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小説:愛の巣にっき

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小説:愛の巣にっき(2)-3-
 
12~17 2012.4.29~2012.5.10

    

-12-

留美ちゃんのお部屋、ワンルーム、六畳の間、哲弘くんと一緒だと狭いです。
シングルベッド、お勉強机と椅子、小さなテーブルと椅子、整理たんす、姿見鏡。
「どうするの、てっちゃん、おしごと、決まりそうなの?}
「そうやなぁ、就職なぁ、東京へいくかなぁ」
「そうなん、そしたら、わたしと、別れちゃうの?」
「別れへんけど、いっしょにいられへんかもなぁ」
哲弘くん、大学五年生、就職でけへんかったから、居残りしています。
留美ちゃんは大学二年生だから、まだ余裕があるといえば余裕あります。
哲弘くんはネスカフェの珈琲をそのまま、留美ちゃんはミルクとお砂糖を入れます。
セックス、いっかいをおえて、少し休憩タイム、うん、まだまだしちゃうけどぉ。
哲弘くんはブリーフとTシャツ、留美ちゃんゆるゆるワンピだけ、お茶しています。

窓から淡い光の束が、カップをのせたテーブルを明るくしています。
音楽は、ベートーベンのソナタが流れてきます、哲弘くんの好みです。
「うううん、とっても、しあわせっておもうけど、やばいよねぇ」
「なまのままなかだしなんて、しやへんから、つけてするからぁ」
小さなテーブルを介して、午後5時をすぎた時間です。
哲弘くんが留美ちゃんの手の甲に、軽くふれてきます。
右手のお指三本の腹を留美ちゃんの手の甲に当て、軽くこすってきちゃいます。
軽いタッチ、軽やかな光と音楽、それにインスタントだけど珈琲です。
「はぁあん、てっちゃあん、うち、どないしたらええんやろ・・・・」
留美ちゃん、哲弘くんの手を、握ってしまいます。
哲弘くんは握られた手を、そのまま留美ちゃんの胸へ、当てさせます。
インナーを着けていない留美ちゃん、淡い生成りのワンピース、胸にふれます。

哲弘くんに抱き寄せられる二十歳になったばかり、大学二年生の留美ちゃん。
哲弘くんの腕の中、留美ちゃん、抱かれて手を握り合って、あああん、です。
シングルベッドのヘリに並んで腰かけた留美ちゃんと哲弘くんです。
抱きあって、キッスしだして、哲弘くんが留美ちゃんのワンピのすそをめくります。
するするめくれあがって、太ももが露出、陰毛が露出、お膝はぴったし閉じたまま。
「はぁあん、てっちゃん、うち、てっちゃんのこと、好き、好きだよ」
哲弘くんとのキッスが解かれた合間に、留美ちゃん小声でささやきます。
「おれかって、留美のこと、好きだよ、好きだけどぉ」
ふたたびキッス、舌を挿し入れてくる哲弘くんに、留美ちゃん反応します。
舌をからませ、抱かれていく留美ちゃん、左の手を哲弘くんのブリーフに置きます。
ぷっくらの盛り上がりを左手で感じ取る留美ちゃん。
まだ完全勃起していない哲弘くんの持ち物、ブリーフのうえから撫ぜてあげます。



-13-

シングルベッドに並んで座る留美ちゃんと哲弘くん。
午後5時過ぎのお部屋は、窓からの光で明るいんです。
ベートーベンのピアノソナタがお部屋を包んでいます。
「はぁあん、ああん」
唇をかさねあい、かるくこすりつけあってのキッスです。
留美ちゃんの左手が、哲弘くんのブリーフのうえに置かれて、もぞもぞです。
「ふううっ、ふうう、ふううっ」
哲弘くんだって、留美ちゃんのワンピのうえから、股間のあたりをまさぐります。
留美ちゃんと哲弘くん、片手をお互いの背中にまわし、片手を感じる処に置くんです。
唇をかさねて軽いキッスをしながら、お互いの性器を探っていくんです。

留美ちゃんは左手を、哲弘くんのブリーフの中に入れて、握っちゃいます。
<ううううっ、おっきいっ、てっちゃあん、おっきなってるぅ>
軽いキッスしているから、性器に触った感じをこころでつぶやく留美ちゃん。
哲弘くんには、さいしょはおっぱいを触られていきます。
うううん、ワンピのすそから手を入れられて、お股ではなく、おっぱいです。
おっぱいを触られてもあんまし感じない、でも乳首をつままれちゃう留美ちゃん。
乳首をつままれて、モミモミされだしてくると、留美ちゃん感じだしてしまいます。
でも、まだ、そんなに感じたらもったいないから、留美ちゃんがふぇらっちします。
留美ちゃん、大胆になっちゃいます。
ベッドのへりに座っていたんですけど、哲弘くんの前にお座りします。
哲弘くんのが穿いてるブリーフを、お尻から抜いてあげて脱がしちゃいます。

留美ちゃんの目の前に、哲弘くんの勃起おちんぽが、立ち現われます。
留美ちゃんだって女の子、哲弘くんの勃起したおちんぽ見ると、ゾクっとしてきます。
「あああん、てっちゃあん、おっきい、おっきいわねぇ」
留美ちゃんは、右手で哲弘くんを握ってあげます。
腰のあたりって陰毛がはえてるじゃないですか、そっからにょっきりおちんぽ。
留美ちゃんはおちんぽの根っこから包むようにして握ってあげます。
哲弘くんの勃起してるおちんぽは、20cmの長さです。
手の平で包むようにしてあげると、勃起おちんぽの半分ほどが握れます。
「おっきい、てっちゃあん、おちんちん、おっきいぃ」
留美ちゃん、右手に勃起おちんぽ握って、左手は、太ももから腰を撫ぜます。
勃起おちんぽ握った右手、上へすりあげ、下へ戻し、上へすりあげ、戻してあげます。
何回か、こうして勃起おちんぽ、しごいてあげる大学二年生の留美ちゃんなんです。



-14-

留美ちゃんのワンルーム、同居中の哲弘くん、シングルベッドのヘリに座っています。
お膝をぐっとひろげ、胸を張る格好、Tシャツだけの哲弘くんです。
留美ちゃんがお膝と太ももの間に入り座り込み、おちんぽ握っています。
右手でおちんぽの根元から握ってあげたら、亀頭から陰茎の半分が露出です。
「うううん、おっきいぃ、てっちゃんのおちんぽ、はぁあ、おっきいぃ」
お顔を近づけ、唇を、亀頭にくっつけちゃう大学二年生の留美ちゃん。
亀頭ちゃんを唇で挟んであげること、留美ちゃん、とっても好きなんです。
唇で挟んであげた亀頭ちゃん、そのままお口のなかへすっぽり呑みこんじゃう。
呑みこんであげて唇で、カリ首をこする感じで、ぶちゅぶちゅしてあげる。
ええ、右手では、勃起のおちんぽ、根元から握ってあげたままです。
「留美ぃ、おおっ、おれ、感じちゃうぜ、おおっ」
哲弘くんったら、腰をぐぐっとせりださせる格好で、反り返っていきます。

お口の中へ入れた留美ちゃん。
ぺろぺろ、ぐちゅぐちゅ、カリ首んとこから亀頭を、なめて吸ってします。
ぷっちゅり、先っちょのちっちゃな割れ目から、哲弘くんが露を分泌してきます。
ヌルヌルしてて、カタクリのとろみ味みたい、哲弘くんの分泌液なんです。
留美ちゃん、陰茎、左手に握りなおして、右手の中指でこすってあげます。
ヌルヌルの分泌液を、亀頭に塗ってまぶす感じで、こすってあげます。
「おおおおっ、留美ぃ、ええ気持ち、ううっ、ええ気持ち、おおっ」
哲弘くん、ヌルヌル分泌液で留美ちゃんに、こすってもらうのも好きみたい。
「てっちゃあん、うちかって、ヌルヌルなめてあげる、ねっ」
いつも哲弘くんに、お股のヌルヌルをなめてもらっている留美ちゃん。
なめてもらってるときって、意外といい気持なんですよぉ。
だから、留美ちゃんだって、哲弘くんのおちんぽ、なめてあげます。

唇にはさんだ亀頭ちゃんを、そのまま唇をすぼめたまま、こすってあげる。
それでカリ首までをすっぽりお口に含んで、唇を引き上げてあげます。
すっぽんって音がする感じで、カリ首をこすって、亀頭ちゃんをこすってあげる。
陰茎握った手は、微妙に降ろして上げて、降ろして上げて、しごきます。
唇では亀頭ちゃんからカリ首ちゃんをじゅぱじゅぱしてあげちゃう。
「おおっ、留美ぃ、いい、いい、めっちゃ感じちゃうぅ!」
哲弘くんったら、まるで女の子みたいに、ヨガって悶えちゃうんです。
留美ちゃんだって、哲弘くんがヒイヒイハアハアしだすと、感じちゃうよ。
「ふううっ、はぁああっ、ふぅううっ、はぁああっ」
哲弘くんが、ふぇらっちおしてる留美ちゃんの胸へ手を降ろしてきます。
留美ちゃんは、いっそう哲弘くんの勃起おちんぽ、ぎゅっとしごいてあげます。
おっぱいを触られても感じないけど、乳首揉まれだすと、留美ちゃん、もうだめ。



-15-

ベッドのヘリに座った哲弘くんのまえにお座りしている留美ちゃん。
首筋から降ろされた手の指で、乳首をつままれ、モミモミされちゃう。
握ってお口に入れている勃起おちんぽを、お口から抜いてしまう。
「あああん、てっちゃあん、あああん、おっぱいぃ」
乳首をモミモミされながら、留美ちゃん、勃起おちんぽしごいてあげます。
右手に握った勃起おちんぽ、陰茎、握ったまま腰の方へ下ろします。
亀頭がおもいっきり露出して、カリ首がくっきり、てかてかです。
ぎゅっと下ろした手を持ち上げて、陰茎とカリ首から亀頭をこすってあげます。
「あああん、おっぱい、ちくびぃ、あああん」
ぴりぴりっ、乳首を揉まれた刺激が、お股の奥とつながって感じます。
おからだの芯へ刺激注入されてちゃう留美ちゃんなんです。

哲弘くんは、ベッドのヘリに腰掛けて、お膝を大きく広げているんです。
留美ちゃんが、その哲弘くんの前にお座り、勃起おちんぽ、お握りです。
しごいてあげる、勃起おちんぽ握った手、上下に動かしてあげる。
「ううっ、ああっ、留美ぃ、おおおおっ!」
ぐいぐい、留美ちゃんがきつく握って、握った手を上下運動させてあげる。
哲弘くんのおちんぽ、ピンピンになってきちゃいます。
「あああん、てっちゃあん、おっきい、めっちゃ、おっきいぃ!」
留美ちゃんが、立ち上がり、哲弘くんをベッドにのせて仰向けにさせます。
留美ちゃん、そのまま、哲弘くんのお腰をまたいじゃうんです。
ワンピをめくりあげ、哲弘くんのおちんぽ、お股にあてがう留美ちゃん。
「ああん、入れてあげる、うち、入れてあげるよ!」
上半身起こしたまま、留美ちゃん、勃起おちんぽを握り、お股にすりつけます。

真ん中、お股の真ん中、哲弘くんのおちんぽ、亀頭をあてがう留美ちゃん。
なんとかチツに亀頭を埋め込んで、そのまま、ぶすぶす、お腰を降ろします。
「ああああっ、入ったよぉ、おおっ、ひぃい、いいよぉ」
「おおっ、留美ぃ、おれかって、いい、いいよぉ」
ぶすぶす、勃起おちんぽ埋め込んだ留美ちゃん、馬乗りスタイルです。
そのまま、ワンピを脱ぎだして、素っ裸になっちゃう留美ちゃん。
びっちし、20cm、哲弘くんの勃起おちんぽ、埋まっているんです。
留美ちゃん、ぐぐっ、お腹のなか、奥の方、芯、じんじん疼いてきています。
「あああっ、てっちゃあん、ひぃいいっ」
ぐいぐい、お尻を前へずらし、胸を反りかえしちゃう留美ちゃん。
お尻を前から、ぶじゅぶじゅ、お尻を後ろ、びっちし挿入のままです。

-16-

哲弘くんの勃起してるおちんぽ、埋め込んじゃうと、留美ちゃんたっぷり萌え萌え。
長さが20cmもある哲弘くんのおちんぽです。
大学二年生の留美ちゃん、お腰をまたいで真上から挿しているんです。
ぶすぶすと、哲弘くんをチツ奥まで埋め込んで、密着させちゃうんです。
二十歳になったばかりの留美ちゃんです。
とっても感じちゃう留美ちゃん、哲弘くんをまたいで密着のお股を、前へ後ろへ。
お尻を動かす感じで、お股をこすり込む感じで、チツのなかで、うごめかすんです。
「あああん、てっちゃあん、入ってる、入ってるぅ、入ってるぅ、ううっ」
「入ってるよ、留美ぃ、びっちし、ぜんぶ、入ってるよぉ」
「はぁあ、ひぃいいっ、めっちゃあ、ひぃいいっ」
留美ちゃん、哲弘くんのお腰にまたがって、おからだ立てたまま、こすります。
ぐいっ、ぐいっ、お股とお尻を、前へ、ぐいっ、ぐいっと動かします。
留美ちゃんのなかで、うごめいちゃう勃起おちんぽ、快感がきちゃいます。

とろとろ、留美ちゃんの股間から、湧水、とろとろ、流れ出てきます。
快感にしびれたチツのなかから、恥ぃ潤滑お蜜が湧いて出てきちゃうんです。
哲弘くんと交尾中の留美ちゃん、ひいひい、はあはあ、気持ちいいんです。
頭の中真っ白、もうろう、夢うつつ、空をつかむ感じで、とろとろです。
「あああん、てっちゃあん、好き、好き、好きよぉ」
哲弘くんの腰をまたいだ留美ちゃん、お尻と腰を前へぐい、ぐいと押し出します。
とっても、とろとろ、留美ちゃん、快感、ずっきんずっきん、登っちゃうぅ。
「おおおおっ、留美ぃ、ストップ、ストップぅ、ううっ」
哲弘くんが、留美ちゃんのゆさぶりをストップさせちゃいます。
留美ちゃん、お尻と腰のうごきをストップさせて、でも、おちんぽは挿したまま。
「あああっ、はぁああっ、ああああっ」
ストップしたとき、留美ちゃん、お腰をスライドしてるときより感じてしまいます。

哲弘くんは、留美ちゃんにストップさせたまま、密着のままにします。
20cmの勃起おちんぽ、留美ちゃんのお股から挿しこんだまま、腰をゆすります。
「ほうら、留美ぃ、どうやぁ、留美ぃ」
「ひぃいい、ああっ、うちぃ、ああ、あかん、いっちゃうぅ」
さっきから、留美ちゃん、チツの奥をこすっていて、いまはこすってもらってる。
「まだ、まだ、いったらあかん、いったらあかんで、留美ぃ」
そんなこと言ったって、留美ちゃん、ずんずん登ってきているんです。
哲弘くん、留美ちゃんがイク気配を感じて、勃起おちんぽ、抜いちゃいます。
勃起おちんぽ抜いちゃって、留美ちゃんを小休止させるんです。
それから、ふたたび、亀頭だけ、挿入してもらえる留美ちゃん。
「尻、おろせ、ってゆうたら、お尻、おろして、挿しこむんやで」
留美ちゃん、おしっこ座りスタイル、哲弘くんの腰からお尻を浮かせます。



-17-

留美ちゃんのワンルームに棲みついた哲弘くんといっしょです。
ベッドはシングルだから、ふたりでは狭いんですけど、素っ裸です。
哲弘くんが仰向いて、寝そべって、足をひらいてお膝を立てています。
留美ちゃんが哲弘くんの腰にまたがって、ぺたんとお尻を密着させます。
それから、哲弘くんの命令で、お尻を浮かして、おしっこ座りしているんです。
留美ちゃんのお股の真ん中は、ぶっちゅり、哲弘くんの亀頭を咥えています。
「あああん、てっちゃあん、入ってるぅ、あたま、入ってるぅ」
「入ってるよ、留美ぃ、ほら、尻、おろせ、挿しこめ!」
哲弘くんが、留美ちゃんへ、勃起おちんぽを挿しこめと命令です。
留美ちゃん、おしっこ座りのまま、お尻を一気にぐぐっと降ろします。
じゅるじゅる、20cmの勃起おちんぽが、留美ちゃんのチツに刺さっていきます。
「ひぃいいっ、ああん、ひぃいいっ」
ぶっすり、根っこまで挿しこまれてしまう哲弘くんの勃起おちんぽなんです。

哲弘くんのおちんぽ、勃起すると長さは20cm、太さって直径5cmもあるよ。
だって留美ちゃんが右手で巻くようにして握ると、握りきれないほどの太さ。
ぶっすり、二十歳になった大学二年生留美ちゃんに、はまってしまうんです。
留美ちゃん、裸のおからだ、うちがわがぐじゅぐじゅになってしまいます。
とろとろと、おからだ奥から、ぐじゅぐじゅの体液が洩れだしてきちゃう。
「留美ぃ、尻をうごかせ、腰をローリングさせろ、留美ぃ」
仰向いて寝そべってる哲弘くん、根っこまで挿入してもらって、動かせといいます。
留美ちゃんは、お尻をぷるぷると振ってあげ、お腰から上半身をひねってあげます。
「あああっ、ひぃいい、やぁああん、ひぃいいっ」
哲弘くんは留美ちゃんの、腰に左手をあてがい、右手でお尻をさすります。
そいで、ぐいぐい、勃起おちんぽで留美ちゃんの、チツのなかをこすらせるの。
留美ちゃん、ひいひい、はあはあ、登ってくると、お尻をあげさせられます。

お尻をあげて、おしっこ座りにされて、哲弘くんにはおっぱいなぶりされちゃう。
亀頭だけ、チツのなかに挿しこんで、前かがみ、おっぱいをなぶられる留美ちゃん。
哲弘くんが、留美ちゃんのおっぱいに顔をあげ、乳首を唇に挟んでいます。
お尻を突きだす格好で、亀頭を挿したまま、乳首を吸われちゃうんです。
留美ちゃん、おしっこ座りのまま前かがみ、けっこうきつい姿勢です。
アクメに登っていきそうな感じが、少し、醒めてきちゃうんです。
おっぱいをモミモミされながら、乳首を吸われ、揉まれてしまう留美ちゃん。
「あああああっ、だめ、だめ、ああああん」
留美ちゃん、辛抱しきれず、お尻を降ろしちゃいます、ぶすぶす挿入するの。
「ああっ、ひぃいいっ、てっちゃあん、ひぃいいっ、とってもぉ」
ぷちゅぷちゅ乳首が吸われる音がしています。
ぺちゃぺちゃ挿入されたおちんぽの音がしてきます。
留美ちゃん、チツに勃起おちんぽ根っこまで、挿入してしまったんです。