HOME

愛の巣 小説表紙

愛の巣小説集目次



小説:愛の巣日記

表紙目次に戻る










小説:愛の巣日記(2)-4-
 
18~24 2012.3.23~2012.4.3

    

-18

佳織の開けた股間に、ぶっすり挿しこまれた武志さんの勃起おちんぽ。
ベッドの背もたれに背中を支えられ、お膝と肘を1mに拡げた佳織。
太ももが逆八になってわき腹の横、お膝が持ち上がって胸の横です。
閉じたくても閉じられない太もも、お股、おっぱい、裸体の佳織です。
「はぁあ、あああっ、ひぃい、いいいいっ」
正面から抱かれて、武志さんの勃起おちんぽを、ぶすっと挿し込まれます。
「ひぃい、いいっ、せんぱいぃ、ひぃい、いいですぅ・・・・」
「ふうううん、佳織、入っていくぜ、ほうらぁ!」
「はぁあっ、ひぃいい、いい、いいっ」
ぶすぶす、ぶっとい勃起おちんぽが、二十歳の佳織を悶えさせます。
ぶすっと挿しこまれて、じゅるっと引き抜かれる武志さんのおちんぽです。

武志さんは、ゆっくり、楽しむように、佳織のおめこに挿しこんできて、抜きます。
お尻をベッドにおいて、勃起おちんぽ、ゆっくり、佳織のおめこに挿しこむんです。
挿しこんで、抜くときも、ゆっくり、陰茎と亀頭の半分まで抜いてストップです。
武志さん、ゆっくり、腰を左右に揺すりながら、ぶすぶす、挿しこんでくるんです。
「ほうらぁ、佳織ぃ、どうやぁ、ええやろぉ!」
「はぁあ、せんぱいぃ、ひぃいい、ですぅ、うううっ!」
お腰を前に後ろに動かされて、両方の手指で乳首をつままれます。
「はぁあ、ああん、おっぱいぃ、もっと、もっとぉ!」
勃起おちんぽの、おめこ挿入といっしょに、乳首を揉み揉みされちゃうんです。
きりきり、もみもみ、乳首からの刺激と、おめこからの刺激がミックスされます。
大学二年生、二十歳になったばかりの佳織、もう、アクメ寸前、あたま朦朧です。

佳織のおからだ内側は、とろとろになって、壊れ落ちそうな気配です。
ぐじゅぐじゅ、おめこからの分泌液がドクドクと、ながれ落ちてきます。
武志さんが、じれったいほどゆっくり、挿して抜いてを繰り返すからぁ。
佳織、じわ、じわ、じわああっと、アクメ、オーガズム、頂上へのぼります。
「ひぃいい、やぁああん、ひぃいい、いいですぅ、ううっ!」
「ほうら、いけ、いけ、佳織、イッテもええよ、ほうらぁ!」
ぶすっ、ぶすっ、武志さんが勃起おちんぽで、とどめをさしてきます。
佳織、子宮の入り口を亀頭で、チツの襞を陰茎で擦られます。
もう、佳織、だめ、あああああっ、痙攣が起こっちゃいます。
「ひぃいい、いい、いいいいい~~っ!」
お小水が、ぴしゅんぴしゅん、シーツを濡らしちゃいます、佳織のオーガズム。
めっちゃ、おからだピクンピクンの痙攣、そのあとぐったり、気絶しちゃったんです。



-19-

<バイブレーター>

ふうっと気がつくと、裸のままでベッドに寝ているのがわかった佳織です。
裸のからだに毛布がかけられていて、そばに武志さんがいます。
「気がついたかい、佳織」
武志さんが佳織の顔を覗き込むようにして、聞いてきます。
佳織は、明るい光が入ってくる窓へ目を向けてみます。
「わたし、寝てたの、いま、何時ごろかしら・・・・」
明るいお部屋で、裸でいることが恥ずかしいから、毛布を肩までかぶります。
武志さんのマンション、三畳の間、ベッドルームです。
「ふうん、まだ5時になってないよ、まだ早いよ」
武志さん、パンドラの箱の蓋を開いたまま、ベッドに置いたままにしています。
パンドラの箱から取り出されたのは、ピンク色のバイブレーターです。

バイブレーターの根元に紐が巻きつけられて、四本になって垂れています。
二十歳の佳織、武志さんが手にしたピンクのバイブレーターを見て、戸惑います。
まだ、セックス終えて、しばらく寝ていて、気がついたばかりです。
「ふうん、佳織、これをつけておこうね、ええやろ」
武志さんは、ほほえんでいて、佳織のお顔に、ピンクのバイブを当ててきます。
少し冷たいバイブレーターの感触、佳織、恥ずかしい気持ちになります。
「あああん、だめよぉ、まだぁ、あああん」
足元から毛布がめくりあげられて、佳織、裸の下半身が露出しちゃいます。
「ほうら、いい子だからぁ、足をひろげなさい、佳織っ」
暗示にかかってしまう佳織、言われるままに、足をひろげちゃいます。
ピンクのバイブレーターに巻かれた四本の紐、長さは50cmほどです。

この紐が、大学生の佳織、恥ずかしいんですけど、言っちゃいます。
バイブが挿しこまれて、紐パンティになって、バイブが固定されちゃうの。
「ああっ、せんぱいぃ、だめですよぉ、ああん」
拒否しながらも、太ももを開いてしまう大学二年生、二十歳の佳織です。
ぶすっとピンクのバイブレーターが、佳織のチツに挿入されだします。
「ふうん、佳織、えろいねぇ、めっちゃ、いんもう、えろいよぉ」
「はぁあ、せんぱいぃ、ひどいのしたら、あかんよぉ」
佳織、観念しきった感じで、膝を立て、お尻を浮かせて、任せます。
ぶっすり、バイブレーターが佳織に挿入され、前に二本、後ろに二本の紐。
バイブから10cmほどで二本が結われます。
前から陰毛のうえからの二本と後ろから双尻の間をあがった二本の紐。
腰のところでひろげられて、結ばれて、バイブが抜けないお紐のパンティです。



-20-

ピンク色のバイブレーターを挿しこまれてしまった大学二年生の佳織。
バイブレーターの根っこに括られた四本の紐がパンティになります。
二十歳の大学生、佳織のくびれた腰に紐が巻かれているんです。
バイブレーターは、根っこを紐で括られ、紐が引き上げられています。
だから、バイブレーター、佳織のチツから抜け落ちないんです。
だって、ね、佳織、バイブレーター動かされると、興奮しちゃうんです。
そしたら膣のなかが、膨らんで、すぼんで、膨張と収縮を、繰り返しちゃう。
紐で括って留めておかないと、膣がぐちゅぐちゅして、抜け落ちてしまうの。
「ああああっ、はぁああっ!」
びびびびび、くねくねくねくね、バイブレーターが踊りだしちゃうんです。

武志さんのお部屋のベッドルームは三畳間です。
ベッドの高さから、壁に大きな鏡が張ってあるんです。
バイブレーターを挿入されて、仰向いて寝そべっている裸の佳織。
毛布がとられてしまって、素っ裸になった佳織が、鏡に映ります。
「ほら、佳織、膝立てて、座ってみろよ」
「はぁあん、こんなおぉ」
「そうや、それで、足を開いて、鏡に映してみろよ」
ベッドにお座りの佳織、言われるままに、立ててるお膝をひろげます。
「ほら、手を後ろに着いて、胸を張るんや、そうそう」
佳織の開脚して後ろへ反り返る裸すがたが、鏡に映っちゃいます。

ひろげたお股の真ん中には、ピンクのバイブレーターが挿しこまれています。
ぴゅんと突きあがったバイブレーターの根っこ、絡んだ紐が陰毛を割っています。
「はぁあん、せんぱいぃ、こんなかっこう、いやぁああん」
大学生の佳織、なにがなんでも、やっぱり、恥ずかしいです。
バイブレーター挿したお股を、鏡に映す、開脚M姿、裸ですもの。
「だめだよ、じっとしてろ、そのまま、そのままだよ!」
フラッシュの光が、と同時にカシャっとシャッターの音がしたんです。
武志さんが、鏡に映った佳織の恥ずかしい格好を、写真に撮ったんです。
「ああん、こんなの撮ったらぁ、だめですよぉ、だめですぅ」
佳織、突然のことに、とっさに、反射神経が拒否を示したんです。

「ふふ、佳織、さあ、手を後ろにまわしなさい」
「ええっ、手を後ろにするの?、どうしてなの?」
二十歳になったばかりの佳織、紐パンティバイブをはめて、手を括られちゃう。
「ほら、佳織、ええから、ほら、こうしておくのさ」
「あああん、こんなんしたらぁ、うち、手、使われへんやん」
武志さんは、手にした紐で、後ろにまわした佳織の手首を、括ってしまったんです。
そうして、佳織、鏡を前にして、後ろから、武志さんに抱かれてしまうんです。
佳織のお尻が、武志さんのひし形にした足の中に収まる格好で、開脚M姿です。
「ふふん、佳織、こんなのにされるの、好きなんやろ、ちがうかい?」
バイブの経験はあるけど、手を後ろで括られるのは、佳織、初めてです。
武志さんのマンション、ベッドルーム、佳織、バイブで攻められていきます。



-21-

ベッドの上、大きな鏡の前で、佳織、お膝を立てて太もも拡げた格好です。
太もものつけ根、陰毛の下には、バイブレーターがつけられています。
手首を後ろにして括られた大学二年生の佳織です。
先輩の武志さんに、後ろから抱かれています。
「ふふん、佳織、見てみろ、ええ格好やろ、いいねぇ」
武志さんに肩を持たれて、胸をひろげられてしまう二十歳の佳織。
ぷっくら盛り上がった双つのおっぱいが、張ってしまいます。
「ふうん、佳織、もっといいことしてあげる、いいね」
武志さんは、紅くて柔らかい浴衣帯で、佳織にタスキ掛けするんです。
「なにするの、せんぱいぃ、いやあああん、そんなのぉ」
佳織、武志さんの意図することがわかって、赤面、恥じらいです。

裸のからだに、お膝ごとタスキ掛けされると、佳織、開脚M姿に固定です。
背中にした帯を、右肩から、左脇の下から、前にまわして佳織のお膝へ。
お膝の内側から外側へ、帯が肩に脇下にわたされ、背中に戻ります。
ぐっと引締められると、佳織のお膝がひろがって、おっぱいの横になります。
「ほうら、佳織、ええ格好や、これのほうが、えろいよなぁ」
武志さんは、佳織が聴いたら恥ずかしがるのをわかっていて、ゆうんです。
ぱっくり、お股が、ひらいたままで、真ん中にはバイブレーターが挿されています。
後ろから抱く武志さん、佳織の肩を引き寄せ、上半身を斜め後ろにさせます。
拡がった足首が持ち上がり、宙に浮いてしまいます。
お尻がずれあがって、股間が斜め上へ向いちゃいます。
真ん丸い、おっきなお尻が、壁面の大きな鏡の前にきちゃいます。

佳織を後ろから抱いて支えて、バイブレーターのスイッチを握った武志さんです。
ぱっくり、斜め上を向いた股間のバイブレーターが、動きだしちゃいます。
びびびび、くねくねくねくね、佳織、あああ、です。
「あああっ、あああん、はぁああん」
お膝をひろげられたまま、太ももをひろげたまま、股間を開いたまま。
びびびび、くねくねくねくね、佳織、武志さんの腕の中で、身をよじります。
バイブレーターの振動って、細かな動きで、佳織、めっちゃ感じちゃいます。
「はぁあああっ、せんぱいぃ、あかんですぅ、ううううっ」
「ふうん、佳織、ええ声、ええ匂い、いいねぇ、いいねぇ」
びびびび、くねくねくねくね、佳織、感じて、ヒイヒイお声を出しちゃいます。
武志さん、佳織が感じて、登っていくのを、楽しんでいる感じなんです。



-22-

開脚M姿にされて手は後ろ、武志さんに後ろから、きっちり抱かれている佳織。
バイブレーターのスイッチが入れられて、大学生の佳織、頭の中真っ白です。
びびびびっ、くねくねくねっ、紐パンティのバイブレーターが、うごめいているんです。
ひろげられた足首が宙に浮いて、バイブが挿された股間は鏡の前50cmです。
佳織の背後から、武志さんが鏡の中を覗き込んでいます。
鏡に映っているのは、二十歳になったばかりのウブな佳織、開脚M姿です。
「はぁあああん、せんぱいぃ、ひぃい、いやぁああん」
ぐぐっとせり上がってくる快感刺激に、佳織、お声をあげちゃいます。
「いく、いく、いくぅ、ううううっ!」
「おおっ、いくな、いったらあかん、ストップだよぉ」
そのまま続けられたら、アクメにのぼってしまう寸前で、バイブがストップです。

股間をひろげられ、逆八の太ももが、わき腹の横にまで持ち上がっている佳織。
「佳織、どうしたん、大きい声だして、恥ずかしいやろ」
「はぁあ、はぁあ、はぁあ・・・・」
武志さんに後ろから、抱きかかえられ、佳織の背中が胸に当てられています。
バイブレーターが静止して、佳織の気持ちに余裕がでてきます。
深呼吸、安堵の深呼吸、おっぱいが波打って、静まってきます。
「ああん、せんぱいぃ、こんなの、いや、いやですぅ・・・・」
真昼間、明るいお部屋、素っ裸、開脚でM姿、チツにバイブレーター。
バイブレーターは抜け落ちないように、紐で結わえられて紐パンティ。
二十歳になったばかりの大学二年生の可愛い盛りの女の子、佳織です。
鏡に映された恥ずかしい格好を、武志さんが携帯でお写真を撮っています。

「佳織、好きなんやろ、こんなんされて、うれしいんやろ!」
「好きちゃうぅ、うれしいことなんてぇ、ないですぅ、ああん」
「そやかって、佳織、ほら、おっぱい、ぴんぴんやで、ほら!」
鏡に映る佳織の裸体、お股とおなじように胸が開かれています。
ぷっくら盛り上がった双方の乳房、その先っちょ、乳首が、ピンピンです。
佳織、おからだ、隅々まで興奮しているあかし、胸が膨らんでいるんです。
「そうやろ、佳織、股だって、見てみろ、ほら、膨らんでるでやろ!」
鏡の前50cm、斜めうえ向いて、バイブレーターが挿された股間が、ぷっくら。
バイブのスイッチを置いた武志さんが、左手で乳房を、右手で股間を、触ります。
佳織の耳元へお顔を近づけ、耳たぶを唇に挟んできちゃいます。

拡げられた股間のまわりを、武志さんが右手のお指で愛撫してきます。
左手のお指は、ピンと立った佳織の乳首を、つまんできちゃうんです。
「ふふん、佳織、ええ格好やねぇ、鏡、見てみろ」
「はぁあ、ああっ、恥ぃですぅ、だめです、あかんですぅ、ううっ」
「佳織、映ってるやろ、ほら、見てみろよ、佳織のまたぐら」
「はぁあ、だめ、そんなのしたらぁ、あああん」
「ふふん、ひわいやなぁ、佳織、ええ声だすやん、可愛いねぇ」
鏡の前から50cmに股間、その姿を映して、陰毛を掻き上げられちゃう佳織。
バイブレーターのまわり、陰唇を、武志さんのお指で弄られていく佳織。
閉じたくっても閉じられない、足を伸ばしたくっても伸ばせない、開脚M姿です。
佳織、お顔を右横に向けられて、後ろの武志さんから、キッスされちゃいます。



-23-

佳織、全身が映っている鏡50cmのところに、股間が置かれています。
ゆかたの帯でお膝ごとタスキ掛け姿、ぱっくり広がった股間です。
後ろから武志さんに抱かれて、恥ずかしい格好を見せる大学生の佳織。
お尻を前へずらされ、上半身が斜め後ろ、股間が斜め上を向いています。
その股間には、ピンクのバイブレーターがきっちりはめられているんです。
バイブレーターの根元に紐が巻かれて、前と後ろへ引き上げられています。
佳織の骨盤の上、くびれた腰で紐が留められ、Tバックパンティです。
佳織は、開脚M姿で、バイブ挿入された裸体を正面の鏡に映しているんです。
お顔を横に向けられて、後ろから抱いている武志さんに、キッスされる。
ぷちゅ、ぷちゅ、佳織、唇を吸われる音を、淫らに発しちゃう。

武志さんが舌を佳織のお口の中へ挿しこんできちゃいます。
「うううっ、ふううっ、ううっ」
佳織、武志さんの舌へ、じぶんの舌を絡ませていくんです。
ぴっちり拘束されて、チツのなかにバイブレーターを埋め込まれた佳織です。
ああ、お口が淋しくって、舌に絡ませたい欲求なんです。
二十歳になったばかりの佳織、ぐちゅぐちゅです。
バイブレーターは止まっているけど、陰唇まわりを弄られています。
おっぱいを揉まれ、乳首をお指に挟まれて、揉まれちゃう。
「うううっ、ふうううっ、ふうううっ」
ぐちゅぐちゅ、ぷちゅぷちゅ、ディープキッスの音が洩れます。

武志さんのマンション、三畳間のベッドルームです。
大きな鏡の前で、開脚M姿、丸いお尻が大きく鏡に映っちゃいます。
「ああああっ、だめ、だめ、だめですぅ、ううっ」
びびびびっ、びびびびっ、バイブレーターのスイッチが入れられちゃいます。
佳織、一気に、大きな刺激で、ぐぐぐっと突きあげられる快感です。
お腹の奥から、痺れるような、強い刺激に見舞われちゃうんです。
「ふふっ、佳織、ええ声やぁ、もっと、声、出してもええんよ!」
「あああん、あかん、あかんですぅ、いっちゃうぅ、ううっ!」
びびびび、くねくねくね、びびびび、バイブレーターがうごめきます。
佳織のチツに、びっちり奥まで挿しこまれて抜け落ちないバイブレーター。
でも、ふたたび、無残にもアクメにのぼる瞬間に、ストップされちゃいます。
何度でもイク寸前で、ストップされちゃう二十歳の大学二年生、佳織なんです。



-24-

大学生の佳織、もうメロメロ、お股ぐじゅぐじゅに濡らしてしまいます。
びびびびっ、くねくねくねっ、おめこに挿しこまれたバイブレーターがうごめきます。
「ひぃいい、やぁああ~ん、せんぱいぃ、いっちゃうぅ、ううっ!」
お股をおもいっきり広げられて、開脚M姿、前の鏡まで50cm、羞恥の姿態です。
「ほら、ほら、佳織ぃ、いってもええよ、いくんならぁ」
びびびび、びびびび、バイブレーターが二十歳の佳織を、攻めて攻めて攻めまくります。
「はぁあ、ああああっ、だめ、だめ、ああああっ!」
びびびび、くねくねくねくね、びびびびっ。
武志さんのお部屋、ベッドのうえで開脚Mにされたうえ、紐パンティバイブレーターです。
佳織、喜悦に狂っちゃいます、おからだとろけて、ぐじゅぐじゅ、あああっ、だめですぅ。

もう、佳織の膣内でストップがかからないバイブレーターの振動です。
後ろから武志さんに抱かれ、乳首を揉まれ、バイブレーターが振動しています。
太もも逆八形、お膝がわき腹の横、お尻が浮いて、足首が浮きあがって宙を舞います。
「あああああっ、せんぱいぃ、いく、いく、いくぅうううう~!」
「いけ、いけ、佳織、ええ顔やぁ、可愛いいよぉ、佳織ぃ!」
「はぁああ、だめ、だめ、ほんとに、いっちゃうよぉ、おおっ!」
悲壮な顔つきが鏡に映って、おっぱいがぷりぷりに、お股だって盛りあがります。
アクメにのぼっていく大学二年生、二十歳になったばかりの佳織です。
裸体、からだのなかが、燃えていて、爆発してしまう快感、佳織です。
おめこに挿しこまれたバイブレーター、執拗に佳織を刺激しつくしていきます。
佳織、もう、必死、ヒイヒイ、無我夢中、意識朦朧、ただただ快感です。

「あああっ、だめ、だめ、ああああっ、いっちゃうぅ、あああ~!」
「いけ、いけ、佳織、すっごいぞ、いけ、いけ、いけぇ!」
「ひぃいい、いい、いい、いいいい~~!」
開脚M姿の佳織、お尻を突き出し、足が宙に泳ぐ格好で、喜悦です。
股間がぷっくり膨れあがって、陰唇がめくれ、とろとろお汁が流れでています。
「ひぃいいっ、いく、いく、いくうううう~~!」
オーガズムの波が押し寄せてくる佳織、裸のからだを揺さぶります。
後ろから、きっちり抱きしめられて、佳織、大きな鏡の前で、イッテしまいます。
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいいいい~~!」
ぴしゅん、ぴしゅん、バイブレーターが埋まったまま、お小水を飛ばしちゃうの。
佳織のオーガズム、からだはびんびん膨張し、がっくりダウン、気絶しちゃったんです。

(この章おわり)