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小説:愛の巣にっき

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小説:愛の巣にっき(2)-4-
 
18~20 2012.5.11~2012.5.14

    

-18-

ぶすぶすっ、留美ちゃん、我慢できなくて、チツへ勃起おちんぽ挿入しちゃったんです。
「ああああっ、ひぃいい、ひぃいいよぉ」
「おおっ、留美ぃ、おおっ、抜け、抜け!」
「そんなん、ゆうても、うち、ああん」
哲弘くんのお腰にまたがったまま、ぶっすり挿しこんで、お尻をくっつけちゃう。
哲弘くんの腰へ、留美ちゃん股間を密着させて、ぷるぷるふるえてしまう感じ。
「ああ、いい、いい、いいよぉ」
ぐいっ、ぐいっ、留美ちゃん、お尻を前へ、股間を前へずらします。
20cm哲弘くんの勃起おちんぽ、ぶっすり咥えたチツのなか、こすられます。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、とってもぉ!」
哲弘くんだって、留美ちゃんのチツのお襞で、おちんぽこすってもらうのがいい。
でも、哲弘くんだって、チツ襞でこすられると、射精したくなっちゃうんです。

留美ちゃんのお股ぺったんこぐいぐいを、哲弘くん、ストップさせちゃいます。
お腰をずらせ、留美ちゃんを押し上げ、挿している勃起おちんぽ、抜いちゃう。
ぴくんぴくん、哲弘くん、射精するちょっと手前でストップさせたけど、痙攣。
「留美ぃ、もういっかい、どすん、してくれよ」
「あああん、てっちゃんのいじわるぅ、もうイキたいよぉ」
「わかったよ、留美、もういっかいして、イカセてあげるぅ」
仰向き寝そべって、立てたおからだ留美ちゃんの、おっぱいを触っている哲弘くん。
留美ちゃん、上半身立てているから、股間が見えません。
哲弘くん、自分でおちんぽ握って、留美ちゃんの股間へ、当ててあげます。
「ほら、留美、まだだよ、まだ、じっとしてろ!」
「あああん、わかったぁ、じっとしてるからぁ」
留美ちゃん、哲弘くんの腰のうえ、おしっこ座り、亀頭だけ咥えています。

留美ちゃんのお部屋のシングルベッド、そのうえで絡まっている性器です。
「ほら、尻、おろせっ!」
哲弘くんが、留美ちゃんに、浮かせているお尻を降ろせと、号令です。
留美ちゃん、一気にお尻をおろして、ぶすぶす、勃起おちんぽ、咥えちゃうます。
留美ちゃんのおからだ、チツの奥、ぐちゅぐちゅ芯に快感が、伝わります。
「ひぃいい、ひぃいいっ」
「おおっ、こすれ、いっかい、にかい、さんかい」
仰向いたまま腰を反り返らせて、号令、留美ちゃんにこすらせます。
三回ぐいぐい、留美ちゃんにこすらせて、陰茎を抜かせてしまう哲弘くん。
「じっとしてろ、入れろゆうまで、入れたらあかん」
「あああん、入れろって、言ってよぉ、もうイカセてよぉ」
留美ちゃん、ここまできてるんだから、はやくアクメにいきたいんです。
なのに、哲弘くんったら、なかなかスキンをつけてくれないんです。



-19-

留美ちゃんのお部屋、シングルベッドのうえ、騎上位スタイルです。
哲弘くんが仰向いて寝そべり、留美ちゃんがお腰をまたいで性器接合しているの。
「あああん、もう、イカセてよぉ、はぁあ、ああん」
「まだまだ、留美ぃ、まだまだ、もっともっとだよ!」
「もういっかいしたら、イカセてあげるって、ゆうたやん」
留美ちゃん、お尻をもちあげ、亀頭をチツに挿したまま、はあはあです。
「おろせ、留美、尻おろせ!」
おっぱいに手を置いてる哲弘くんが、留美ちゃんに、挿しこめといいます。
留美ちゃん、おしっこ座りスタイル、いっきにお尻を降ろしちゃいます。
「あああん、ひぃいいっ、ひぃいいっ!」
ぶすぶすっ、いっきに勃起おちんぽ挿しこんだから、留美ちゃん、快感です。
20cmの勃起おちんぽぜんぶ挿しこんで、留美ちゃん、お尻を前へ後へこすります。

じゅくじゅく、とろとろ、留美ちゃんの汲みだすお蜜でべちゃべちゃです。
哲弘くんの腰、陰毛、おちんぽの根っこ、蜜にまみれて、ぐちゅぐちゅです。
「おおおっ、留美ぃ、おれ、おれ、おれぇ」
哲弘くんが、イキそうな気配ですけど、まだスキンつけていません。
「尻あげろ、あげてじっとしてろ!」
留美ちゃん、哲弘くんのお腰をこすっていたお股を、もちあげて、ストップです。
「あああん、だめぇ、もう、あかんって、うち、イキたいよぉ」
留美ちゃん、お悶えいっぱい、じんじん感じて、快感の真っ最中なんです。
「ああっ、ひぃいいいっ!」
下から、哲弘くんが、いきなり、突き上げてきて、ぶすぶすされちゃいます。
そうして哲弘くん、挿してるおちんぽいっきに、亀頭も抜いてしまったんです。
いよいよ、哲弘くんがスキンをつけてくれるんです。

スキンをつけるてるあいだ、留美ちゃん、待っているじゃないですか。
四つん這いのかっこう、お股ひらいて、太ももひろげて、お膝はシーツに着けて。
待ってるあいだって、留美ちゃん、めっちゃシラケちゃう感じ、醒めちゃうよ。
寝そべったままの哲弘くん、スキンをかぶせてるのが、白々しいです。
でも、だめですよね、スキンつけてくれないと、だめですからぁ。
「あああん、てっちゃあん、ああっ、ああっ」
スキンをかぶった亀頭が、留美ちゃんのチツに挿入されて、のめり込んできます。
「留美ぃ、さいごまで、いっても、ええんやぜぇ」
「うち、ああ、もう、いっちゃうからぁ、ああっ」
ぶちゅぶちゅ、留美ちゃん、哲弘くんの手で腰を挟まれて、ぶちゅぶちゅします。
「はぁあ、ああっ、はぁあ、ああっ!」
お尻を、お腰を、ローリング、横へゆすり、前後にすらせて、快感を生ませます。
大学二年生の留美ちゃん、二十歳になったばかり、哲弘くんとのセックスです。



-20-

留美ちゃん、お馬乗りスタイル、哲弘くんのお腰にまたがったままです。
お股を哲弘くんのお腰、陰毛にこすりつける感じで、ぶっすり、根っこまで這入ってるぅ。
「うううっ、わああっ、ひぃいいよぉお、ひぃいいっ!」
ぐうい、ぐうい、哲弘くんの太ももにお尻をのせて、前へ、後ろへ、こすります。
スキンをつけてもらったから、留美ちゃん、もうオーガズム迎えてもいいんです。
哲弘くんだって、留美ちゃんのチツのなかで、射精してもいいんです。
「おおおおっ、留美ぃ、もっと、こすらせろ、もっと、もっと!」
「あああん、てっちゃあん、うち、こすってる、ああ、ああっ!」
留美ちゃんのチツのなか、20cmの勃起おちんぽが、うごめいています。
ぐちゅぐちゅ、じゅるじゅる、留美ちゃん、チツの襞をこすってもらってヒイヒイです。
哲弘くんのお腰にまたがった、二十歳になったばかりの留美ちゃん、大学二年生。
ぐうい、ぐうい、お股をこすりつけて、ぐうい、ぐうい、あああっ、感じちゃうぅ。

「はぁああっ、ひぃいいっ、ひぃいいっ~!」
「おおおっ、留美ぃ、抜いて挿して、しろ、抜いて挿してくれよぉ!」
「ああん、てっちゃあん、こうするん、こんなのぉ、ああああっ!」
「そうや、留美ぃ、尻あげて、落として、あげて、おとして!」
「ひぃいやぁああん、ひぃいいっ、はぁああっ!」
哲弘くんのお腰をこすっていた留美ちゃん、こんどはぶすぶす、抜いて挿してです。
とろとろ、留美ちゃんのお股、お汁が流れ出していて、哲弘くんを濡らしちゃう。
留美ちゃんのベッドが、軋んでいて、シールがべっちゃり濡れています。
ぐっと力を込める哲弘くんは、そろそろ射精の兆しがみえてきています。
留美ちゃんだって、もう、まもなく、アクメ、オーガズム、来ちゃいます。
「うううっ、わぁああっ、ひぃいいっ!」
お尻をあげておろして、ぶすぶす、あげておろして、ぶすぶすっ。
お尻をあげておろしてが、アクメの直前で、できなくなってきてます。

「ああん、てっちゃあん、いきそおだよぉ、おおおっ!」
留美ちゃん、いよいよ、オーガズムの波が高まってきているんです。
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいよぉ、おおおっ!」
留美ちゃん、裸の上半身立てて、お尻を、お腰を、前に後ろにゆすります。
哲弘くんが、おっぱいに手をおいて、留美ちゃんを支えます。
「ううううっ、ああっ、あああん、いくいくいくぅ、ううっ!」
「おおおおっ、留美ぃ、おれ、でる、でる、出ちゃうよぉ!」
留美ちゃんは、アクメ寸前、ぐいぐい、お尻を前後にスライドさせていきます。
「ひぃいいっ、いく、いく、いくううううっ!」
留美ちゃんの表情が苦虫かむような、苦痛の快楽に変わってきます。
「ひぃいいいくいく、いくううううう~~!」
哲弘くんだって、射精しちゃう。
「でる、でる、でるぅう、ううっ、でるぅうう~っ!」
ぴしゅん、ぴしゅん、留美ちゃん、哲弘くんの痙攣を受けて、アクメ。
ついに留美ちゃん、アクメ、オーガズム、最高に気持ちいいですぅ。
(この章おわり)