それに淫らな言葉攻めです。
「愛のおめこ、すばらしいよ、とっても、素敵だよ」
ぶすぶす、祐樹くん、愛ちゃんへ、勃起おちんぽ挿入のまま、お声かけです。
「はぁあ、ああん、せんぱいぃ、だめ、あかん、わたし、ああっ」
もう痛みなんかありません、愛ちゃん、快感の味がわからないまま、濡らします。



-15-

正常位っていうんですよね。
女の子が仰向きに寝て、お膝を立てて、太ももひろげて。
男の子が女の子にかぶさってきて、お股におちんぽを挿入する。
愛ちゃん、いま、まだ、祐樹くんとは、正常位でしています。
処女を失って、それからきょう、二回目、つまり愛ちゃん、性交三回目です。
「ああん、せんぱいぃ、わたし、はぁああん・・・・」
祐樹くんのしたで、お悶え呻く愛ちゃんの、お声が洩れてきます。
「おおっ、愛、いいぜ、いいぜ、いいよぉ!」
ぶすっ、ぶすっ、ゆっくり、祐樹くんが、勃起のおちんぽを、挿してきます。
「はぁあ、ああん、せんぱいぃ、はぁあ、ああん・・・・」
祐樹くんの勃起おちんぽが、スムーズに挿入できるようになっています。
愛ちゃんが滲みださせた愛液で、膣の中、ヌルヌルになっているんです。

ぶすぶすっ、愛ちゃん、祐樹くんに覆いかぶさられたままです。
ひろげたお股に、祐樹くんが勃起おちんぽ、ぶすぶす、挿し入れてきます。
愛ちゃん、まだ快感がわからない、でも、オナニとは違う心地よさです。
愛ちゃんは、寝そべったまま、祐樹くんのお首へ、腕をまわしています。
お膝をぐっと拡げて、お尻を持ち上げる感じです。
「はぁああ、ああっ、せんぱいぃ、はぁああ、ああっ」
ぶすぶす、愛ちゃん、ローズの甘い匂いにまぶして、女の匂いを発します。
甘酸っぱい、愛ちゃんの匂いが、羞恥部屋のベッドルームにただよいます。
「うううっ、ううっ、ああっ」
キッスされて、舌を絡ませて、キッスをとかれる愛ちゃん。
おっぱいを揺すられて、乳首を指に挟まれて、モミモミされる愛ちゃん。
大学二年生、二十歳になったばかりの女の子、愛ちゃん。

いよいよ、祐樹くん、スキンをつけて、最後までいっちゃうつもり。
挿しこんでいる勃起おちんぽ、抜いてしまって、愛ちゃんから離れます。
ダブルベッドに仰向いて、お膝を立てて太もも開いたままの愛ちゃん。
おっぱいに腕をかぶせて、少ししらふになっちゃいます。
スキンをつけ終わった祐樹くん、再び、愛ちゃんに挿入してきます。
それから、一気に、ぶすぶす、ぶすぶす、突き、突き、します。
「おおっ、おおっ、愛、でそうや、おれ、でそうやでぇ」
「はぁああっ、せんぱいぃ、はぁああっ、せんぱいぃ」
愛ちゃん、ぐっとおからだ開いて、祐樹くんを受け入れています。
ぶすぶす、愛ちゃん、心地よい刺激で、お悶えしちゃいます。
でも、ああ、まだオーガズムがやってこないんです。
ぶすぶす、祐樹くん、勃起おちんぽ、ぶすぶす膣の中へ、です。
そうして、祐樹くん、愛ちゃんのなかで、スキンをかぶせたまま、射精。



-16-

お別れするのがつらい、いつまでも一緒にいたいと、愛ちゃんは思うんです。
にかいめのラブホ、風水ホテル、祐樹くんが射精を終えてしまいました。
愛ちゃん、まだ慣れなくて、いい気持といっても、燃えきらなかったんです。
「だから、愛、ともだちに言ってもいいけど、任せるよ」
ベッドにまだ裸で寝ている愛ちゃんに、祐樹くんが背中をむけて、言います。
二人がこうなった関係を、友だちに言うか言わないかを、任せるというんです。
愛ちゃん、先輩の祐樹くんを独り占めしたい、そんな気持ちになっています。
でも、愛ちゃん、背中を見せる祐樹くんに、なんにも言えません。
ふうっと学校の、教室の、友だちのお顔が、浮かんできて、消えてきます。
<わたし、関係しちゃったのよ、祐樹せんぱいと、関係しちゃった・・・・>
ベッドのわきに散らかった下着を、愛ちゃん、身に着けていきます。

祐樹くんだって、愛ちゃんのこと、こんな関係になってくれたから、重宝します。
セフレ、セックスフレンド、祐樹くんにしてみれば、何人かのひとり、大島愛。
お洋服を着た愛ちゃんを、ベッドのそばの肘掛椅子に座らせて、眺めます。
<可愛い、めっちゃ可愛い大島愛、おれのおんなになった大島愛>
じっと眺められて、愛ちゃん、視線を意識しちゃう。
風水ホテルの羞恥部屋、女の子が恥ずかしいことをいっぱいされるお部屋。
甘いローズの匂いが、ほんのり橙色の照明が、愛ちゃんを包みます。
祐樹くんが、肘掛椅子に座った愛ちゃんの、後ろから胸を抱くようにしてきます。
目の前に姿見鏡が置かれていて、肘掛椅子に座った愛ちゃんが、映っています。
「もう少し、ここに居ようか、まだ早いから、さぁ」
ふたりだけの静寂な羞恥部屋、まだ午後9時にもなっていない時間です。
愛ちゃんだって、祐樹くんと別れたくないから、一緒にいたい気持ちです。

うしろから、お洋服のうえから、胸に手を当てられる愛ちゃん。
お正面の姿見鏡に、祐樹くんに触られる姿が、映っているのを見ちゃう。
「大島くん、愛ちゃん、おれ、あいって呼ぶよ、愛、って・・・・」
「はぁあ、わたし、せんぱいのこと、祐樹さまって呼んでもいい?」
「そうだね、ゆうきさま、あいとゆうきさま、いいかも、なっ」
もういちど、愛ちゃん、ボタンを外したブラウスのなかへ、手を入れられちゃう。
首筋から胸へ、おっぱいに左手をかぶせられてしまう肘掛椅子に座った愛ちゃん。
しっとり濡れた愛ちゃんの耳元を、祐樹くんが愛撫してきます。
素肌の丸いお膝が、鏡に映って、なまめかしいと祐樹くんは思います。
軽く耳元からうなじへ、髪の生え際へ、かるく、かるく、タッチされていく愛ちゃん。
なんかしら、ふたたび、ふうううう~っとした気分になっていく愛ちゃんです。



-17-

<点検される愛ちゃん>

ベッドのそばの肘掛椅子に座った愛ちゃんのまえに祐樹くんがひざまずきます。
行為が終わって、もうラブホをでようとして、ふたたび始まる愛の行為です。
愛ちゃん、お別れするのもこわくって、祐樹くんにすがりつきたい気持ちでした。
デニム地のミニスカートにブラウスすがた、清楚にまとめたお洋服の愛ちゃん。
「愛さま、おひめさま、ぼくのどれいになってください」
祐樹くんが、冗談交じりに、愛ちゃんの前にひざまづき、ゆうんです。
肘掛椅子に座っている愛ちゃん、さきにブラウスの中に手を入れられていたから。
胸もとが乱れ気味、ブラに包まれた胸が、見えます。
ミニスカートだから、太もものつけ根のすぐ下まで、めくれています。
まんまるいお膝が、ぴったしくっつけられて、なまめかしい感じ。
「どれいになるって、わたし、せんぱいのどれいになる・・・・」
どうゆうことなのか、愛ちゃん、意味がつかめないまま、うなずいちゃう。

祐樹くんは、愛ちゃんをどれいにする、つまり、思うとおりにさせちゃうんです。
「はぁあ、祐樹さまぁ、わたし、どれいにしてください、ああっ」
肘掛椅子に座った愛ちゃんの、前にお座りした祐樹くん、あぐら座りしちゃいます。
愛ちゃん、祐樹くんが双方のお膝に、左右の手を置いて、ひろげられちゃうんです。
「愛、ぼくのどれい、愛、大島愛、いいんだよね、どれい・・・・」
祐樹くんは、もうさきに二回も射精しちゃってるんです。
なのに、愛ちゃん、まだ、完全燃焼していません。
祐樹くんが、愛ちゃんのスカートを、太ももの根っこまで引き上げちゃいます。
白地に小さな花柄の木綿パンティが、見えてしまいます。
「だから、愛、ぼく、点検してみたいんだ、愛の全部、いいだろ」
祐樹くんの言葉使いが、おれからぼくに、関東訛りになってるのがわかる、愛ちゃん。
「ええっ、てんけんって、どんなのするんですかぁ、ああっ」
だいたい察しがつきます愛ちゃん、恥ずかしいことされる、女の子の直感です。

祐樹くんが、女の子をおとしめる手段、恥ずかしいことをしてあげる。
恥ずかしいことをされた女の子は、いやいやしながら、なされるがままに。
祐樹くんは、何人もの女の子を、そんなふうにして、関係してきています。
イケメン、優しい男子、めっちゃ女の子に好かれるタイプ、祐樹くんです。
<はぁあ、祐樹さまぁ、わたしを、すきにしてください・・・・>
愛ちゃん、お膝をひろげられ、祐樹くんの手が太ももを撫ぜてきます。
太もものうちがわ、お膝からつけ根まで、そろりそろりと、撫ぜられてきます。
こそばい、愛ちゃん、祐樹くんの肩に手をおいて、お膝をひろげちゃいます。
パンティは穿いたまま、祐樹くんが太もものつけ根から、お指を入れてきます。
「ふううん、愛、手触りで点検してやるよ、いいねっ」
「はぁあ、ああっ、祐樹さま、あああん」
お指を股間に入れられて、お尻は動かさずに、お腰をくねらせてしまう愛ちゃん。
お洋服を着けたまま、お指で、弄られていく大学二年生、二十歳の愛ちゃん。



-18-

風水ホテルの羞恥部屋、ダブルベッドのよこ、少し大きめの肘掛椅子です。
座るところが凹んでいて、背もたれ、肘をおくところが、動きます。
背もたれは、後ろへ、小刻みに倒せます。
肘掛は上下左右へ動かすことができる仕組みです。
その肘掛椅子の名前は、恥恥椅子、女の子がお開きされる椅子。
ええ、硬い木で作られていて、手足を固定するベルトがつけられます。
「はぁあ、ああん、祐樹さまぁ、こそばい、こそばいですぅ」
太ももの内側を撫ぜられ、つけ根のところまで這わせられる祐樹くんの手。
祐樹くんの右の手は、愛ちゃんのパンティのなかへ、入れられています。
太ももを撫ぜられて、お股に手を置かれて、愛ちゃん、こそばゆい感覚です。
「ふううん、愛の毛、柔らかいんやねぇ、毛、いんもう」
祐樹くん、左の手が愛ちゃんの、右の太もも内側を撫ぜてあげています。
右の手が愛ちゃんの左の太もも、根元からお股へかぶせられているんです。

白地の小さな花柄、木綿パンティのなかがもぞもぞ、愛ちゃん、弄られています。
お洋服はつけたまま、ブラジャーのうえはブラウス、スカートはデニム地のミニです。
恥恥椅子に座っている愛ちゃん、お膝をひろげて、スカートがめくれています。
「ほらぁ、愛、足、あげて、ここに置くんや、ここに」
愛ちゃんの足、かかとを凹んでU字になった座部に、あげられてしまいます。
開脚でM姿、デニム地のミニスカートが、太もものつけ根にまでめくれ上がります。
「はぁあ、祐樹さまぁ、だめですよぉ、だめですぅ・・・・」
花柄の木綿パンティが、腰からお尻を抜かれて、太ももの根っこに留まります。
「ふうん、愛、ぼくのどれいでしょ、だめなことないやろ!」
「ああん、でもぉ、祐樹さまぁ、わたし、恥ずかしいです、ううぅう・・・・」
「なになに、愛、たっぷり、可愛がってあげるんだよ、いいでしょ!」
祐樹くんは、ベッド横の絨毯にあぐら座りで、恥恥椅子に座った愛ちゃんの前です。
かかとを座部に置いたMすがた愛ちゃんの、太もものパンティを膝へと降ろします。
お膝までパンティを降ろされてしまう愛ちゃん、なされるがままですけどぉ。

お膝に留められた木綿の花柄パンティが、足首まで降ろされてしまいます。
そうして、愛ちゃん、つけているお洋服のうち、パンティだけが脱がされたんです。
「はぁあ、祐樹さまぁ、わたし、なんやかぁ、めっちゃ、恥ぃですぅ・・・・」
大きめの肘掛椅子、その名は恥恥椅子、お膝を抱えて座る格好になる愛ちゃん。
「ほら、愛、このままでいいからさぁ、足をひらいてみろよ」
祐樹くんは、愛ちゃんを見ているだけで、お触りはしていません。
愛ちゃんは、祐樹くんの言葉をうけて、自主的に、させられていくんです。
ラブホ風水ホテルの羞恥部屋、さきに二回も射精をおえている祐樹くんです。
愛ちゃんの膣のなかで、スキンをつけたとはいえ、射精しているんです。
学校では人気ナンバーワンのアイドル、文学部二年生の大島愛ちゃん。
その愛ちゃんが、イケメン祐樹くんに恋をしていて、愛の行為を覚えるんです。
おからだの芯まで、祐樹くんにあけわたしている愛ちゃんが、です。
祐樹くんの目の前で、愛ちゃん、じぶんのおからだ、ひらいていきます。